昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2018.12.09

冬支度

やっとネギを収穫しました。

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じゃがいもの後は、ネギを植えるといい、と自然農をやってる友人に聞きました。でも、その時期って、ネギ苗なんか売ってない。どうしよう?別の友人に相談したら、「畑の隅に、余ったネギ植えてあるから、勝手に引っこ抜いて持っていっていいよ。」と言ってくれました!

 

そういうわけで、タダでもらってきたネギが、こんなにたくさん大きくなりました!笑

立派な農家のオコボレをもらって、生き延びているまめやです。

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大根は、干してたくあんに。

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カブ菜は、お葉漬けに。

伊那の友人、春庭農園さんから毎年買ってます。私が毎年漬けるから、そのために少しだけ作ってくれているんだそうです。

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こうやって、せっせと冬支度。

 

冬のおやつは干し柿ね。

あ!!!

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もうこんなに減っています。笑

 

 

 

 

 

2018.11.27

家族で

危うく忘れかけていた、三男の七五三。

駒ヶ根の光前寺に行ってきました。

その後、近くの公園で、

サンドウィッチとお稲荷さんのお昼ごはん。

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そして、寒風もろともせず、遊ぶ遊ぶ、、

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ローラー滑り台を5人で逆走。

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保育園児から中2までが仲良く遊んでる。

 

いつもは一緒に行動しない中1長男までが、

「お母さーん、見て見てー!」なんて大声あげて呼んでくれる。

 

嬉しいなぁ。

でも、もう最後かもしれない、こうやって家族みんなで遊べるのは。

子供達の成長を噛み締めながら、

今しか味わえない母の喜びをしっかり胸に抱き、

帰路に立った、最高の一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

2018.11.23

11/23、24 営業します

三連休の初日、ここ三義はこんなに美しいです。

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まめや近くのグラウンドで、次男と友達が野球中。

「今、8回の表。ツーボールツーアウト。さっき逆転したのに、今負けてるんだよなー!」

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って、2人でどうやって野球してるの??

 

子供っておもしろいなー。
店番しながら眺めてます。

 

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2018.11.10

干し柿

上の子供3人(14、13、11才)は、包丁がスイスイ使える。
あとは、この下の2人(8、4才)。
渋柿むきで猛特訓中。

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4才児、指から血が出ても、もろともせず。

剥いてません、削ってます。半分くらいに。

でも、なんと翌日には、包丁を表面に上手に滑らせて、うすーく”剥ける”ようになっていました!なんでもやらせてみるもんです。笑

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今年は過去最多です。日に照らされて輝く、この秋色が美しい!

冬のおやつが楽しみです。

2018.11.08

店先で

店先で声がしたから、出ていくと、、、

 

白菜が、コロン。

ごんぎつねか?

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急いで外に出ると、軽トラに乗ったおばちゃんが、

「白菜置いてくでー!食べて!」
近所の元気なおばちゃんでした。

 

田舎で店をやるって、こういうところが楽しいんです!

2018.11.01

本 続き

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まめや文庫、また増えちゃいました。

 

重松清『きよしこ』
重松清『青い鳥』

優しい気持ちで生きられるようになりました。

 

重松清の本の中で出会う人たちが、おもしろくて、一緒におしゃべりしている感覚になります。時には心の傷を負った子供たちに会い、胸が苦しくなることも。そんな出会いは多くの学びになります。

 

手にとってみて下さいね。

「まめや文庫で借りるのは気を使うから図書館で借りよっと」も、大歓迎です。まめや文庫が、本の世界への入り口になれば幸いです。

 

2018.10.25

期限までに読めるわけないのに、

つい両脇いっぱいに抱えて借りてきちゃう。
だって、何冊でも借りられる図書館なんだもの。
すごいなぁ。すばらしいなぁ。伊那市立図書館って。

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友人に教えてもらった重松清の本が、今はとても好き。

優しくて心にスーッと溶け込んでいく。

「とんび」は、まめや文庫の一員になりました。

たくさん涙を流して読み終えた後、この表紙のように、晴れやかな気持ちになります。

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早速、「とんび」って面白いの?と聞いてくるお客さんや、

「オレも重松清のファンだよ」と言ってくれるお客さんがいて、

本が出会いを運んできてくれます。

ほら、空で本当に、とんびが、「ぴ〜ひょろ〜」って鳴きましたよ。

今日もさわやかな秋晴れです。

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2018.10.23

くるみ割り

「くるみふりかけ」が食べたくて、みんなでくるみ割り。
次男が割って、次女がほじくって、三男が食べる?ダメだよー。

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炒って塩を振るだけの、念願の「くるみふりかけ」
ん〜〜美味い!

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「あとは、お正月にくるみ味噌を作ってお餅と食べたいね。」
「ほじくって保管しておくのがいいのかな?」
「隣のおばあちゃんに聞いてくるー!」

 

そう言って出ていった次男が笑顔で帰ってきた。

 

殻のまま保管するのがいいって。
ほじくったのは、冷凍庫で保管だって。
やっぱりね。なんでも知ってる隣のおばあちゃん。

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「この殻はどうする?なんかもったいないよね。」
「隣のおばあちゃんに聞いてくるー!」

 

焚き付けにいいって!
なるほど、明日から使おう!

2018.10.13

4歳の心

4歳の末っ子が、台所に貼ったもの。

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「あのね、
おかあちゃん、おこらないでくだちゃい。
おにいちゃんとおねえちゃんに、おこらないでくだちゃい。
ってかいてある。」

 

あぁ、お母ちゃんは上の兄姉には、よく怒っちゃうよね。

 

「おとうちゃんと、おかあちゃん、いじわるちないでくだちゃい。ってかいてある。」

 

あぁ、夫婦喧嘩しないでってことだよね。

 

「おとうちゃんと、おかあちゃん、よる、でかけないでくだちゃい。ってかいてある。」

 

あぁ、昨日はお母ちゃん、一人で飲み会行っちゃったよね。
今日はお父ちゃんが飲み会だよね。

 

「ごめんね、やっぱり淋しい?」
「うん。」

 

4歳の子の素直な気持ちが、胸に突き刺さりました。

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2018.10.09

また日常に・・

まめや10周年感謝セールは、先週で終わりました。

多くの皆様のご来店ありがとうございました!

おかげさまで土曜日にはすっかり完売しました。

 

今日は、再び穏やかな日常に戻っています。

心が洗われるような美しい秋晴れです。

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そういえば、まめや10歳になった日の夜、

寝ようとしたら、コソコソ子供達がやってきた。

こんなのを持って。

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また10年頑張るぞー!

2018.10.02

まめや10周年感謝セール

フェイスブックでは、すでにお知らせしていましたが、

今日(10/2)から、まめや10周年感謝セールをします。

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まめや史上初のセールです。

なぜ史上初かって、まめや店主が、セール嫌いだからです。

安売りなどするものか、と頑固一徹だったからです。

 

でも、ここのところ、10年も続けてこられたなんてありがたいなぁと、(歳のせいか?)感傷に耽っており、(歳のせいか?)丸くなり、

セールをすることに決めました。

 

もう次のセールは、10年後だって言ってますから、

ぜひこの機会にお出かけください!

 

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《セール期間》

10/2(火)〜10/6(土)

※10/6は、前日閉店時に商品があれば、営業します。

2018.09.27

梅酢

リンス(石けん)を切らした時は、
酢を使ってみるのだけれど、
酢も切らしてしまったので、
梅酢を使ってみた。

水に薄めて髪にかけ、よく洗い流します。

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驚くほどサラサラになります!

 

え?いつもボサボサ頭の私に言われても説得力ないって?
毎朝30分も鏡の前にいる我が家のイマドキ中2女子も、
「梅酢が一番サラサラになる」と証言してます。

 

たまにシソが混じってますが。笑
来年は、リンスのために梅酢をたくさん作ろう。
そう誓いました。

 

2018.09.27

せっせと薪を割りまくり、
こんなにたまったのに!

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来年の薪です(T . T)

そう、今炊く薪が足りないんです。

 

そう嘆いていたら、友人が乾いた薪を持ってきてくれました。

「この間頑張って割ってたでしょ。応援ね。」と微笑んで。

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あぁ、私のまわりには、いつもこんな素敵な人たちがいます。
今日も胸に手を当てて、感謝しながら寝よう。
そして目覚めたら、
一本一本の薪を大事に、美味しい油揚げを揚げます。

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2018.09.26

きのこ汁

今年はきのこが豊作です。

我が家も、久しぶりに山に入り、「ジコボウ」ってやつを採りました。もう何年も入っていなかったところですが、自然の営みはちゃんと息づいています。昔あったところに、ちゃんとある。

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きのこ汁に。油揚げと豆腐を入れると最高です。

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美味しくて、舌がとろけそうです。

豆腐は、本当に、舌の上でとろけます。

 

しかし、長女と次女は、きのこ嫌い。

採っても食べません。お椀から、きのこを取って食べます。笑。

肉も嫌いです。きのこは、肉の毒消しになるというから、肉を食べない人はきのこも体は欲しないのかもしれません。

 

きのこを避けて、豆腐と油揚げを喜んで食べる娘達。

豆腐屋だから、ま、いっかー。

2018.09.25

運動会

ご無沙汰してました。

毎週のように子供の運動会があり、なんだか忙しい毎日でした。

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お弁当には、もちろんお稲荷さん。

 

あ、でも、酢がない!

それじゃぁ、炊き込みご飯を入れちゃえ、ということで、

酢飯の代わりに、もち米入りの炊き込みご飯を入れました。

 

お稲荷さんって、何を入れても美味しいです。

おそばを入れて、”そば稲荷”もいいですね。

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小学校の運動会で、お兄ちゃんお姉ちゃんを応援する保育園児たち。

うちの坊主は、左から2番目。

こういう光景も心和みます。

親っていいですね。

2018.09.06

しまうりの粕漬け

しまうりの粕漬け。

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これができないと一人前じゃない、そんな気がしていたけど、
簡単な味噌漬けと比べてハードルが高かった。
今年は、隣のおばあちゃんに習って、初挑戦。

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塩漬けしてから、干す。その後、酒粕に漬ける。

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美味しくできた!

信濃錦の酒粕の香りがなんといっても良い。
4歳から14歳の我が子達が、競って食べてます。

 

これで私も三義のおばあちゃんになれるかな。

2018.09.03

高遠ご城下祭り

9/1は、地元高遠のご城下祭りでした。まめやは初出店!

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あっちにもこっちにも、知ってる人ばかり。

まめやも地元では知名度高いです。笑

おかげさまで、完売しました!

