昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2019.06.24

子供の営み

夕方末っ子が帰ってくると、

おからを、動物を飼っている友人宅に、一緒に持っていく。

 

軽トラ荷台におからを積んで、「さぁ、行くぞ!」と思ったら、

末っ子がいない。

あれ?

 

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よその田んぼに勝手におりて、、

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おたまじゃくしを捕まえている。

むんぎゅと掴んで、もう瀕死状態のやつもいるんですけど。

 

「早く行くよ!!」と言いたいところだけど、

末っ子の目の輝きを見たら、何も言えません。

私も田んぼの畔にしゃがみ込んで、ぼーっと眺めてみる。

 

子供の営みもまた、大人の営みとは違うようです。

張り詰めていた仕事モードの糸が、ふっと緩みました。

2019.06.20

人間と自然の営み

まめやは今週もマックスで製造してます。

一日100丁が限界なので、変わらずですが、製造日を二日増やしています。より多くのお客様に召し上がっていただけますように〜!

 

 

そんな最中に、近所のおじさんから電話が。

「そろそろ梅がいい頃合いだから、採りにおいで」と。

あー、 もう梅の時期だった!漬けなきゃ!

というわけで、子供らを引き連れ、梅もぎ。

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そして、帰ったら、家の玄関に、タケノコが。

近所の友人が採って置いていってくれた。

あー、もうタケノコの時期だった!ゆでなきゃ!

というわけで、寝る前に子供らが皮をむきむき。

(散らかり放題には、眼をつぶる)

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おかげさまで、毎日タケノコご飯。油揚げとともに。

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人間の営みである「豆腐屋」の忙しさとは関係なく、

ここには、自然の営みがある。

 

このクソ忙しいときに今か!?と思うこともある。でも、人間の営みの速さをふっと緩めて、自然の営みに身を委ね、恵みに感謝していただくことで、日常に深い喜びを感じることができる。

 

あーこの大地に生きててよかった!って思える。

 

2019.06.11

今日もありがとうございます

梅雨に入り、足元が悪い中、先週もたくさんのお客様が、こんな山奥までお越しくださいました。感無量です。本当にありがとうございます。

 

毎日、お店に立つのが楽しいです。今日はどんなお客様がいらっしゃるかな?どんな感想が聞けるかな?と、ワクワクします。

 

だから、油揚げを揚げるのにも、気合いが入ります。薪の火との駆け引きに勝って、ふっくら美味しい油揚げを揚げるぞ!と一球入魂ならぬ一枚入魂で揚げています。

 

今週も、緊急増産体制を敷いているので、マックスの忙しさですが、

この忙しさは、いつか終息することが分かっています。

(以前の忙しさとは違います)

ならば、全力で投球しようと決めています。

 

毎日ドラマがあり、たくさんたくさん書きたいことはあるのですが、

パソコンに向かう時間がとれません。

今日は、とにかく、支えてくださる皆様に、

ありがとうございます。

それだけを心を込めて言いたいです。

 

また書きます。

 

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2019.06.04

午前中セルフサービスをやめます

先週は、たくさんの方にご来店いただきまして、ありがとうございました。番組では、100丁しか作らないとありましたが、先週は、100丁以上作りました。(作る日を一日増やしました)。そして、今週も、できる限りたくさん作ろうと思っています。でも、無理しすぎて店をたたんだ経験から、継続できる方法を考えながら頑張っていこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

そこで、お知らせです。

<火・水・木の午前中のセルフサービスをやめます。>

 

限られた数の豆腐が、セルフサービスの時間にほとんどなくなってしまう可能性があるからです。丁寧に時間をかけて作っているので、やっぱりきちんとお客様と対面して心を込めて販売したいと思います。

 

午前中は、マッハで作業をしますので、

午後(12:00)から開店します!

