昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2015.09.02

我が家の宝 松江城

長男が自由研究で作った松江城。紙粘土ではありません。新聞紙を水でこねて作りました。最近国宝に指定された松江城。我が家では、新聞紙の松江城が、宝になりました。
 
ここに至るまで長い道のりがあった・・・。子供の自由研究というのは、何にするか決めるまでが一番大変だ。最初は理科の研究にしようと、ズッキーニに電流を通してみたり、グラスに水を入れて日の当たるところに置いて、蒸発の研究を試みてみたり。(グラスは、勝手にお父さんのビールグラスを使って、ずーっと縁側に放置されてた。)どれも挫折し。今度は、やっぱり工作にしょうと、ダンボールでゴム鉄砲を作ってみたり。それもいまいちで挫折。どうしようどうしようと泣きながら毎日を過ごしていた。
 
その長男が、最後はついに新聞紙で松江城作りに没頭し、成功させた。パチパチ。
 
新聞紙を水でとかしてこねこね。ぺたぺた。根気さえあれば、新聞紙もくっつくんだな。いつかの昔、長男は、新聞紙でお皿を作ったことがある。のりを使ってないのにしっかりくっついていておもしろいから、豆腐屋のお店の棚に飾ってあった。懐かしく思い出した。
 
それにしても、絵の具で塗る度に、手が真っ黒になる長男。爪の間にも絵の具が入り、藍染職人の手みたいだ。わざと手に塗ってるんだろうか。その手で家の中を歩き回り、その手でご飯を食べるから大変だ・・・(未だに手で食べる)。器用なんだか不器用なんだか分からない長男である。

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