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店主がひそかに力を入れていた、日本酒コーナー。

“酒場(SAKE  BAR)  まめや”

店主選りすぐりの銘酒を並べました。

普段、純米酒なんか飲まないようなお客さんまで、立ち寄ってくださり、ほくほく顔の店主でした。

忙しくてすっかり写真を撮るのを忘れてしまったのだけれど、

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気づけば、忙しい両親にほったらかしにされて、いつの間にかどこからかゲットしたものを食いまくる末っ子。

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生きる力があるねぇ。

 

高遠ご城下祭りは、子供達が、一年のうち最も楽しみにしているお祭り。この日のために、お小遣いを貯め、最大級のオシャレをして、友達と歩きます。田舎の小さな商店街ですよ。本当にかわいいもんです。

 

大人は、夕方になると、町民祭りを踊り歩きます。”孤軍高遠城”という、最後に切腹しちゃう、しぶーい踊りも、皆で踊ります。そして、フィナーレは、首が痛くなるほど真上に見える花火!

 

こんな”こじんまり”が、とっても居心地良い。人が人らしく生きられます。

 

2018.08.21

油揚げ

長らくお休みをいただきました。

今日は仕事始め。

久々の油揚げ、最高の出来です!

ふっくらと、よく伸びました。

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そして、我が家、夏の定番”揚げサンド”。

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夏野菜をぎっしり詰めて、ガブリッと豪快に食べてください。

ドレッシングはお好みで。

我が家は、醤油、酢、ラー油で作るドレッシングが大好きです。

残暑はこれで乗り切りましょう!

2018.08.13

夏季休業のお知らせ

8/14(火)〜8/20(月)まで夏季休業いたします。

 

長くお休みをいただきますが、せっせと薪割りします。

それから小屋の屋根の穴をふさいで、、

家の大掃除をして、、

地区の行事にでて、、

でも、一泊だけ夏休みっぽく、キャンプに行ってきます。

すぐ近くの川原に。

 

それでは、また休み明けにどうぞよろしくお願いいたします!

2018.08.10

芋掘り

なんだか毎日ネタがあるぞ〜

 

今日は、じゃがいも芋掘り。(店は、店主が開いてます)

 

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物心ついて、「畑?やだよ。」とそっけない長男ですが、

いざ掘ってみると、「このじゃがいも、味噌汁何杯分かなぁ」とつぶやいていた。料理人は、畑から育てないとね。

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そんな格好かい。まぁ、いいや、楽しく掘れるなら。

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だんだんオシャレが気になって、周りとも比較して、

土臭いのが嫌になっていく子供達だけど、

じゃがいも見つけて嬉しい!おっきいのがあった!の感動の心は、

忘れないでもっていてほしいなぁと、母は思います。

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2018.08.09

子供達の工場見学

今日は、子供達が、朝の5時前に起きて、
工場に見学に来てくれました。

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入るなり、
「暑っ!」
「息苦し!」
「眠い・・」
好き勝手に騒ぐ子供ら。

 

でも、搾りたての豆乳を飲み干し、湯葉をペロリと食べ、
アツアツの油揚げを火傷しながら平らげた。

 

そう、夏の豆腐屋は、暑くて息苦しくて眠いけど、
美味しいもの作ってるんだよ〜

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あら、次男坊は寝ちゃった。早起き頑張ったもんね。

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いつか大人になった時、

“子供の頃工場で食べたあの味”として、思い出してくれたらいい。

 

子供に背中を見せられる仕事でよかった、と思います。

2018.08.08

今日のお昼ごはん

今日は、長女(中2)と、次男(小2)が、お昼ごはん担当。

 

部活以外は、ぐーたら寝ている長女。

料理が全然できない次男。

この二人のペアは珍しい。どんなご飯ができるかな。ワクワク。

 

お、お手紙が付いていたぞ。

 

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「お父上様とお母上様へ

 

今日の給食は、
チャーハン風いためご飯と、
とうもろこしと、カラフルサラダです。
夏にぴったりのメニューですね。
ところが、赤(肉とか魚)のものがほぼない!んですね。
栄養はかたよってますが、リフレッシュできるメニューです。
どうぞおめしあがりください。

 

給食のおじさん、おばさんより」

2018.08.07

薪割り

こ〜んなにたくさんの丸太!

山仕事をしている近所の友人が持ってきてくれました。

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汗を滝のようにかきながら、一人で黙々と割る。割っていると色んなことを考える。

 

重油ではなく薪で、豆腐と揚げを作ってるけれど、その薪を作るために、薪割り機のガソリンをいっぱい使っている。これって矛盾じゃないか?そんな葛藤をしながら、体は機械的に動いていく。

 

さて、荷台に薪を積んで、家に戻ろう。と思ったら!

 

パーン!

 

タイヤがパンクした。何かに擦ったようだ。

 

私の思考回路もパンクした。やっちゃった・・・の一言だけが、空っぽの頭に響いていた。

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でも、運良く救世主が現れた。

 

近所の友人が通りかかったのだ。すぐにスペアタイヤに履き替えてくれた。だ〜か〜ら!こういう時のために、タイヤ交換を自分でできるようにならなきゃいけないんだ。でも、こういう作業に滅法弱い私・・・。きっとまたやっちゃった時は、また救世主が現れるにちがいない、とやっぱり楽観的、そして他力本願な私。。

 

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午後は、子供たちが手伝ってくれて、こんなにたくさん割れました!

 

美しさにうっとり。

 

用がないのに車で何度も店の前を通り、うっとり。

 

ガソリンで割っても、薪はやっぱり美しい。

 

2018.08.02

夏休みのお昼ごはん

子供たちは、夏休み。

お昼になると、「ご飯できたよー」と次女(小5)が電話をくれる。

ワクワク。今日はどんなご飯だろう。

 

今日のごはん。

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昨日のごはん。

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同じじゃん!笑

 

いや、昨日はトマトがあった。畑から採ってきたトマトだ。今日は、もう成ってなかったんだろう。

 

ちなみに、おとといの夜、私がじゃが肉を作った。(肉が少ないから、うちでは”じゃが肉”と呼ぶ。)その時、次女が「じゃが肉どうやって作るの?」と聞いてきたから、教えたんだ。ちゃんと2回も実践したようだ。美味しく作れたから、もう物になったね。

 

料理好きな兄を見て、妹の次女も料理の楽しさを覚えたようです。

2018.08.01

麹と甘酒作り

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こんな炎天下で、外で1時間お米を蒸す。
楽しくてたまらない。
これで甘酒が飲めるかと思うと!

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大好きな甘酒をたくさん飲むために、この夏、3度目の麹作りをしている。1時間蒸して、冷まして、麹菌を混ぜる。24時間置くと熱が出てくる。広げる。一晩経つと、麹の花が咲いている!もう失敗なんて言葉は私にはない!

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自称、麹名人である。

 

そして、麹とご飯と水を混ぜて、60度で10時間寝かせる。ここは甘酒メーカーなるものに任せてしまう。が、レシピ通りなんて作らず、勝手に分量を変えて自前の甘酒を作る。極限まで水の量を減らすのが、甘い甘酒を作る秘訣だと勝手に発見した。

 

自称、甘酒名人である。

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甘酒は、豆乳や牛乳と割ったり、今日はブルーベリー入りシャーベット。

 

麹は冷凍して、冬にも飲もう。
ギラギラ照りつける太陽の下で、ひそかに冬支度。

2018.07.31

竹ザルと「やまき」さん

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三日三晩の梅干し。

 

今年は、高遠商店街の「やまき」さんで、
竹ザルを新調した。

 

私は「やまき」さんが大好き。
漬物用のカメや樽など、季節のものが売ってる。
伊那まで出ないで買えるからありがたい。
レジのところで、ついでに洗濯バサミを買ったり、
子供のパンツのゴムがなかったな、とまた買い足したり。

 

「やまき」さんのおばさんとは、
「へぇ〜若いのに漬物するの〜」から始まり、
ぬか漬けや味噌作りの話で盛り上がる。
「わしは、3年目の焼酎漬けの梅を飲むのが、最近の楽しみ」とおじさんが目尻を下げながらお話してくださる。

 

こんなおしゃべりができるのが楽しい。
ただの物の売り買いではない。買い物の楽しさがある。
分からないことはなんでも聞ける。
小さなお店ならではの良さだなぁ。

 

ぜひ、「やまき」さんに、
いえ、「やまき」さんのおじさんおばさんに、
会いに行ってみてくださいね。

2018.07.24

暑い日には②

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暑くてとろけそうな薪の火で、

こんな涼しげな豆腐を作ってます。

 

豆腐屋になってよかったのか、悪かったのか。

作ってる時は暑くて「しんどいしんどい」と言ってますが、夕飯の食卓で冷や奴を口にした瞬間、「豆腐屋になってよかった!」と叫んでいます。いや、しんどいからこそ、喜びもひとしおなのかもしれません。

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こちらは、甘酒豆乳。

 

この夏、これが飲みたいから、麹をたくさん作りました。

麹も、外の炎天下のかまどの火で1時間もお米を蒸す、けっこう過酷な作業。あ、決してまめやの仕事ではありませんけど。ただの趣味です。でも、おかげで、3キロも麹ができて甘酒作り放題です。暑くてしんどくなったら甘酒飲んでます。

 

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まめやの豆乳で割ってもいいし、

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木次(きすき)乳業さんの牛乳で割ってもいい。

 

え?豆腐屋なのに、牛乳も売ってるのかって?

はい、売ってます。牛乳だって良質なものなら、時々飲むのがいいと思います。その方が心にも体にも良い栄養になると思っています。我が家は、木次牛乳大好き家族です!

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2018.07.19

暑い日には

ヤギ印さんのカレースパイスを使った、

カレーがおすすめ!

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ん?なんかレトロな写真になってしまった。

撮り直したいけれど、もう食べてしまった。

本当はもっとおいしそうで、おいしーいよ。

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ヤギ印さんのカレースパイスは、辛さが3種類ある。

スタンダード、キッズ、ホット。

 

我が家は、キッズです。ちょっとだけスパイシーで、子供も喜んで食べます。野菜や肉を炒めて水入れて(豆も入ると◎)、やわらかくなったら、カレースパイスと塩こしょうで味付け、ご飯にさらりとかける。コトコト煮込むカレーではなく、野菜は小さく切って軽く火を通して食べるかんじ。暑い夏に良いですよ。ルーの使った、脂ギトギトのカレーは、もはやお腹がもたれて食べられなくなってしまいました。

 

最後に、厚揚げをカレーに入れると美味しいです。

他の具材とは食感が違って、口に入ると嬉しいですよ。

 

 

2018.07.13

命になる

ニワトリの最後の卵とキジの卵は、孵化しないまま腐ってしまった。

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結局、6個の卵から産まれたのは、2羽。

と思ったら、1羽は、親に踏まれて死んでしまった。

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生き残った1羽のヒヨコ。
3羽のお母さんニワトリ。
超過保護の一人っ子。笑

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命になるって、やっぱり奇跡です。

2018.07.11

ヒヨコ

朝、いつものようにエサをあげにいくと、

ヒヨコが産まれていた!