 

※金曜日は、通常通り、10時から開店いたします。

2019.05.31

ありがとうございます。

テレビ『セブンルール』の放映が終わりました。

ご覧いただきました皆様、本当にありがとうございました。

私自身も、翌朝3時起きにも関わらず、ドキドキしながらリアルタイムで番組を見ました。

 

本当に、ありのままの私が出ていました。笑。

もっと飾って出ればよかったー!なんて。

 

ディレクターさんが、とっても気さくで話しやすい方だったので、あんな風に「いつも通りの私」だったのです、、笑。

 

 

お陰様で、毎日ものすごいご注文の数です。こんな山奥までご来店くださるお客様も多くいらっしゃいます。「うちも、子供に料理やらせることにしたよ!」と子連れのお母さんがおみえになったり、「田舎もいいね〜」とここでの暮らしの良さを感じてくださったり、嬉しいお言葉に元気をもらっています。ありがとうございます!!

 

————–

お知らせです。

<ホームページよりご注文いただきましたお客様へ>

 

「今時、こんな面倒くさい注文の仕方あり??」というくらい面倒くさいご注文フォームの難関をくぐり抜けてご注文してくださり、本当にありがとうございます。涙。

 

今時の自動返信機能もつけていませんので、「ご注文を確かに受付ました」メールは届きません。ちゃんと届いたか分からず、心配してお電話をくださる方もいらっしゃいますが、きっと大丈夫です。だいたいちゃんと届いています。笑。

 

しかしながら、大変申し訳ありませんが、今現在、対応できる体制にありません。。日々の製造と卸売発送、店舗販売の業務で手一杯で、パソコンに向かう時間が取れません。どうしたものか、只今、主人と相談中です。恐らく、数ヶ月待っていただくことになると思います。対応が決まりましたら、ホームページのトップページでお知らせします。また、フェイスブックでもお知らせします。どうかご覧ください。

 

こんな私たちですが、どうぞ末長く見守ってくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

2019.05.24

テレビに出ます

とっても恥ずかしいですが、

テレビに出ます。

 

来週5/28(火)

23時から

カンテレ・フジテレビ系「セブンルール」

 

熱心なディレクターさんが、東京から15回も足を運んで、

田舎で生きる豆腐屋の女性の姿を、

撮ってくださいました。

 

決して田舎暮らしの番組ではないのですが、田舎暮らしの良さを伝えたいという、私の願いを汲み取ってくださいましたディレクターさんに、心から感謝します。このディレクターさんと出逢えたことは、人生最大の幸運だったと思っています。

 

聞き上手なので、なんでもニコニコと私の話を聞いてくださるし、チャリンコ二人乗りして山道猛スピード急降下したり、一緒に軽トラに乗ってアサツキ採ったりと、本当に「楽しい!」の一言に尽きる撮影でした。子供達もすっかりなつき、「次いつ来るのー?」とウキウキで、いつもより張り切って家事をしてくれました。笑。(テレビ参照)

 

都会から田舎に移り住んで14年。この間の思いを最大限に込めています。どうぞご覧いただけましたら光栄です。

 

予告編↓

 

 

 

2019.05.16

豆腐屋見学

地元の小学校の3年生が、豆腐屋見学に来てくれました。

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9人の学級で、意欲満々です。質問が飛び交います。

実は、この中に次男もいます。

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この学級は、2年生の時に、豆腐作り体験をしています。

だから、自分たちが実際にやってみた体験に照らし合わせて、見ることができます。なんて有意義な学びなんでしょうね。

「学校では、小さな鍋で煮たけど、豆腐屋さんではこんなにでっかい鍋で煮るんだー!」とか。

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こんなでっかい揚なべに、一人一つずつ豆腐を入れて、厚揚げを作りました。

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「あっつー!あっつー!」となかなか食べられません。笑

 

私たちの作り方は、基本的に、家庭で一丁作る作り方と変わりません。ただ規模が大きくなっただけです。だから、こういう時、とっても教えやすいし、見る方も、分かりやすいので面白いです。

 

今、主流の豆腐屋さんは、機械同士がパイプでつながっているので、中がどうなっているのか、見えないところが多いです。

豆を入れたら、次はもう豆乳が出てくる、ようなかんじです。

 

だから、子供達が見学に来る度に、あーシンプルな作り方でよかった!って、思います。

 

今日は、かわいい子供達に、元気をいっぱいもらいました。

ありがとう!

