昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2014.09.29


栗の季節になった。この村にもあちこちに栗の木がある。でも、みんな大事に栽培していて、採らせてもらえる栗の木はないらしい。出荷をしている人もいる。三義では、いくらでも採ってよかったのだが。残念だけれど、考えようによっては、所有している栗の木をちゃんと管理できるくらい、村に元気な人が残っているともいえる。この村は、空き家が一軒もない。いいことなんだろうけど、栗は食べたい・・。
 
道の駅に行った。思い切って買ってみた。せっかく買ったのだから大事に食べようと思い、初めて渋皮煮にしてみた。3回ゆでこぼして、一日水につけて、と途方もなく手間がかかって、ようやく出来上がった。「さぁみんな!今日のおやつは渋皮煮だぞ!どーだ!」と鼻息荒くテーブルに出した。すると、ものの見事に、一瞬でなくなった。鍋いっぱいの渋皮煮がすべて!・・・あの苦労が、一回のおやつで全てなくなり、苦労が徒労に終わった、とまではいかないが、もったいなすぎる!!もうやらないぞ・・、と心の中でつぶやいた。


たまたまもらえた栗で、これは栗ご飯の仕度中。

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