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いつも食べてる卵が、ほんとに孵った。

それだけで神秘。

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まだキジの卵があるからね、とまたギュウギュウになって座るメス3羽。

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可愛すぎてたまりまへん。

抱っこしても、こわーい顔のオス達よ、怒らないでね。

2018.07.05

夫婦脳

夫と衝突して「もう、まめやから出てやる!」なんて思っていた私に、友人が薦めてくれた本。

 

『夫婦脳』黒川伊保子著

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腹にすとんと落ちました。なーんだ、夫婦ってそういうことだったのか。怒りも憤りも吹き消され、クスッと笑ってしまいました。これ、ほんと!

 

この本は、脳科学者の著者が、男女の脳の違いをわかりやすくユーモラスに書いた一冊。

 

男女は脳が違うから、感じ方も見方も違うし、言動も違う。でも、それは生存のために備わった素晴らしい能力。それを知れば、今まで理解し難かった夫の言動が尊重でき、咎められ自己嫌悪に陥っていた自分に自信をもつことができるようになる。違う能力をもつ夫婦は最強の相手、と思えるようになる。

 

仲良い夫婦も、そうでない夫婦も、一読の価値あります。著者の言葉を借りるなら、”まるでオセロゲームの終盤に、黒いコマが一斉に白に転じるように、二人の関係が違って見えてくるはず”です。

 

皆に広めたくて3冊も購入してしまいました。まめやで貸し出しします。ぜひ夫婦で手に取ってくださいね。

2018.07.04

キジの卵

近所の友人が、キジの卵を見つけた。
食べようかどうしようか迷ったけど、
我が家のニワトリちゃんの卵と一緒にあたためてもらうことに。

ニワトリの卵に囲まれたキジの卵。
みにくいアヒルの子みたいだ。
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ところが、この後、重みでニワトリの卵が3個割れてしまった。キジの卵も、本当は2個あったのだけれど、1個は割れてしまったのだ。

卵が無事に孵るというのは、とても難しいことなんだ。

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しかも、日に日に温めるメスの数が増えて、今では3羽のメスが、こんな狭いところにギュウギュウになって座っている。3羽のメスで、3個の卵+キジの卵1個。おいおい、ちょっと過保護じゃないか?卵の上にのってないし、、と思うけれど、卵を見ると一緒に温めたくなるのがニワトリの習性なんだそうだ。

 

それにしても、温めている間は、ほぼ絶食。

子孫を残すための献身的な母の姿に感動するのである。

 

 

2018.06.26

味噌作り②

一晩寝かせて、さらに花が咲いたメロンパン味噌玉。

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さぁ、味噌を仕込もう。

今日は、久しぶりに家族全員がそろった。嬉しいなぁ。

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「違うねーこうやってやるんだよ」と隣のおばちゃんが登場。

なるほど!全然手つきが違います。

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塩を混ぜて、桶に投げ込む。カビ防止に”南蛮”を敷き詰めて完成!

 

最後に長男の一言。

「味噌味っていうけど、塩なんだね。」
そのとおり!

2018.06.23

味噌作り

さぁ、やっと、味噌作り。

ドッシャブリの中で。

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何度も吹きこぼれて、豆煮るの下手クソまめや妻です。

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ポイントは、豆を、やわらか〜く煮ること。

手で軽くつぶれるくらい。ここまで煮ると、三歳の三男坊でも頑張ればつぶせる。部活帰りの長男には、高速で回して良い筋トレ。

 

飴色になった汁は、「アメ」と言って、昔は体を洗ったりするのに使ったそう。髪を洗うとスベスベになるんだって。

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そして、一番大変なのが、この味噌玉作り。

上は丸くして、下は少しくぼませる。

「メロンパン」って呼んでます。

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美しい!

明日には、メロンパンがもう一度花を咲かせるはず。

2018.06.22

甘酒

味噌用に仕込んだ麹。
どんどん固まって花が咲く様子は、お見事!

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さぁ、味噌に。

いや、その前に。実はこれが一番作りたかった!

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甘酒!

10時間寝かせて、あま〜くなりました。

できたてほやほやの甘酒を、朝グビッと一杯。

あ〜幸せ。

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ぼくもだいすきなんだ。あじゃまけ。

2018.06.19

麹作り

今年も味噌を仕込むための、麹作りが始まった。
去年は、隣のおばあちゃんに手取り足取り教わったけれど、今年は一人。うまくできるかな〜。

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いや、うまくできなかったのである。藁の湿し具合、藁のかける量、熱の広げ方など、細かい作業を間違えた。深夜2時に起きて頑張って麹を広げたのに、「そりゃぁ、ちと早かったね」なんていうことにもなり。隣のおばあちゃんに見てもらってやり直さなければ、危うく全部オジャンだった。

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「やっぱり長年の経験で身についた”勘”ってやつが、必要だねぇ」と、おばあちゃん。カッコいいです。そんな人間になりたいです。

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2018.06.18

居酒屋バージョンまめや

先週土曜日は、伊那の街中でキャンドルナイトのイベント。

店主の大好きな、”居酒屋バージョンまめや” 開店しました!

豆腐と揚げのお料理と、お酒の提供に熱が入ります。

 

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筍と蕗の信田巻き。

山椒の実がプチっと弾けると初夏の香りが広がります。

そして、夜空に響くジャズの音色。

街の魅力に酔いしれた夜でした。

2018.06.05

続:ふわふわパンでサンドウィッチ

ふわふわパンでサンドウィッチの夢がついえた長男、
今度は、地粉の袋の裏を、じーっと見て、言い出した。
「うどん作りたい」

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え?今から?時計を見たら、もうすぐお昼の時間。

しょうがないなぁ。待つこと2時間。

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できたできた。
ちゃんと、うどんみたいじゃん!
モチモチで弾力あり、美味しい。

その上に、削りたての鰹節が泳いでる。
粉まみれだけど満面の笑みの長男。

ふわふわパンでサンドウィッチの屈辱は、半分くらい果たせた模様だ。

 


 

なんとなんと、この後、前回のブログを読んでくださったお客様から、ぜひ長男にサンドウィッチを食べさせてあげて、とパンが届いたのである。念願の、ふわふわパンでサンドウィッチ!レタスもハムも買ってあげましたよ〜。

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美味しくて大好きな、東御市の”わざわざ”さんの食パン。

ふわふわだけど、しっとりもっちり、粉の味も香りも良い。

やっぱりプロの味は違うね〜とか言いながら、長男とガブつきました。屈辱8割、晴れたかな?!ごちそうさまでした!

2018.05.31

ふわふわパンでサンドウィッチ

長男、今日から中学校のキャンプ。
食パンを作って、サンドウィッチにして、お弁当に持って行きたいと、”パン焼き器”を出してきた。夜寝る前に、粉を入れてセット。

 

すると、朝5時半、「おかあさーーん」と悲鳴にも似た泣き声の電話が、工場に。泣きすぎて嗚咽、何を言っているか分からない。落ちつけ落ちつけ、となだめて、長男の言葉を待った。すると、

 

「ドライイーストを入れ忘れたよ〜〜〜!」
中1男子がそんなことで泣くか!寝る前に慌てて作るからだよ!と喉まで出そうになったが、ガマン。そりゃ、残念だったねぇ。憧れのふわふわパンでサンドウィッチの夢ははかなく消え去った。

 

しかし、パンは膨らまなかったが、夢は膨らみすぎて夢捨てきれず、短時間でできる”クイック機能”なるものがあったはず、と急いで泣きながら、レシピを探したようだ。そして再挑戦することに。出発まであと2時間。

 

すると、6時半、再び工場に電話が。

 

「”羽”を取り付け忘れたよ〜〜〜!」
パン焼き器に付ける羽(部品)がなくちゃ、こねられないよね。電話口で号泣する声が聞こえる。慌ててやったってうまくいかないよ、と言いたいのをぐっとガマン。そりゃ、残念だったねぇ。羽を途中からでも取り付けてみたら?

 

ここで、母やっと帰宅。台所は粉まみれ、長男はこの世の終わりの顔。どうも、途中で羽を付けてみたら、スタートに戻ってしまったらしい。ここでタイムオーバーの鐘が高らかになった。そして、泣く泣く(本当に泣いている)、おにぎりを作って持っていくことに。

 

「自分がバカすぎてもうやだ〜〜」と叫ぶ長男に、腹の中で大笑いの母。また作ったら?と言うと、「スライスチーズがあるときなんてないじゃん!ドライイーストだってないじゃん!ハム?そんなのいつも買ってくれないじゃん!レタスだって、もう旬じゃないかもじゃん!タルタルソースも作ったのに!今日しか、全ての材料が揃ってないんだよーー!」

 

確かに。3食米飯の我が家は、パンの材料なんて普段は買いません。でも、ここまで努力するなら、また買ってあげようかなって気になってます。いや、天然酵母起こして、山羊乳でチーズ作って、レタスも畑で育てればいいんじゃん?

 

そんな大騒ぎをしながらも、保育園の遠足に行く弟のために、長男が作ってくれた、お弁当。

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そして、長男が家を出て1時間後、パン焼き器が、ピッピッとなった。ふっくらしたパンが焼けていた。

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2018.05.29

子育ての時期②

子供が小さいうちに母が教えたいことの一つ。
“火を使えるようになること”

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今日は、小2の次男が、外でご飯を炊いてくれました。
昨日は、なかなか火が付かず、苦戦していましたが、
今日は一回で着火。
ナタ使いも慣れてきました。

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上手に炊けましたよ。

いつもと同じお米が、ふっくらもっちり炊けるから、火って不思議。

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6合が30分!かまどご飯って、実はお手軽なんです。

2018.05.24

子育ての時期

子育ての時期は、いっとき。
過ぎ去ろうとして初めて気づく。
「この子たちに、ちゃんと教えるべきことを教えたのだろうか」と。

 

長男長女が中学生になり、私から離れていくようになった。
「一緒に行こうよ」と言っても、「行かない」。
こんな時期はあっという間にくる。
だから、小さいうちを大切にしなきゃいけない。
小さいうちに、母として教えられることを教えなきゃ。
都会で育った私が、わざわざこんな田舎で子育てしている意味は、ここにある。

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だから、今日も、
下の3人の子供を連れて、フキ取り。
場所をちゃんと教える。料理の仕方も教える。
「お母さんがいなくなっても、ちゃんと生きていけるようにね。」
野生の動物が子供に狩りの仕方を教えるように、
これは本能なのかもしれない。

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「学校行く前に、フキの筋、一本でも剥いていってね」
そう言うと、面倒臭そうに、長男長女も剥いていく。
自分たちで手をかけた鍋いっぱいのフキの煮物を、
美味しい美味しいと言って家族皆で食べる、その時が母としての至福の時だ。

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母の目標は、あと一つ。
5人の子供たちが、”火を使えるようになること”。
外のかまどでご飯を炊こう。

 

 

2018.05.16

豆腐屋の青木さん③

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻 ③”

 

そう、まだ続いていたんです!
青木さんが豆腐作りを教えた、小学3年生たちが、
今日、工場見学に来てくれました。

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出来たての豆腐を食べたり、
薪をくべたり、厚揚げを一緒に揚げてみたり。
何にでも感動してくれる素直な子供たち。(先生も)

ちゃんと豆腐の作り方を覚えてくれています!
かわいいなぁ。

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たった7人の学級だからこそできる、こんな体験学習。
素晴らしい小学校です。

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上手に揚がりましたよ。

アツアツをハフハフ言いながら、頬張りました!