2019.05.10

おからと動物と

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毎日、豆腐屋で出るおからは、長谷で動物を飼っている友人のところに持っていく。

 

夕方、軽トラで行くと、動物たちの賑やかな声が聞こえてくる。

「ごはんだ、ごはんだー!」と騒いているようだ。

 

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むしゃむしゃ。

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か、かわいずぎる・・・

 

最初は、持っていくの面倒だなぁと思っていたけれど、

これだけ美味しそうに食べるなら喜んで持っていきますよ!って思う。一日の終わりに、本当に癒されます。

 

今日は、飼い主さんの他に、動物を見にこられた方もいらっしゃった。その方が、こうおっしゃった。

「うちの実家でも、昔は近所に豆腐屋さんがあって、おからを、牛を飼ってるところに持っていってましたよ。でも、そのうち、牛を飼うのをやめられて、豆腐屋さんもやめられて、今はなんにもないです。」

 

豆腐屋のおからって、今では、産業廃棄物と同然です。お金を払って処分してもらっている豆腐屋さんがほとんどです。

地域で循環していた当たり前の仕組みが、いつの間にかなくなっているんですね。

 

豆腐屋をすることで、動物を飼うことで、

また地域で豊かな営みが生まれるといいです。

2019.05.05

鶏をいただく

我が家のニワトリ事情。去年産まれたヒナは、オスだということが判明。よってオスが3羽もいて大変な騒ぎ。収集がつかないので、オス2羽は、さばいて、いただくことにしました。これで2回目。

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ニワトリたちを一番可愛がっていたのは、実はこの私。でも、さばこうと決意したのも、この私。誰よりも心が痛みましたが、ここは意を決してのぞみます。

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毎朝の餌やり当番の、次男(小3)は、泣きました。

三男(4才)も、泣きました。

長男(中2)も、泣きはしませんでしたが、血を見て気持ち悪い・・と出てこず。

皆、それぞれに嫌がってしまい、もしかしてトラウマになってしまったか、と正直心配になってしまいました。

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途中でさばき方が分からなくなり、急遽、近所のチエさんが飛んできてくれました。上手な手さばき。「まぁ、経験だよ。」と朗らかにおっしゃいました。「父は、犬まで食べたよ。」とも。それほど、食べ物に飢えていたのでしょう。

 

食べ物に全く困らない今の時代です。わざわざ自分で飼ってるニワトリを食べなくていいのに、と思うのは当然なのかもしれません。子供にそれを強いるのは、果たしていいことなのか?自問自答しました。

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それでも、さばいた後は、いつもの料理人長男の腕がなり、唐揚げにすべく、下味をつけてくれました。

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次男は、ガラをスープにすべく、火を起こしてくれました。

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出来上がった、唐揚げ。

長女が、「美味しすぎる」と何度もつまみ食いしてきました。

長男が、「料亭の唐揚げより美味しい」とうなっていました。

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あんなに泣いていた三男は、いつまでも、肉をしゃぶっていました。

「それ、あのピヨだからね」と言うと、

「わかってるよ!!」と。

おまけに、「そこ、ピヨの首の部分だよ」と長男。

 

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きっと、これでよかったんです。

きっと、トラウマにはならないでしょう。

きっと、何かを学びとってくれる、、かな?

