昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2014.07.25

ドジョウと今の子供たち

ドジョウ
全然わかんないけど、バケツの中にはドジョウがいる。今日は、病院の検診。帰ってきたら、我が子たちが近所の子供たちと一緒になって、水路の中でドジョウを捕まえていた。田んぼや川じゃなくて水路に!?そう、もうコンクリートが崩れて苔が張ってほとんど川みたいになっている水路で、ドジョウが3匹もとれた。初めて見る私は感動!!ここは、夜になると蛍もたくさんいる。高遠の三義でさえ貴重だった生き物が、ここには当たり前にいるのだ。
 
そして、それを捕まえたり遊んだり、近所の子供たちが当たり前にしていること。もちろん、同時にテレビもゲームも持っている、ジャンクなお菓子も食べる今時の子供たち。なんだか、釣り合いがとれてて自然なかんじでいいなぁと思った。対して、うちは、テレビもゲームもなく、ジャンクなお菓子もあまり食べさせてこなかった。そのほうがいいと思ってきたけれど、かえって欲求が強くなり、反動が大きいような気がする。まわりと違う、自分だけ知らない、という劣等感が強く刻まれてしまう。転校生なのでなおさらなのだ。
 
親のポリシーってなんぞや?そんなの必要なのか?そんな風に思う時がある。親のポリシーがどうしたってマイノリティの価値観になってしまう場合、十歩でも百歩でも譲って、子供の精神の安定のためにポリシーを捨ててマジョリティに合わせるということも大事なのではないかと思った。だから、こちらに来て、だーいぶ私もゆるくなった。そのほうが私の精神も安定する。

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