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2018.05.11

米粉、新発売

まめやのご近所、
「くわのみ農園みほちゃん」の米粉、新発売です!

 

もち粉、うるち粉、各800円/400g

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小麦粉の美味しさで定評のみほちゃん。
米粉も欲しいな〜ということで、
まめやのリクエストで、製粉してもらいました。
無農薬の米粉は、めったに手に入らないです。
草餅、天ぷら、パン、ホットケーキ、なんでも使えます。
ぜひお求めくださいね。

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今日は、久しぶりに「がんも」も揚げましたよ〜

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2018.05.07

草餅作り

GWといっても、この山村では、農作業に忙しい。朝早くからトラクターを動かす音が、あちこちで響く。田んぼに水が張って光り輝く。まめやは、農業者ではないけれど、お日様の下で野良仕事をしたり、野草を摘んだり。これぞ山村のGWだと思う。

 

最後の休日は、草餅つくり。今年は、よもぎが採れる時期が早い。

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ラオスの蒸し器を引っ張り出してきた。

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途中でひっくり返す。すかさず、つまみ食いの手が。

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よもぎがたっぷり入って、草の餅!

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“黒ごまきな粉”パウダーなるものを人から頂いたので、付けて食べてみる。美味しいけど、ま、ま、まっくろ!!

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2018.05.01

GWはお休みします。

GWは、ほとんどの卸先がお休みになってしまうため、営業をお休みさせていただきます。5/8(火)から、通常通り営業いたします。

2018.04.26

夫婦と子供

今日は14年目の結婚記念日。
夜思い立って二人で外食してきました。
子供5人はお留守番。
帰ってきたら、こんなプレゼントが。
父のアゴ、飛び出過ぎでしょう。

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私たち夫婦は、365日ほぼ24時間一緒にいて、おまけに同じ仕事をしているので、よく衝突します。でも、それでも飽きずに一緒にいるので、夫婦仲良しなのだと思います。「ありがとう」は言えますが、「ごめんね」がなかなか言えません。子供には、「”ごめんね”って言いなさい」ってよく言ってるくせに。自分の間違いを認め、相手を受け入れる、これ一番大事です。
 
そういえば、出かける前、長女と長男がケンカして険悪なムードだったな。でも、仲良く出かけていく夫婦を見て、仲直りをしたようです。子供にとって、人付き合いのお手本は、夫婦なのだ、と気づかされました。

2018.04.22

動物の共生

家に帰ると・・

ニワトリが、小屋から脱走して、庭を闊歩していた。 IMG_3415

おいおい、イヌたちにまた襲われるぞ、
と一瞬焦ったけれど、
ニワトリは余裕げ。
イヌたちは無関心。
 
いつの間に、ニワトリとイヌが共生するようになったのか。
少し前まで、敵同士だったのに。
動物を飼うっておもしろいです。

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こんな田舎暮らしが楽しくてたまらないです。

2018.04.20

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

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行きつけのガソリンスタンドに行ったら、そこのおじいちゃんが、「ぜひこれを読んでみて」と貸してくれました。とっても感動したので、自分で買いました。

 

『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』

 

公用車に乗らず、郊外の農園で奥さんと質素に暮らす、ウルグアイのムヒカ大統領。朝ニワトリにえさをやってから出勤するなんて、ステキ。3歳の三男は、「ニワトリちゃんの絵本」と呼んでいます。

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でも、中身は、ものすごく深い。

 

一部抜粋。
「世界の水不足や環境の悪化が、いまある危機の原因ではないのです。ほんとうの原因は、私たちが目指してきた幸せの中身にあるのです。見直さなければならないのは、わたしたち自身の生き方なのです。」

 

5人の子供たちに読んであげて、意味がわかったのは、中2の長女だけ。特にこの文章を理解したらしい。

 

「一個の電球は、1000時間以上使うと切れてしまいます、しかし、10万時間も20万時間ももつ電球もあるのです、しかし、そういうものをつくってはいけないのです。なぜなら、電球をどんどん売らないといけないからです。働いて、物を買い、使い捨てにする、そんな文明でなければいけないからです。このような悪循環に中に、わたしたちはいるのです。」
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なるほど〜。でも!

 

「スマホも持ちたいし、物もお金ももっと欲しい!みんなそうじゃなければいいのに、私だけ違うなんてできないよ!」と、長女は、叫んでいた。

 

オシャレ大好き、買い物大好き、文明大好きな、年頃の長女。でも、小さい頃から田舎で野草を摘んで食べ、ニワトリがうむ卵に感動する暮らしを経験している。どんな大人になって生きるでしょうか。

2018.04.15

卵かけごはん

小学校から帰ってくると「今日は卵産んでるかな!?」と、ニワトリ小屋に走る子供たち。
4羽のメスが、気まぐれに産んでくれてます。
だから「今日は産んでなかった・・・」とガッカリすることもしばしば。

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そうやって、やっと貯めた7個。
一人一個で、念願の卵かけごはんです!

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卵の殻が固すぎて、うまく割れないと次男が泣きました。黄身がプリップリで光ってます。田舎暮らしって面白いなぁって、つくづく思います。

2018.04.04

長男の入学式

お店をお休みして申し訳ありません。
 
今日は長男の入学式でした。親子そろって挨拶してきました。大役が終わって二人で胸をなでおろしています。ほっっ。

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肩をくっ付けると嫌がる年頃になりました。でも、まだまだ可愛くて、母さんはくっ付きます。

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家に帰ると、大発見!
「ニワトリが卵を産んでるーー!!!」

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初めての卵です。めでたい春です。

2018.04.02

4/3〜4/7までの営業について

今週は、三男の入園式と、次男の入学式があるため、変則的な営業になります。
 
4/3(火)・・・正午〜午後5時まで営業
4/4(水)・・・お休み
4/5(木)、4/6(金)・・・正午〜午後5時まで営業
4/7(土)・・・午前10時〜午後5時まで営業
 
※なお、夕方は、売切れ次第閉店となりますので、お早めのご来店をお勧め致します。
 
小学校の卒業式の保護者代表挨拶が終わったと思ったら、今度は、中学校の入学式の保護者代表挨拶が待ち受けています。原稿なしでスピーチできるよう、猛練習!豆腐作りながら、ブツブツ言っています。

2018.03.17

本日(3/17)はお休みします

本日は、長男の卒業式のため、お休みさせていただきます。
 
卒業おめでとうの気持ちより、保護者代表挨拶やら、謝恩会幹事やら、大役が待ち受けているため、緊張の嵐でございます。頑張りまーす。

2018.03.16

ニワトリを食す

庭で飼っていたニワトリ3羽を、絞めて食べました。

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家族全員で、命が絶つところを見ました。辛かったなぁ。胸がギュッと潰れそうでした。
 
長男は失神しそうでした。次女は怖くて逃げ出しました。でも、いつの間にか帰ってきて、羽をむしってくれました。世界中で、羽をむしるのは、子供の仕事だそうです。

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考えてみれば、世界中で、家畜を人間が殺して食べる日常が、”ない”国のほうが、少ないのかもしれない。私が旅したラオスの田舎では、庭にいたニワトリをお母さんがさばいてスープにしてくれた。たくさんの子供たちが、ニコニコ笑って見ていた。それが”日常”なんだ。

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我が家のニワトリが肉になり、食べる時、子供らが、「あの(殺された時の)顔を思い出しちゃうんだよなぁ。。」と辛そうに言った。確かに、子供にとっては、酷なことかもしれない。でも、私は逆に、あの顔が思い出せてよかったと思う。
 
スーパーに売られてる肉は、その顔すら想像することができない。きっと、もっと殺伐としていて、、モノのように扱われて、、想像しようとすると恐ろしい。我が家のニワトリが、大事に飼われて、見守られながら殺され、顔を思い出されながらお肉を食べられるなんて、もしかしたら、ものすごく幸せなニワトリなのかもしれない。
 
私たちは命をいただいて生きている。その命を感じながら、子供たちには生きてほしい。

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この写真は、懐かしいラオスの市場での写真。正面左、豚の顔!机の上は、一頭丸ごとの豚の肉!まさに、命がむき出しのアジアの市場。

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これは魚!

2018.03.11

豆腐屋の青木さん②

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻②”
 
小学校に行ってきました!豆腐作り、大成功でした!

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ちゃんと四角くなったよ。豆腐屋さんみたいに、そーっと、水に放つ。

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うまい、うまいと、食べまくる子供たち。口のまわりに、たくさん豆腐がくっ付いてるよ。

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美味しい豆腐は、断面がつややかです。売り物みたい!
 
<子供達の感想から>
・こんなに長く豆乳を炊くとは思ってなかった。
・にがり打ちが楽しかった。
・豆腐からでた汁で作った味噌汁が美味しかった。
・できたての豆腐は美味しかった。
 
そして、<先生の感想>
・一つ一つがとても丁寧な作業で驚いた。
 
そうなんです。この感想こそ、私たち豆腐屋の真髄に迫る感想です。私たちは、効率からはかけ離れた、バカがつくほど丁寧な作り方をしています。それが一番美味しく、楽しいのです!
 
子供達にも、食べ物の本当の美味しさ、食べ物を作る楽しさを知ってもらえたらいいな。私たちも、こんなバカな豆腐屋でよかった。感動の一日でした!

2018.03.01

豆腐屋の青木さん

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻”
 
地元の小学校の2年生から「豆腐作りを教えてください」と電話をもらって、夫婦で行ってきました!

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“豆腐屋の青木さん”の発する一字一句に、「へぇ〜なるほどぉ〜知らなかった!」と驚きの声。なんて素直な生徒なんでしょう。可愛くてたまりません!
 
この豆腐作りの総合学習は、3本柱。
①まずは、教科書通りに豆腐を作ってみる。→うまくいかなかったので、青木さんを呼ぼう!
②青木さんに来てもらって、どこがいけなかったのか考えよう
③実際に、青木さんと一緒に豆腐を作ってみよう!
 
面白い授業ですね。昨日は②のところで行ってきました。

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「にがりの打ち方」の練習。水をぐるぐる、はい、にがり入れる、10時のとこまでまわす、4時まで戻して、、と、シャモジを時計の針に合わせてかき混ぜる。これが楽しくて一番盛り上がりました。
 
さぁ、今度一緒に作るのが、楽しみです!!