分かりませんが、親として最良だと思うことをする。それしかありません。

2019.05.04

季節はめぐる

今日から休みなので、久々に野良に出た。

気持ちいいなぁ。

草の匂い、そよぐ風、ざわめく虫たち。

そう、毎年、この感じが巡ってくるのが、田舎の暮らし。

裏切らない。

 

ニラは毎年ここに出てくる。そうそう、ノビルもこの辺にあった。

気がつけば、畑仕事よりも、野草摘みに夢中になっていた。

畑の溝を掘るのは、また来年でいいや。今は、今日のお昼ご飯のために、野草を摘もう。

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午後は、薪割り。これも、久々だなぁ。

最高に気持ちがいい。

そうだ。この畑にも、もう少ししたら、ミョウガが出てくるんだ。

 

季節はめぐる。草花も星も月もめぐる。

だから、今年できなければ、来年やる。それでいい。

それが田舎暮らし。

2019.05.03

GW

世間では、令和とか10連休とか騒がれていますが、

まめやはいつも通り。(4/30〜5/3まで営業です)

豆腐を作って店を開いて、あぁ、じゃがいもとネギ早く植えなきゃなぁと焦り、いつも通りの毎日です。

 

山にいると、自然の営みは、世間とは関係なく、悠久に流れていることを感じます。

まわりのお百姓さんも、いつも通り、お田植えの準備で忙しそうです。

 

GW中、我が家で流行っている遊び。

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テーブルテニス、とはよく言ったもんです。

5人で代わる代わる対戦して大盛り上がりです。

子供の営みも、世間とは無関係なようです。

2019.04.30

三義、峠越え物語①

まめやのある村「三義(みよし)」は、山に囲まれている。

町に出るには、小豆坂トンネルを抜けて山を降りなければいけない。

でも、昔は、トンネルなんてなかったんだ。

 

 

隣に住む90歳の菊美ばあちゃんに、昔の話を聞いてみた。

「昔はトンネルがなかったから、歩いて山を越えたよ。峠道があったんだ。毎日、下駄を履いてね、おにぎり握って、町の高校まで通ったんだよ。一週間で下駄が擦り切れたものだよ。」

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この話を聞いて、「すごい!行ってみたい!」と叫んでしまった私。

今年は、三義子供会の会長を務めるので、その峠道をぜひとも遠足で歩こうと、この時、固く決意したのである。今の小学生たちに、昔の人のすごさと大変さと知恵を伝えたい。

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4/28(日)晴れ

有志のみんなと、馬も一緒に、遠足の下見。

まずは、おばあちゃんの歩いた道を辿ってみよう。

三義ー板山を結ぶ峠道だから、「板山峠」と呼ばれていたらしい。

「馬が通ったから、きれいな道だったよ」と。

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山の奥にも、田んぼの跡があって、びっくり。

昔の人が作った水の道「井筋」も残ってる。

三義にたくさんの人が住んでいたんだろうなぁ。

みんなで苦労して開墾して自給していたんだろうなぁ。

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タヌキの「ためグソ」発見。

タヌキは、糞をいっぱい溜めるらしい。

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しかし、この後、道がなくなり・・・

「ここは道?田んぼの跡?」と迷い・・・

そうだよね。もう70年以上前の道だもんね。そのままであるはずがない。倒木もすごい。馬はここで断念して引き返すことに。

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しかし、同行してくれていた地元のチエさんは、やっぱり心強い。先発隊となり、道を探してきてくれた。そして、なんとか頂上まで、辿り着くことができた。

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頂上でお昼ご飯。菊美ばあちゃんも、こんな風に、おにぎりを頬張ったのだろうか。登下校中に。制服と下駄姿で。

 

しかし、この後、板山に下る道が分からず・・・

無念にも、同じ道を下山することに。

でも、帰り道は印を付けて、行きに迷ったところも正しい道が分かり、スタート地点に戻ることができた。よって、頂上までの道は確実に再現することができたといえる。

 

こんな道を毎日通ってたなんて、昔の人はスゴイ!

必ず、道を探り当てるぞ!

そして、三義の小学生全員を引き連れて、峠越えの遠足をするんだ!

