昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2013.04.16

念願の自転車


今まで、こんなにちっこい自転車をキコキコこいで、村中を走り回っていた長男。普通の自転車の3倍はこがないと前に進めない上に、ここは、起伏の激しい山間の村である。ヘルメットかぶって、足を小刻みに動かして坂をのぼる長男の姿は、滑稽であり、けなげである。この自転車に乗って、朝の5時から30分かけて近所の手伝いに通う、その彼の頑張りに感服して、ついに自転車を買ってあげた。
 
そして、ついでに私も買ったのである。お店と自宅との間を、車でなくなるべく自転車で行き来しようと思っている。実に高校生ぶりに(?)乗った自転車は、スバラシイ!子供の目線になれる。風を感じられる。星降る夜の自転車は、宇宙を感じる。
 
とはいえ、自宅前もお店前も坂なので、車でなまり切った母体にはきつい。自転車に乗って坂をのぼることができない。仕方なく自転車を押して上っていると、子供達が隣りで、「お母さん、のぼれないの?」と悠々と立ちこぎで去っていく。母、修行が必要です。

左から、母、長女、長男の新自転車、長男の旧自転車
 
お店の前の桜は、只今満開。さくら豆腐も今週いっぱいで終了予定です。毎年少しずつ改良してきているさくら豆腐、今年が一番よく売れています。

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