2018.02.22

まめや母がハマってる本

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毎日、台所で立ち読み、トイレで座り読みしてる。子供が背中にまとわりついても、読み続ける。
 
上橋菜穂子著
『精霊の守り人』シリーズ
 
面白すぎてたまらん。6巻目『蒼路の旅人』が読み終わり、これから7巻目『天と地の守り人』を求めて図書館にダッシュするところ。(実際は、仕事中なので行けないけど、、泣。)
 
児童書だからとか、ファンタジーだから、とかあなどっていましたが、人の生き様を考えさせられる深い本です。上橋菜穂子さんの情景の描き方は素晴らしい。天才だと思います。物語に心がすっと溶け込んできます。
 
豆腐を作り、本の異世界をさまよい、また豆腐を作る毎日。
さて、自分はどう生きるか。
 
ーーーーー

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結局、仕事を終え、夕方ダッシュして図書館でゲットした7巻〜9巻。駐車場までの道のりで、歩き読みしちゃうくらい面白い。

2018.02.17

だるま市終了

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去る2/11、高遠だるま市、盛況でした!この日だけは幸い天候が良く、暖かな陽気だったので、大勢の人で賑わいました。地元なので認知度が高く(当たり前か)、飛ぶように売れました。本当におかげさま。身近なたくさんの人に支えられていることを実感し、目頭熱くなりました。
 
高遠の商店街は、こういう古くから続く行事でけっこう盛り上がります。さくら祭り、だるま市、城下祭り、灯籠祭りなどがそうです。小さな商店街を歩くので、知り合いに会うことも多く、なんだか心地よい連帯感みたいなものが生まれます。今、ここで、私たちは生きてるんだ、というような。見上げれば、空も広い。山も守ってくれている。そこに昔はお城がそびえていた。本当にいい町です。高遠。

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2018.02.10

立春大吉豆腐終了。明日は、だるま市!

立春大吉豆腐販売が終了しましたが、ここで報告する間もなく、気がつけば、次の出店の準備に追われています。でも、買いに来てくださったたくさんのお客様に感謝の気持ちを込めて、少し書きますね。
 
今年は、新聞2紙に、上手に取り上げてくださったおかげで、たくさんのお客様にご来店いただきました。まさかのまさかで、販売開始前から行列が!もちろんテンパる私。。まったくもって手際の悪い私たちで、長い行列を見る度にドキマギし、、大変ご迷惑をおかけしました。来てくださった方々と、もっともっとお話がしたかったです。またぜひ、高遠のお店のほうにいらしてくださいね。

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写真を撮ろうと思った頃には、もうほとんど残ってなかった。。バイトの子かと思った、と言われた写真の少女は、長女(13)です。長男と一緒に朝4時起きして手伝ってくれました。

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さて、明日は、だるま市に出店します。今週は、8連チャンで作っています。まわりの人が、風邪やインフルでバタバタと倒れていますが、最後の砦のまめや一家です。このままかからないで冬を越す気持ちでいます。
 
油揚げの出来も、最高ですよ!ぜひ遊びにお越しくださいね。

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2/11(日) 高遠だるま市の詳細はこちら

2018.02.02

郵便屋さん

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咳をしている私に、いつもお世話になっている郵便屋さんが、「心配で…」と色々持ってきてくださった。ハチミツと黒酢の梅漬け、ゆず塩、お茶、ポスくまのマグカップ。
 
じーん。。
 
去年の今頃も、風邪をこじらせて寝込んでいたので、余計に心配してくれたらしい。なんて優しい郵便屋さんなのだろう。
 
私は、三義と長藤の郵便屋さんが大好きだ。ただモノを運ぶだけの運送屋さんとは違う。人と人との有機的なつながりがある。困ったことがあったら率直に話せるし、誠意をもって耳を傾けてくれる。そこには、利害関係よりも、人との信頼関係が先に立つ。
 
「昔はもっとゆるかったのよ〜。配達のお宅でお茶して談笑できたりしてね。今は厳しいよ。」とおっしゃる郵便屋さん。郵便屋さんは、本来、地域の御用聞きのような存在だったのかもしれない。だから、地域のことを一番よく知っていた。
 
厳しくなったといえど、まだまだゆる〜い郵便屋さん。うちの店で、買い物もしていってくれる。こんな素敵な郵便屋さんがいることも、ここの田舎暮らしのイイトコだな〜なんて思います。
 
さて、これ飲んで、明日は暗いうちから、立春大吉豆腐(てっちゃん大豆使用)製造。油揚げ厚揚げがんも、揚げまくります!!
 
立春大吉豆腐
販売日時 2月4日(日) 立春の日 正午〜17時
販売場所 いたや酒店さん店頭
 
無農薬大豆使用の木綿とうふ 1丁500円
青大豆ざる豆腐(天日塩付き) 1丁800円
その他、油揚げ、がんもなど

2018.02.01

立春大吉豆腐、予約締切ました

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新聞にも載せていただき、予想以上の反響に驚いています。掲載翌日にはご予約がいっぱいになり、締切らせていただきました。それでも、せっかくのご注文をお断りするわけにはいかない、、と製造量ギリギリまでご予約をお受けしていたら、当日販売分がとても少なくなってしまいました。。
 
お早めに来ていただきましたら、もしかしてあるかも??という感じです。ざる豆腐は、作ってみないと、正確な個数が分かりません。
 
油揚げや厚揚げも、販売します。金土限定「がんも」も、たくさん作る予定です。どうぞこの機会にお求めくださいね。
 
それでは、立春の日にお待ちしております!
 
立春大吉豆腐
販売日時 2月4日(日) 立春の日 正午〜17時
販売場所 いたや酒店さん店頭
 
無農薬大豆使用の木綿とうふ 1丁500円
青大豆ざる豆腐(天日塩付き) 1丁800円
その他、油揚げ、がんもなど

2018.01.19

立春大吉豆腐

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今年もやります、立春大吉豆腐!
 
販売日時 2月4日(日) 立春の日 正午〜17時
販売場所 いたや酒店さん店頭
 
無農薬大豆使用の木綿とうふ 1丁500円
青大豆ざる豆腐(天日塩付き) 1丁800円

 
今年の無農薬大豆は、まめやご近所の山村留学塾”フリーキッズビレッジ”で作られた大豆を使います。スタッフのてっちゃんが苦労して育ててきました。芽が出てすぐに鳩に食べられちゃって悔しい思いをしていたのも知っています。だから、豆腐にできて嬉しい。こういう大豆を扱ってこそ、豆腐屋になった意義があると思っています。
 
ぜひ今年も、立春の日には、まめやの立春大吉豆腐を食べて、一年健康にお過ごしくださいね。
 
例年、ご予約分でほぼ埋まってしまいますので、お早めのご予約をおすすめします。ご予約はこちらまで。
 
□ ご予約先
豆腐工房まめや
TEL/FAX : 0265-96-7710
Mail : mameya@ymail.plala.or.jp
 
いたや酒店
TEL : 0265-72-2331
 
ヒナタヤ
TEL : 0265-76-3178

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只今、てっちゃんが選別中。あと4日はかかるそうです。。

2018.01.11

本年も宜しくお願い申し上げます

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年賀状に使った写真です。送った方々に「新鮮な卵いいねー」と言われましたが、まだ卵産んでないです。こんなにデカイのに。はい。
 
産み始めるのは、生後一才になる今年の春頃から、と言われています。卵をバンバン産む用に改良されているニワトリじゃないので、成長がゆっくりなんだそうです。体の大きさは2倍くらいありますが。
 
最近やっと、オスが鳴くようになりました。でも、まだヘタクソです。しゃがれた声で「ゴォッゲゴォォー」と鳴きます。
 
鳴いたら最後、オスが何羽いるか分かっちゃいました。もらってきたヒナ9羽中、5羽がオスでした。さぁ、3羽のオスは食べちゃうぞ。
 
ーーー
 
年末年始の休みもあっという間に終わり、今週から作っています。すっかり寝坊するくせがついてしまい、早起きがしんどいです。昨日なんか、ニワトリの鳴き声で飛び起きました。だって、ニワトリが鳴くということは朝。朝といっても4時半なんだけれど。豆腐屋はもっと早いのです。3時半です。冷や汗がでました。雪の中、パジャマで猛ダッシュしました。さすがにチャリンコあきらめ、車で。ニワトリの鳴き声が遠くで響いていました。
 
とまぁ、こんなかんじで、ニワトリに助けられて新年が始まりました。本年は、ニワトリ年終わり、戌年ですが。我が家のイヌは、写真右奥で吠えております。
 
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2017.12.25

サンタの贈り物

クリスマスの朝、起きたら枕元に!

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え?お父さんとお母さんにもサンタがきた!?

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手紙は、どう見ても長女の字。習いたての英語。状況を把握できず目がテンになっていた私。だって、今、私からのプレゼントを開けて喜んでいる子供5人が、ここにいるのだから。
 
どうやら次女がお金を出し、お父さんとお母さんにも、サンタのプレゼントを用意してくれたらしい。
 
いつも穴だらけのボロボロの手袋をしている私。
本当は、もっとオシャレな手袋を買おうかなと、ちょうど思っていたところなんだけれど、こんな泣ける手袋くれたら買えましぇん。「通学通勤あったか婦人用」って書いてある少々カッコ悪いタグが付いてても、ありがたく使います。化繊で少々質が悪くても、これほどあったかい手袋はありません。お母サンタ、子供以上に喜んでしまいました。ありがとう。

 
年内の営業は、27日(水)までです。ご予約はお締め切らせていただきました。ご予約されてない方はどうぞお早めにご来店ください。年明けは、1月9日(火)からです。

2017.12.21

極寒の美味しいもの入荷

今朝の気温はマイナス6度。保育園の先生に言ったら、「だからだいぶ暖かいんだねぇ」と微笑んだ。「そうですねぇ。よかったですねぇ」と私も微笑む。
 
そんな会話が成り立つ、ここ極寒の奥高遠。最近続いたマイナス8、9度の世界に比べたら、今日は生ぬるい。

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そんな極寒の地で育った美味しい作物たち。今日は二つ入荷しました。どちらも農薬を使わず、手塩にかけて育てたものです。
 
★「くわのみ農園 みほちゃんの強力粉 」1キロ 600円
「完全粉(ふすま入り)」500g 300円
 
パン作りにどうぞ。粉の味がびっくりするほど美味しいです。
 
★「原農園 ちえさんの花豆」300g 300円
 
今年は長雨で不作です。とーっても貴重な花豆を分けてくださいました。ぜひお試しくださいね。

 
年内の営業は、27日(水)までです。大変混み合っていますので、ご予約はお早めに!年明けは、1月9日(火)からです。

2017.12.16

味噌カレー

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どっからどう見ても、カレー。
でも、市販のルーは使ってない。
自分で作った味噌のルーです。
これがとても手軽で美味しくて、超オススメです。
 