 

2019.04.22

月明かりの下、次女とともに出勤

今日は、嬉しいことがありました。

 

次女が急に「私も工場に行く」と言い出したのです。

それで朝4時に次女と一緒に起き、

チャリンコに乗って工場に行きました。

おまんじゅうのようないびつな月明かりの下。

ライトなしでも「明る〜い!」とはしゃいで、風を切りながら。

なんて楽しい出勤なのでしょう。

 

それから、お父さんとお母さんの仕事する姿を見て、

時々手伝いながら、

時々出来立ての豆乳と油揚げをもらいながら、

すっかり明るくなった6時半、

一緒にまたチャリンコで家に帰りました。

そして、小学校に「いってきまーす!」と元気に出かけていきました。

 

次女の将来の夢は、豆腐屋さんです。

いつかきっと変わるとは思います。

でも、いいんです。今、彼女が、そう思ってくれているだけで。

 

働く女性が仕事をやり甲斐に感じる時って、

キャリアを積んだ時とか、

上司に認められた時とか、

色々あると思いますが、

私は、自分の子供が、自分の働く背中を見て「あんな風になりたい」と思ってくれた時です。これ以上に、嬉しいことはないでしょう。

 

だから、子供のために、背中は、生き生きとしていよう!

働く楽しさが、にじみ出る背中でいよう。

そう強く誓った朝でした。

 

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2019.04.18

友人の誕生日

昨日は、近所の友人の誕生日でした。

その友人にあげるために、別の友人たちが店に買い物をしに来てくれました。

「あの人、揚げが好きだから、買っていってあげる。」とか、

「アップルパイを焼いてあげるから、バター買いにきた」とか。

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その前日も、娘の誕生日だからというので、バターやチーズを買っていってくれた友人がいました。

 

近所の友人たち、普段はそんなに買いに来ません。

けっこうみんな生活がギリギリなので。

でも、こういう記念日のような大切な時に、買いに来てくれるというのは、本当に嬉しいものです。

 

まめやは、友人たちに恵まれています。

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2019.04.09

鶏の卵

最近、卵産まないなーと思っていたら、

こんなところに!!

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こんなにたくさん!!

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いい巣を見つけましたねぇ。

犬が守ってくれるし。

 

このまま気がつかなかったら、ある日突然、ヒヨコぞろぞろ連れて現れるところでした。笑

 

ごめんね、鶏さん。

卵全部、今晩のおでんにいただきます!!

2019.04.06

ボウル

近所のおじさんが、ボウルを持ってきてくれました!

嬉しいなぁ。

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ちゃんとラップを持ってくるところが、この方らしくて面白いです。

えっと、2丁、上下に重なってますけど。

2丁入れるなら、ボウル2個か、底の広いものだと横に並べられます!

 

 

2019.04.02

南部小麦、入荷しました

オススメの南部小麦  地粉、入荷です!

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中力粉ですが、けっこう粘りがあってモチモチします。

天ぷら、ホットケーキ、ドーナッツ、なんでも使えます。

粉の味が美味しいので、シンプルな味付けでいい。

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長女(中2)が、うどんを打ってくれました。

1つ下の料理人の弟とは違い、こういうマニアックなことはしない長女なのですが、どうしても、”焼うどん”が食べたかったようです。

 

「春休み中、朝昼晩ずーっと、米飯。たまには、うどんが食べたい!しかも、うどんを炒めて食べる、憧れの”焼うどん”が食べたい!!」と思ったようで。笑

 

急に思い立ったので、レシピもなく、全部いい加減な目分量。

だから見た目はヤバイですが、

モチモチして、コシがあって、驚きの美味しさ!!

味わい深い南部小麦のおかげでしょう。

 

中2長女、思春期真っ只中で、家にいる時間の9割は、鏡の前で髪の毛をいじっていますが、焼うどんを食べたいがためにうどんを打つ姿を見ると、これなら大丈夫、って思えます。

2019.03.30

信毎の記事

3/30付、信濃毎日新聞の記事に載りました!

