昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2014.11.20

りんご

りんご
伊那の夫の実家から、突然りんごが届いた。久しぶりのりんご!!
 
長野では、冬になると当たり前のように食べていたりんご。近所のおばあちゃんや配達先のお客さんにもらったりして、いつも家にたくさんあった。寒い日は、塩だけでとろとろに煮て、おやつに子供と頬張った。
 
当たり前にあったから、ありがたみが薄かったのだけれど、いざ冬になってりんごがないと、なんだか淋しい・・。と思っていたら、りんごが届いた!長野のりんごの美味しいこと!やっぱり、柿や梨とは違うねぇ~。(長野にいたときは、柿や梨が食べたくて仕方なかったんだけれど)
 
職場に持っていったら、りんごを切っている端から、なくなっていくくらい人気。りんごが採れにくい県にいると、皆りんごに飢えるようで、イカツイ10代の男子学生が、幸せそうにボリボリ食っとる光景は滑稽だ。「え!?長野のりんごなの!?」と目を輝かせている。”長野のりんご”ブランド力はすごいなぁ。
 
私は、さっそく、煮りんごにしてみた。すると、「えー!!なんで煮ちゃうの!!」と大ブーイングが巻き起こった。あれ、なんでそんなに怒るのかと、私は一瞬解せなかったが、そうか、りんごが貴重なところにいる人たちは、煮るなんてもったいない発想なんだな。煮たりんごを食べたことない、とまで言う。住む環境の違いで、りんごの扱いがこうも違うのか。
 
ごめんごめんと謝り、あらためて生のりんごをシャキシャキ切って出すことに。でも、煮ると美味しいんだよな・・。

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