春庭農園さんから教わった自家製ルー。
味噌と菜種油と小麦粉とスパイス(クミン、コリアンダー、ターメリックなど)に、少量の水を混ぜて練ります。これがルー。このルーを、煮込んだ野菜に溶かし入れて、再び煮込む。最後に醤油と塩で味を整える。
 
え?と思うでしょ。私も最初聞いたとき、え?って思いました。でも、美味しいです。ちゃんとカレーになります。たくさん食べても全然もたれないです。鍋がギトギトにならないです。
 
ぜひお試しくださいね。白菜や大根も合うから、冬のカレーとしていいです。まめやの厚揚げを入れてもよし。我が家の子供たちは何杯でもお代わりします。

2017.12.14

ぬか床

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かれこれもう3年以上育てている「ぬか床」。
 
命の次に大事だと豪語して、「母ちゃんが死んだらお棺に一緒に入れてね」と子供らに言っている。
 
家出した時も抱えていった。島根からの引越しの時も大事にダンボールに入れて「ぬか床」と明記、遠路はるばる共に旅をした。
 
そのぬか床を、最近は、次女が育ててくれている。毎日かき混ぜて、美味しい人参を入れて、朝に夕に食卓に出してくれている。もしかしたら、お母さんのお棺じゃなくて、次女の嫁入り道具になるかも?とひそかにほくそ笑んでいる。これ以上の幸せはない。

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そして、このぬか床、「私もやりたいから分けて」と近所の友達に言われ、分けてあげることに。まるで分家したようだ。うちのぬか床から、新しいぬか床が生まれていくのが嬉しい。
 
かき混ぜる時は「くさいくさい」と言われるぬか床。
でも、漬かった野菜を食べる時は「美味しい美味しい」って言われるんだ。

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昔書いた4コマ。次女も、最近手がくさいと言っている。

2017.11.23

まめやの仕事と子供

暮らしの延長である”まめやの仕事”を、
もっと子供に伝えよう。
 
子供が大きくなり、手が離れてきたので、子供から離れて親だけで仕事をしてしまいがちだった。その方が楽なので。
 
でも、それは違う。私たちは何のために仕事をしているのか。
この仕事の意義、面白さを子供に伝えていこう。そこからきっと、子供が自分で生きていく力を見つけてくれるだろう。
 
今日は、学校がお休みだったので、「まめやの仕事を見においで」と言ったら、喜んで工場に来てくれた。まだ暗い朝5時半に、長男と次女が、走って。
 
次女は、豆腐の作り方をせっせと記していた。
長男は、揚げたての油揚げを食べて「う〜んまい!」と喜んでいた。
 
でも、一番喜んでいたのは、夫と私。
嬉しくて嬉しくて、何でもかんでも子供に教えたくて、「次はね、これはね、」と声を弾ませた。
 
今なぜまめやをやるのか。
もちろん自分のためでもある。
でも、多くは子供のためである。
母親は、いつも子供に照準を合わせて生きている。

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2017.11.23

鰹節と鰹節削り

「親が子供に教える大事なことは、”暮らしの中に”ある」
竹下和男先生の講演会の言葉、しつこいくまだ頭に響いてます。
 
美味しい味噌汁を作るべく、美味しい”鰹節”と”鰹節削り”を買った。
 
毎日、長男が、ガリガリ…
そのまわりに、4人の子供らが集まります。
ちょっとつまみ食いして、出汁をとる。
(たくさんつまみ食いすると、母のカミナリが落ちます)
削りたての鰹節は、「とろける!」そうです。
 
料理をすることに手間を惜しまない。
それを子供に教えることが親の役割。
忙しい毎日ですが、何が大事なことか、見極めていきたいです。

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2017.11.13

柿採り

「親が子供に教える大事なことは、”暮らしの中に”ある」
竹下和男先生の講演会での言葉を胸に。
 
「宿題が…」という中1長女を無理矢理、駆り出し、皆で渋柿採りに。

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近所のおじいさんが、成っている柿を全て採ってくれました。80歳には見えません!達者すぎてカッコ良いいです!

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おじいさんにお菓子をいっぱいいただきました。

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近所の子も一緒に。

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ほら、来てよかったでしょ。
宿題してるより有意義だったでしょ。

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夜は、せっせと皮むき。

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長さ競争盛り上がってます。

2017.11.11

講演会と子育て

竹下和男氏の講演会「お弁当の日から考える子育て」を小学校で聴いた日の夜。
 
7才の次男が、すすんで台所に立った。
それを見て、3才の三男が、包丁をもってカブを切った。
「もっとこう切るんだよ」と12才の長男が三男に教えてあげていた。
「味噌汁の味噌はこのくらい入れるんだよ」と10才の次女が次男に教えてあげていた。
 
そして、私も子供への言葉が変わった。「あなたたちのために、教えてあげるね」と笑顔で言えるようになった。
 
長男「今、お母さんがいなくなったら、子供5人で生きていけるかなぁ?」
子供たち「いける!いける!」
 
母親が子供に教えること、それはこのことに尽きるのだろう。
 
講演会では、小学5年生で、両親を亡くした女の子が、妹と弟と3人で生きていく話がでてくる。その女の子は、すでに母親から家事の全てを教わっていたから、親戚の家に行くという話を断り、自分でその道を選んだ。最初は自分が一人で家事をしていたけれど、しだいに、兄弟全員でやるようになった。大人になり、竹下氏の講演会を偶然聴いた彼女は、講演会の後、竹下氏のところに駆け寄り、泣きながらこう話をしたそうだ。「辛かったのは、幼くして親が亡くなったことでも、家事でも弟妹の面倒でもない。私が辛かったのは、”親がいなくてかわいそうな子供”、と見るまわりの大人の目線だった。私は、”かわいそうな子供”じゃない。そう言ってくれたのは、竹下先生だけです。」彼女達は、今、子供ができ、子育てを楽しみ、幸せな家庭を築いているという。
 
不幸なのは、家事や暮らしのことよりも、個人の自由(勉強、部活、習い事など)を優先して育てられた子供が、大人になり、子供ができた時に、「子供を育てたくない。家事をしたくない。自分のことを優先したい。」という親になってしまうこと。
 
竹下氏は、小学生にこう質問した。「この中で、親よりも早く起きて、家族全員のご飯と味噌汁を作れる、という子供は、手をあげてください」これに手を挙げたのは、全校60人のうち、4人。そのうち2人が、我が長男と次女。何万回も講演をしている中で、全校100人中1人いるかいないか、だと言う。だから、ここはとても優秀な学校だという。でも、竹下氏はこうもおっしゃる。「手を挙げなかった子供達は、それが当たり前だと思っているでしょう。でも、違うんです。手を挙げた子供が、当たり前なんです。」と。
 
きっと世界的に見ても、子供は家族の仕事をするのが当たり前。一番早く起きて、かまどに火をつけるのは、子供の仕事だったり、お風呂を焚くのは子供の仕事だったりするわけだ。少し前の日本だって、ずーっとそうだったのだ。そうやって、子育てや家事が脈々と受け継がれてきた。
 
竹下氏は、たくさんのおばあちゃん達の前でも話をしたそうだ。「この中で、親から家事の全てを教わった人はいますか」と聞くと、100%うなづくという。でも、「それを娘に受け継ぎましたか」と聞くと、うなづく人はたった3%になるそうだ。子供を家事から解放させたい、良い教育をと、勝ち組になるよう育ててきた時代だった。その結果どうなったでしょう、と投げかける。
 
親が子供に教える大事なことは、暮らしの中にある。
 
写真は、先週の土曜日、カンビオさんに試食販売に行く日の朝。親よりも早く起きて、長男と次女が作ってくれたお弁当。家族7人分。

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2017.11.03

11/3、11/4お休みします

本日(11/3)は、地区の文化祭のため、お休みさせていただきます。
 
Iターンが増えて子供が多い、ここ三義の文化祭は、とってもにぎやか。今日は、保育園、小学生、お母さんズ、三義音楽隊、、といろんな顔になりきって、ステージ発表してきます!
 
明日(11/4)も、お休みさせていただきます。
 
岡谷市のオーガニックマーケット「カンビオ」さんで、試食販売をしてきます。”秋市”同時開催で、賑わいますよ。ぜひお越しくださいませ!

2017.10.29

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今日、次女(10才)の誕生日に選んだ本。
『精霊の守り人』上橋菜穂子著
 
我が子5人の誕生日プレゼントは本、と決めている。あげても読んでくれない本もあるけれど、いつかどこかで出会って世界を広げてくれればいいと願って、母は懲りずに本を贈り続けている。
 
上橋菜穂子は、『獣の操者』があまりに面白かったので、これも絶対面白い。ファンタジーだけど、どこか牧歌的な懐かしい匂いのするアジアの先住民族的世界が、私は大好きで、惹き込まれるのだ。
 
そして、山本一力著の新刊を発見!!
『べんけい飛脚』
衝動買いしてしまった。自分用に。私は、山本一力の『かんじき飛脚』が大好きだ。だから、この本を見た時、ワクワクが止まらなかった。
 
これからしばらくは、豆腐屋しながら、畑仕事しながら、母親しながら、心は江戸の飛脚になるであろう。

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2017.10.28

イベント目白押し

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昨日(10/27)は、山梨の“有機村祭り”で試食販売をしてきました。
 
勇気を出して、「お豆腐いかがですか〜」と声をかけると「あら、どこの豆腐屋さん?」「長野の山奥から来ました!」「へぇ〜。あら、お豆腐美味しいわね。」なんていう、お客さんの嬉しい声がいっぱい聞けました。有機村さんは、スタッフもとても優しく、扱う商品も人らしい暮らしを大切にした温かみあるものばかり。
 
通常は、隔週金曜日に、まめやのお豆腐が店頭に並びます。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。

— –
そして、今日(10/28)は、伊那まちの”呑み歩きの会”。

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雨なのに、賑やかですね〜。さびれかけていた田舎の商店街とは思えない。どうも県外からもいらっしゃるようです。オシャレなお店も増えて、どんどん活性化している伊那の商店街です。スバラシイ!!