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ボウルで持ち帰る豆腐屋、もっともっと広げたいです。

買い物することで、笑顔になり、温かい気持ちになるといいです。

ぜひ、ボウルかタッパー持って、いらしてくださいね。

 

それにしても、こんな小さな豆腐屋の話を記事にしてくださる信濃毎日新聞さんにも温かさも感じます。

この記者さん、「今やネットでニュースが見られる時代。だからこそ、新聞でしか読めない地域の話題を大事にしていきたい」とおっしゃっていました。

 

小さな新聞社、小さな豆腐屋、小さな商い、ガンバロウ!

 

 

2019.03.28

春休みの一コマ

子供5人、うるさい春休み中です。

次女が毎日手伝いに来てくれています。

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今日は、末っ子も。

器用によく乗るなぁ。

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末っ子が摘んだフキノトウとカンゾウ。

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かわいいけど、

こんな中途半端な量どうしよう?笑

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長男がフキ味噌にしてくれました。

ついでに、お昼ご飯作り。末っ子に伝授しています。

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「包丁使うとき、左手は、猫の手だからね」

中1長男、めちゃくちゃ反抗期ですが、9歳下の弟に優しく接しているのを見ると、これなら大丈夫、って思えます。

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そして、庭のにわとりさん達も、

「早くご飯くれー!」とお待ちかねです。

2019.03.27

セルフサービス3週間目

セルフサービスを始めて3週間が経ちました。

なかなかいろんなお客様がいらっしゃって、面白いです。

 

「え〜なんだか申し訳ないねぇ〜」とブツブツ言いながら、お釣りをとっていかれるお客様とか。笑

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今朝は、メモに、金額を残していかれたお客様。

なんだか世の中、善人ばかりですね。

心が温まります。

2019.03.19

タッパーいろいろ

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今日は、いろんなタッパーにお目にかかりました!

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このおばさまは、全てホーローの容器。

そして、

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なんと、50年ものの竹かごをお持ちでした!

飴色に輝いている竹かごに、まめやの豆腐を入れ、

颯爽とお帰りになられました!

カッコイイ!!

2019.03.18

フキノトウ

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寒い日が続いています。

雪が降ったり、霜がおりたり、土は凍っています。

でも、そんな中でフキノトウがぽっこり。

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4才の末っ子が、天ぷらに。

料理人の長男は、6才で天ぷらデビューしたので、どうも早いペースですね。料理人を超えられるか。笑

 

 

自分で採って、自分で揚げたので、

少々苦くてもモリモリ食べてます。

たぶん、ただ食卓に出されただけなら、この苦味は食べなかったでしょう。

 

大地、台所、「ボクのごはん」が、つながっているからこその美味しさです。

2019.03.17

鶏と喜びと

最近、まめやが忙しくて、家のことに構っていなかったら、

あれれ〜、鶏が脱走してる!

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毎日、庭を、我が物顔で闊歩してます。

あー、畑が荒らされてる。。

 

かつては、飼い犬たちが鶏を襲ったこともありましたが、

いつの間にか共存しています。

この間、犬が鶏に飛びかかろうとしているのを見て、

「あ!ヤバイ!鶏が襲われる!」と思ったら、

鶏じゃなくて、鶏のフンに飛びついていました。

そして、むしゃむしゃ食べていたんです。

面白いなぁ、動物って。

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ふと見ると、木の枝にとまってる。

こんなに大きいけど、鳥なんだなー、鶏も。

 

鶏小屋も直したいし、柵も直したいしと、やりたいこと満載だけど、余裕がないので後回し。でも、毎日、卵だけは拝んで頂いてます。

 

今日は、子供たちが、「おやつにホットケーキ作っていい?」と聞くから、「いいけど、卵がもうないよ。」と言ったら、急いで卵を探しにいきました。

 

「卵一個だけあった!!」

 

その貴重な卵一個でホットケーキを作った子供たちです。

忙しい中にも、ささやかな、でも、かけがえのない喜びがあります。

 

2019.03.13

午前中、セルフ販売始めます

今まで、まめやは午前中、「準備中」でした。

 

火・水・木曜日の午前中は、工場で豆腐を作っているためです。朝3時から二人で必死こいて作業しても、お昼の開店がギリギリです。

 

でも、豆腐屋って朝から開店しているイメージがあり、早く来ちゃうお客さんは多いです。「豆腐、ある?」と言われれば、嬉しくてついお店を開けて対応してしまい、でも、そうすると作業が遅れ、お昼の開店に間に合わない、、ということがしばしば。

 

そこで、思いきって、午前中セルフサービスをすることにしました!

