昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2013.03.25

春休み

子供4人は春休み。長男長女は、朝5時に起きて、チャリンコで近所の手伝いに出かける。まだ車がほとんど通らない道や、田んぼの畦道を通って、下りはジェットコースターのように駆け下り、上りはチャリンコを押してよいせよいせと上る。きっとトトロの世界だ。その後も、どこかをほっつき歩いて、10時ごろ帰ってきた、と思ったら、またどこかへ行ってしまった。つられて、次男次女もチャリンコと三輪車でどこかへ。お昼頃帰ってきたと思ったら、あれ、一人増えてる。見知らぬ子だ。友人の家に遊びに来ていた子供らしい。外で一緒にお昼ごはんを食べることになった。

木に登って遊んでいる子供達を見て、あぁ、こんな木にブランコを作ってあげられたらなぁと思った。でも、私は思っただけ。すると、長女が「ブランコ作る」と言い出した。木にロープをかけて、そこにどうしても板をくっつけたい。ビニールひもやら麻ひもやら縄やら持ってきて四苦八苦している。そんなんじゃ、くっつくわけないよ、おバカさん・・と横目で見ながら、「お母さん、薪割りで忙しいからね~」と私は非協力的。

すると、今度は、肥料袋を持ってきた。ロープに載せただけで、座れるようになった。うーん、これじゃ尻が痛い。肥料袋の中に、米袋を折りたたんでいれてみた。グッドアイディア!ふかふか座布団のようになった。これで十分、りっぱなブランコができた。

子供の発明する力はすごい。大人が、りっぱな遊び道具を作る必要なんてない。子供が自分で生み出すのだから。

そして、ブランコに飽きると、子供4人、またどこかへ遊びに行ってしまった。子供の取り巻く環境は、ここ三義でも問題は多いけれど、それでもやっぱり恵まれたところだなぁと。子供が子供だけの足で歩いて経験できることがどれだけ大切なことか、車社会の現代で常々考える。

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