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2017.10.24

畑と豆腐屋

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忙しくてなかなか畑に行けない。日が沈んで夕闇の中、目を凝らしながら葉物を間引いた。ここは、耕さず肥料も入れない畑。ちゃんとできるか半信半疑だったけど、こんなに色艶が良く美味しい野菜ができた。カブが感動的に甘い。
 
豆腐屋として、
油揚げが上手に揚げられた時も嬉しいけれど、
豆腐がたくさん売れた時も嬉しいけれど、
やっぱり、
自分で育てた野菜を収穫できた時が、
一番嬉しい。
 
土に近い豆腐屋でありたいです。

2017.10.20

10/21(土)はお休み

明日10/21(土)は、お休みさせていただきます。

中1長女のバレーの新人戦、小6長男と小1次男の野球の親子試合に、夫と私で手分けして行きます。子供が大きくなり、それぞれ別々のことを始めると、本当に大変。。

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今日もがんもデー。揚げ終わった時に、ちょうど友人が来店。揚げたてがんもに、ホクホクしてくれました。

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友人がパチリ。

2017.10.13

金・土 がんもの日

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がんも達が、みんなに食べてもらいたくて、いい子で並んで待っております。
 
今週も、金土がんもの日。今日は、今までで一番ふっくら柔らかく揚がりました。フライパンでカリッと焼いて、お醤油を垂らして、アッツアツで頬張ると最高ですよ。

2017.10.10

名古屋遠征

再開して一年が経ったまめや。ありがたいことに沢山のご縁ができました。でも、家族7人が暮らしていくには、もうちっと頑張らねば。ということで、日曜日、名古屋まで営業に行ってまいりました。子供5人は留守番。カレーとサンドウィッチを残して。

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私たちは、お弁当をもって。なんか貧乏旅行っぽくていいです。でも、お弁当の中身は、夜中の3時起きして店主が作った車麩のカツなんぞが入ってます。豆腐製造がないくせに、つい早起きしてしまうのが豆腐屋のサガですね。つい美味しいものを作っちゃうのも。
 
そして、また良いご縁に恵まれ、2件のお店でのお取り扱いが決まりました。

・「BIO Mart&Kitchen」さん (愛知県名古屋市)
・「より純正で安全な商品の専門店 和楽」さん(愛知県一宮市)

どちらも、店主のお人柄が滲み出る素敵なお店です。ただのモノの取引ではなく、作り手と買い手の信頼関係を大切にされています。お近くの方はぜひ、お立ち寄りくださいね。

2017.10.06

がんも本日復活

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金・土限定 「まめやのがんも」40g×2個 280円(税抜)
 
本日、復活です。いつもは、豆腐を作っている夫の横で、私が一人で揚げ物を揚げていますが、今日は夫婦で協働作業。
 
いつもの油揚げと勝手が違うため、火加減が難しい。3年前までがんもを揚げてきた夫に、「薪入れすぎ!もういれるな!」と叱咤されながら揚げる。油揚げは、夫にも負けない技術を身につけた自信があるのだけれど、やっぱり経験値が浅いので、応用が効かない。夫に「短絡的だなー」と言われても、ぐうの音もでない。
 
まだまだ精進が必要です。でも、今日のがんもは、ピカイチです。以前より大きめ、価格も少し高くしました。ふんわりジューシーながんもですよ。

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揚げる前の生地。おまんじゅうみたい。

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低温でじっくり。だんだんシワシワになってきます。

2017.10.03

がんもの試作②

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10/2は「とうふの日」でした。
 
まめやは、この日に開業したので、9周年。(2年間サボってますが。)

9周年 に合わせて、がんもを発売する予定です。
今朝は試作。でも、ちょっと失敗。低温のかまどの温度が少し高かったせいか、伸びとツヤが悪いなぁ。がんもは、油揚げより繊細なようです。もっと丁寧な仕事して、美味しいがんも作るぞ〜!

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元になる生地。豆腐をつぶして野菜をいれて練って丸める。気が遠くなるほど手間がかかるけど、手をかけただけの美味しさがある。小6の長男は、一口食べて「懐かし味がする!」と叫んだ。そう、3年前まで、まめやの定番商品でした。

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2017.09.28

豆乳栗クリーム

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豆乳栗クリーム。
 
これは絶対牛乳のほうが美味しいでしょ、と思ってた豆腐屋の私。でも、牛乳は買いに行かなきゃないので、しぶしぶ豆乳でやることに。
 
お、おいしい!!!
 
①栗を茹でてほじくる。
②豆乳に粗精糖を加えて温めて、溶かす。
③ ①に②を入れて、ミキサーでクリームにする。
 
豆乳と粗精糖と栗の絶妙なマッチングに、豆腐屋の私もびっくりです。美味しくて止まりません。ぜひ作ってみて下さいね。
 
※ 豆乳は、容器を持ってきてくだされば、100mlあたり54円で、量り売りできます。

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2017.09.26

豆乳栗ポタージュ

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栗の季節です。
豆乳栗ポタージュ作ってみました。和風で滋味深いです。
美味しくて美味しくて、顔がほころんでしまいました。
 
①栗を茹でてほじくる。(ちょー面倒臭いけど、ガンバル。)
②豆乳を入れながら、ミキサーでクリームにする。
③鍋に油をしき、玉ねぎとニンニクを炒める。
④昆布だし汁を入れる。
⑤火が通ったら、ミキサーでつぶす。
⑥ ②を入れて、とろ火でかき混ぜる。
⑦塩で味を整え、火を止める。(沸騰させない)
 
旬のブロッコリーを入れても美味しいですよ。

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2017.09.23

愛すること信ずること 三浦綾子 講談社文庫

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またまたおすすめ本。読書の秋です。
 
この本は、私たち夫婦のバイブルともいえる本。結婚の時に、夫の上司から贈られ、以来、危機に瀕した時に読み返し、救われています。その度に、はっと襟元正され、改心しています。おかげでまた夫婦仲が良くなります。
 
実は、この本、うちの界隈で流行りつつあります。「私も読みたい」とどんどん広がっています。つまり、冷戦状態の夫婦の多いこと!笑。子供何人いたって、夫婦は赤の他人なんだから、ヤバくなるときは容赦無くヤバくなります。だから、みんなこの本読んで、仲良し夫婦になってくれたらと思います。
 
本はまめやにあります。うちもヤバイという方、貸し出ししますよ。笑。
 
ただし、三浦綾子はクリスチャンだからそんな綺麗事いえるのよ、というへそ曲がりさんは、読んでも変わりません。藁をもすがる思いで手に取る方なら、きっと心に響きます。あと、危機に瀕してない夫婦にもたぶん響かないです。笑。

2017.09.22

母 三浦綾子 角川文庫

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久々の小説、読み終えました。あぁ、胸が張り裂けそうです。
 
この小説は、「小林多喜二」の母セキに、三浦綾子がなりきって、思い出話を語っています。「小林多喜二」は、『蟹工船』という小説で有名になりましたが、昭和初期の政府の言論弾圧によって殺された小説家です。(恥ずかしながら名前を暗記しただけだった)
 
家族思いで心根の優しい多喜二が、なぜ殺されなければならなかったか。それは、貧乏のどん底に暮らす人を救いたかったから。人が人らしく生きる社会を望んだから。でも、それはこの時代の政府に歯向かうことだった。
 
多喜二の母セキの言葉が頭から離れない。
 
「わだしは、この世の理屈はわかんない。多喜二がどんなことを考えていたか、よくわかんない。けど、死ぬまで家族の生活費のことば心配してくれた多喜二が、身売りの少女を財産はたいて救ってやった多喜二が、あんなにむごたらしい死に方をしなければなからないほど悪党だとは、どうしても思えない。」と母セキは語る。
 
そう、理屈ではない。人はみな、母の腹から産まれてくる。だから、母は、人を殺してはいけないと本能的にわかっている。
 
どうかこの時代に逆戻りしないよう、母の声を聞いてくれ、と願うばかり。母はいつの時代も、平和を望んでいます。

2017.09.17

小学校の運動会

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昨日は、小学校の運動会。
 
豆腐屋のお弁当といえば、お稲荷さんにきまってる。油揚げを半分に切って中を開いて煮る。すると、みるみる大きくなるんです。油揚げは煮ると想像以上に大きくなるので、とってもお得感アリです。小さめの油揚げでも十分大きなお稲荷さんになります。
 
お隣さんは、お稲荷さんに酷似してるけど、コロッケ。私が丸め夫が溶き粉をつけ、私がパン粉をつける。「運動会の前夜、子供が寝静まってから、こうやって夫婦でコロッケ作ってるうちなんてないよね〜」なんて話しながら。
 
それにしても、どの段も、茶と赤と黄と緑色です。

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2017.09.14

みほちゃんの小麦粉、入荷

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近所に住む、”くわのみ農園”のみほちゃんの小麦粉が、入荷しました!
 
無農薬、無化学肥料で育てた小麦粉です。粉なんて他のと違うのか?違います。市販されている最もポピュラーな小麦粉は、外国産で農薬だけじゃなくポストハーベストもすごく、粉に虫が寄りつかないといいます。地粉という、地元の小麦粉も、やっぱり農薬は使っているので、とっても安心とは言いきれません。
 
だから、みほちゃんの小麦粉、絶対オススメです。いい土作りしてます。元気な小麦です。だから、粉の味が美味しいです。ふすまが混ざってる全粒粉を少しまぜて使うと、香ばしく、栄養価も高いです。私は、これでおからパンケーキを焼こうと思ってます。秋なすが美味しい季節なので、おやきもいいですね。
 
他ではなかなかないです、こんな小麦粉。豆腐と一緒に発送もしますよ。ぜひお試しください。
 
中力粉 1キロ 600円
石臼挽き全粒粉 500g 300円

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9/16(土)は、小学校の運動会のため、お休みさせていただきます。

2017.09.11

薪と暮らし

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こんなにこんなに割っても、薪ストーブの分がない。
今年の冬も、灯油ストーブであきらめる。
 
薪の良さを知っているはずの私たちが、暮らしは灯油。
そのギャップが、苦しかった。もがいていた。
でも、今はいいんだ、これで。
焦らず肩の力を抜いて。
今できることの中で、暮らしを楽しもう。
夢を抱きながら。

2017.09.06

がんもの試作

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まめや懐かしの「がんも」の試作。
 
豆腐をつぶし、野菜を入れて練り、丸めて、二度揚げする。ものすごく手間がかかります。でも、2年ぶりに作り、感慨深いです。
 
「がんも美味しかったよね、また食べたいよ」とよくお客さんから懐かしがられますが、一番強く思っているのは、私たちです。いつかまたお店に並べよう。でも、今度は、続けられる方法で。価格、大きさ、売り方、夫婦で練っています。お楽しみに!