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ご自分で冷蔵庫から、豆腐を取っていただきます。

揚げは、トングで掴んで、袋に入れていただきます。

簡単で、ちょっと楽しいですよ!

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早速、「お、これ、いいね〜」と、お客さんが利用してくださいました。分かりにくい点などご指摘もいただいたので、もっと改善していきます!

 

セルフでお構いができないので、消費税はサービスです。

ぜひお越しくださいませ!

2019.03.07

ボウル買い

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「ボウル」買いを始めてから、皆さん、「タッパー」で買いに来られます。笑

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そのまま冷蔵庫に入れられるから、便利。新時代ですね。

 

 

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豆腐に貼っていた「木綿とうふ」のシールもやめました。

ご贈答用など、ご要望の場合だけ、貼っています。

ほとんどの皆さん、いらない、とおっしゃいます。

本当はいらないもの、いっぱいあるんですよね、この世の中。

 

まめや、どんどん革新していきます!

2019.03.02

早速、ボウル、じゃなかった!

フェイスブックには、店主がもう書きましたが、

とても嬉しかったので、私もここに。

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早速、マイ容器を持ってきてくれました!

ボウルじゃなかった!笑

 

油揚げは、入りきれてないし、

豆腐も蓋に入れちゃったから蓋できないし、

面白すぎる!

2019.03.01

豆腐のボウル買い、はじめます!

「昔は、ボウルを持って買いに行ったのよ〜。」

 

よく聞きますよね、豆腐屋さんって。

近所にあって、ツッカケ履いて、ボウル持って。

なんだかあったかいですよね。

 

 

プラスチックゴミの海洋汚染が問題になり、ストローをなくす動きがありますが、ストローなんかよりもっと使われているのが、包装材です。まめやでは、豆腐をパックする時に、機械を試運転させるので、パックのゴミが大量にでます。パックを失敗すると、やり直すために、またパックのゴミがでます。物凄く無駄です。ずっとずっと悩ましいものでした。

 

だから、始めます!ボウル売り!

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こんなかんじで、ボウルを持ってきて下されば、豆腐を入れてお渡しします。タッパーでもいいです。日持ちはしなくなるので、早く食べちゃってくださいね。

(パック売りもしますが、パッケージシールは省くことにします!)

 

ワクワクしてきました。絶対楽しいです。売る方も買う方も。

ぜひ、ボウル片手にいらしてください〜!

2019.02.27

にんにくのオイル焼き

体がだるいと言って学校を休んだ中1長男。

新聞をめくりながら、「これ作りたい」と言い出した。

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にんにくのオイル焼き!?

確かに滋養がつきそうだ。笑

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本当に、油を熱して作り始めた。

「にんにくと生姜って合うよね」と、生姜もスライスして入れる。

「 ガスもったいないよね」と、ストーブの上で。

 

今時の米津玄師の歌を口ずさんでるけど、「これ、とろとろでめっちゃウマ!」って言う長男の瞳は、4才の末っ子のと同じだった。

 

この中学生は、もう一人で生きていける、と本気で思う。

「じゃ、お母さんは、工場に行くからね」と声をかけて行くだけ。

きっと、お昼にも、一人で創作料理を楽しんでいるんだろう。

2019.02.26

福寿草

寒中休みが終わり、今週から、まめやは通常通りの営業です。

 

店主は、尊敬する仲間から経営のヒントをもらって、旅から帰ってきました。どんどん実践して、まめやを持続可能な仕事にしていこうと思っています。

 

私も、やりたいことだらけです。

まずは、まめやの店をもっと魅力的な店にします!宣言。

楽しみにしていて下さいね〜!