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2017.08.31

長野日報にて

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また恥ずかしいですが、、
8/31付、長野日報に載ってます。
伊那市立図書館でオススメの本を展示してる、という記事です。
 
さりげなく、この記事で、近所に住む友人、 盛尚貴さんが出版した『つながるお産』という本も紹介してます。(近いうちに尚貴さん自身が長野日報に登場する予定)
 
また、同じく近所に住む友人、 “よっさん”こと横山 晴樹さんが題材になっている『はたらく動物と』という本も紹介してます。
 
こんな素晴らしい友人のいる我が村三義(みよし)は、私の誇りです。どちらの本も、図書館にあります。世界観広がる本ですよ。ぜひ読んでみて下さいね。

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盛尚貴さんの本

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よっさんが載ってる本。表紙も。

2017.08.24

伊那市立図書館にて

長期の夏季休業ありがとうございました。結局イレギュラーの予定が立て続けに入り、やりたいことの半分もできませんでしたが(笑)。
 
昨日から、まめやは通常通り、営業しています。
 
さて、伊那市立図書館では、只今、私のオススメ本が展示されています。ちょっと恥ずかしいけど、お知らせしちゃいます。

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写真正面の「かんじき飛脚」(山本一力著)は、追っ手に命を狙われながら重要な文書を届ける飛脚の話。かんじき一つで進む飛脚、カッコ良すぎです。胸が高鳴りページをめくる手が震えたのを覚えています。
 
「あかね空」(山本一力著)は、江戸時代の豆腐屋の人情話です。泣けます。昔の人はカッコ良いです。手に職もってます。自然のものから身の回りの全てを自分で作ってます。こんな時代小説ばかり読んでたから、こんな古くさいやり方で豆腐屋始めようって思ったんだなぁと、今、しみじみ思い返しています。
 
その他、私の原点ともなった本の数々が展示されています。おまけに、天下の司馬遼太郎と並んで、まめつぶこ拙著4コマ漫画なんかも…。恐れ多いっす。2ヶ月ほど展示予定だそうです。のぞいてみてくださいね。

2017.08.10

夏季休業

<夏季休業のお知らせ>
8/11(金)〜8/21(月)

 
今年は思い切って長めにお休みをします。だからと言って、大きなイベントがあるわけでも、遠出するわけではありません。明日は、長男の野球の試合を見に行きます。一度も行ったことがなかったので。一泊は、近くの河原でキャンプをします。図書館にも行きたいなぁ。薪割りもじゃんじゃんするぞ。それからそれから、家族でゆっくりご飯を食べるんだ。
 
そんなかんじで、フツーに過ごします。でも、とっても楽しみです。リフレッシュしてまた豆腐を作れますように。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

2017.08.08

きゅうちゃん漬け

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忙しい合間に、きゅうりのきゅうちゃん漬け。
 
「まだ作らないの?」と子供たちに言われ続け、やっとできた。これは、子供たちの大好物。
 
寝る前に作ったので、子供たちは、早く食べたくて、朝起きるときゅうちゃん漬けを探す。「冷蔵庫だよ」と言うと、競い合って冷蔵庫に行き、「私が出す」「いや、ボクが」と、誰が冷蔵庫から出すかで揉める。そして、「お前今つまみ食いしただろ」「いや、お前だろ」と、誰が先につまみ食いしたかで揉める。たかがきゅうちゃん漬けで、朝から大変な騒ぎです。そんなきゅうちゃん漬け作れて母は本望です。
 
このきゅうちゃん漬けは、市販のみたいに、コリコリ歯ごたえ抜群です。以下、島根のおばあちゃんから教わった作り方。きゅうりがたくさんあったら、ぜひ!
 
①きゅうりを薄く切って塩もみする。
②水がでたら手で絞って、ネットに入れて「洗濯機(二層式)の脱水機」で脱水!!
 
※ここがポイント。脱水機で完全に水気を飛ばすと、コリコリになるのだ!脱水機汚いからヤダなんて言ってられんです。コリコリきゅうちゃんのためです。脱水機に食べ物入れたって死にゃせんです。でも、二層式の洗濯機じゃないとできないですね。
 
③醤油、みりん、(好みで砂糖)を煮立たせて、②のきゅうりを入れて、ざっとかき混ぜ、火を止める。昆布、生姜、唐辛子はお好みで。

2017.08.08

揚げピザ

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今日は、油揚げピザ。
 
フライパンに、油揚げをしいて、しめじ、ピーマン、トマト、バジル、チーズをのせて、塩こしょうして焼き焼き。
 
フタをして焼いたから、色が悪いのが難点、、
でも、なかなかイケる。
油揚げは、意外にもトマト、バジルと合います。

2017.08.04

揚げサンド

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あー暑い。ご飯作るのめんどー。今夜もあれにすっか。
 
といって、夏になると我が家はいつもこれ。子供も「毎日これでいい」と言ってるので、おかげさま。
 
まめやの油揚げは、半分に切って、切り口に包丁で切れ目を入れると、手で簡単に開けます。それをフライパンで焼いて、夏野菜を詰めるだけ。で、井上醤油とごまらぁ油をかけてガブリ。
 
今日は油揚げがたくさんあります。どうぞご来店ください〜。

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※なお、明日(8/5)は、都合により午後1時頃までの営業になります。ご了承くださいませ。

2017.08.03

夏休み

夏休み。お昼になると、店に電話がかかってくる。
「お母さ〜ん、ご飯だよ〜」

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今日のお昼ご飯は、長男作の鹿肉チャーハン。カレー風味が食欲をそそる。ここまでは驚かない。驚いたのは、鹿肉がミンチになってること。確か冷蔵庫にはブロックで入ってた。こういうのを嬉々としてするあたり、長男らしい。(父親似か?)
 
夏休みに入ると、子供たちが家事をやってくれるから、母は仕事が減る。さっさと店に行き、まめやの仕事ができる。
 
昨日は、長女が店に電話をしてきた。「友達と遊びに行きたいんだけど、お金がないんだよ!ちょうだい!」と言うから、「今、直ちに、店に来て仕事手伝ってくれたら、お小遣いあげるよ」と言った。そしたら、猛ダッシュでチャリンコでやってきた。「おっそいなー。もう仕事半分になっちゃったから、お小遣い2円ね」
 
と、こんな調子の夏休み。けっこう面白い。

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2017.08.03

厚揚げ

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油揚げの陰に隠れて、控えめな存在の厚揚げ。でも、「どうしても厚揚げが欲しいんです。油揚げじゃだめなんです」と言って厚揚げを買いにくるお客さんもいる。
 
厚揚げは、高温で一度揚げるだけなので、温度調節は油揚げほど大変じゃない。でも、けっこう繊細なとこもある。油揚げと同じ120度じゃ高すぎる。ちょい低めの118度くらいがいい。んで、生地を入れると115まで下がるのがいい。それより下がってしまうと表面が白っぽくなる。逆に高いままだと、表面がゴツゴツして硬くなってしまう。こう見えてもけっこう繊細なやつなんだ。
 
今日は、繊細な厚揚げの気持ちをちゃんと汲み取り、上手に揚げられました。

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油揚げもガッツポーズ揚げ!

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厚揚げ2つ入り 259円
油揚げ一枚 97円

2017.07.28

7/29(土)はお休み

明日、7/29(土)は、長男の学校行事のため、お休みさせていただきます。長男の小学校最後の親子行事で、学校でキャンプをします。
 
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

2017.07.26

ガッツポーズ揚げ

今日の油揚げは、最高の出来です。ふっくら大きいです。

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今使っている薪のくせが、ようやくわかってきた。(もう何ヶ月も使ってますが…) 湿り具合がどれくらいで、かまどに入れるとどれくらいで温度が上がってくるか。またはどのくらいで温度が下がるか。そんなことがやっと分かってきて、薪との相性が良くなってきた。
 
肝心なのは、”低温”の火加減。これも分かってきた。油揚げは、低温と高温で、2度揚げする。でも、特に大事なのは、低温のほう。115度で入れて、118度くらいに上がってきたら、高温にうつす。で、また次の生地を入れる。入れると115度に下がる。また118度に上がる。高温にうつす。これを5回繰り返す。今日は、薪と仲良くなれたので、5回とも、予測通りに、温度計が動いてくれた。思わずガッツポーズ。
 
今日のガッツポーズ揚げは、
岡谷市のカンビオさん、島根県出雲市の素然さん
大阪市のフェアトレードショップ achaさんのところへ旅立っていきました。ぜひご賞味くださいませ!

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2017.07.22

“つながるお産” 盛尚貴 著 幻冬社

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近所の友人が出版した本。素晴らしいです。
 
4回の自然分娩の経験から学んだ、安産のための知恵がぎっしり詰まっています。私も5回経験していますが、頷けることばかりです。世の中にお産の本や雑誌は星の数ほどありますが、これほどまでに、真摯にお産と向き合い、母親、家族、周りの全ての人が幸せになることを願って書かれた本は他にないと思います。
 
この本は、安産のための実践テクニック本ですが、それだけに留まらず、母親とお腹の赤ちゃんの、神秘的なつながりが書いてあります。科学では解明できない、この神がかった母子のつながりが、産まれた後のその子の人格形成に、最も影響を与え、最も深い根っことなるのです。
 
私も、4番目と5番目の子を見ていて、思うところがあります。2人とも同じように、大らかに伸びやかに育てている。誰からも溢れんばかりの愛情を受けている。それなのに、2人の性格は意外なほど違う。天真爛漫で素直な4番目に対して、どこか不安定で、あまのじゃく的で、「やだやだ」が多い5番目。お母さんよりもお姉ちゃんが好きと言う時がある。(ついでに、1番目も似た傾向がある。)
 
これはどうしてなんだろう?と心にずっとモヤモヤと抱いていた。それが、この友人の本を読んで確信した。やっぱり、私の妊娠中の精神状態が影響してるんだ。
 
3年前、まめやを挫折し、休業、島根への移住、新しい仕事、、そんな私の人生の中で最も不安定な時期に、お腹にいた5番目だった。シュタイナー論を教える友達いわく、”33歳の長いトンネルの中にいる時期”。いつの間にか、長いトンネルから抜け出て、愛息子の可愛さが大きすぎて忘れていたけれど、そういえば、妊娠中、「こんな泣いてばかりいる妊婦から、どんな子が産まれて来るんだろう」とよく思ったんだった。
 
この卑屈さは、あの時の私の卑屈さなんだ。屈託無く笑う5番目の笑顔の奥に時々見せるその影に、私は自分の妊娠期を見る。でも、今の私にできること、それは、産まれてきてくれた5番目と今を幸せに笑顔で生きること。
 
だから、本当に、妊娠中は大事。この本を読んで、妊娠中を大事に過ごせる妊婦が増えるといい。また、家族や周りの人も、この本を読んで、妊婦の幸せを支えられますように。そして、お産を通じて、皆が幸せになれますように。

2017.07.21

薪割り

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このクソ暑い中、ひたすら薪割り。
これが、笑っちゃうほど楽しい。
 
だって、丸太を一割りするごとに、未来への安心感が生まれていくから。これでずっと豆腐が作れる、油揚げが揚げられる、極寒の冬を越せる、そんな安心感が。
 
おかげさまで、豆腐屋なのによく日焼けしてます。

2017.07.20

豆腐屋の息子

朝、出来てのおからを、ニワトリ達にあげる三男坊。

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あ!

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ボクも食べてる。うまいうまい、と食べてる。

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うまいから持って帰る。
 
やっぱり豆腐屋の息子!