 

 

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茶一色の土の中から、黄金色の福寿草が、

ぽこぽこと顔を出している。

春がやってきた!

もしかして、立春の日に星になった、えびはらよしえさんは、

(2/7ブログ見てくださいね)

土にもなって、こんなに綺麗な福寿草を咲かせてくれたのかも?

そう思ったら、よしえさんの歌が聴こえてきた。

 

『祈りの歌』

体すりぬけて

自由にとびたてる

いつでも呼んでいいよ

どこでも思いのままに

 

2019.02.16

かあちゃん

まめやは寒中休み中です。

12日(火)〜20日(水)まで

 

中2の長女、学校から帰ってくるなり、

「あれ?!なんでお母さんいるの!?

あーそうか、お母さん無職だもんね!大丈夫なの?」

 

・・・お母さんは決して無職ではありません。

ついでに、何が大丈夫なの?かというと、暇すぎてすることがないんじゃないか?という心配だそうです。笑

 

・・・お母さんは決して暇ではありません。

まめやの仕事以外に、することは山ほどあるのですぞ。

 

と言いたいところですが、この娘の言葉に、子供達の”お母さん像”が詰まっているようで、なんだかおかしくてたまりません。

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重松清の『かあちゃん』を読み終えました。

 

「世界中のすべてのひと。あらゆる時代のあらゆるひと。

例外などない。生まれてきた瞬間に、いちばんそばにいてくれるひとは、どんな人間の場合にも、母親なのだ。

思い出すことすらできない人生の一番最初の記憶に母親がいる。

その深い深い記憶を忘れずにいるかぎり、ひとは、どんなに寂しい毎日を送っていても、決してひとりぼっちではないのかもしれない。」

 

重松清の文章です。かあちゃんっていいなぁって思います。

 

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昨日の夕飯のおかず。漬けてあったたくあんを、ごま油で炒めて酢と鰹節で味付けし直したもの。ご飯がすすんで子供たちに大人気でした。

 

こういう地味なおかずを作るのも、かあちゃんだなぁと。料理上手な夫も作りません。きっと腕の立つシェフも作りません。でも、滋味深くて、ご飯が本当に美味しく食べられるおかずです。きっと、三義のおばあちゃん達は、皆つくります。

 

冬の初めからすっと食べてきたたくあんに、そろそろ飽きてきたなぁと、だからアレンジして生まれる、知恵の詰まったおかずです。野沢菜の古漬け炒めも、同じような知恵ですね。

 

こういう暮らしの知恵から生まれる料理をするのは、やっぱり、かあちゃんです。それが、かあちゃんの仕事です。

 

2019.02.14

寒中休みをいただきます

またもやお知らせが、遅くなりましたが、

只今、寒中休みをいただいています。

12日(火)〜20日(水)まで

 

店主が、自己研鑽のため、西日本の旅にでています。

私も一緒に行くかどうか何日も悩みましたが、残ることに決めました。今、私のやるべきことは、足元にある。個々に自分を見つめる時間になりそうです。

2019.02.07

星になる

毎日、夜空を見上げています。

今日も月は見えず、星ばかりが瞬いています。

伊那の大好きな友人、シンガーソングライターのえびはらよしえさんが、星になったことを知りました。今年も健やかに笑顔でと願った、立春の日だったそうです。

 

声に出すと決壊したダムのように涙が溢れでてきてしまうので、相変わらず私事ばかりですが、ここに書かせていただきます。心を鎮めるために。

 

 

愛に満ちた人柄で誰にでも慕われていたよしえさんです。全国にたくさんのファンがいて、ライブが終わった後は、よしえさんと話がしたくて何人も待っている人がいました。よしえさんが、まだソロで弾き語りをしていた14年も前からそうでした。私も大好きなよしえさんと話がしたくて、よく待ったものです。ただの一ファン、ただの一友人にすぎない私に、よしえさんは、「はるなちゃーん、来てくれてありがとー!」といつも抱き締めてくれました。

 

まめやを始める時、買い支えてくれました。

私が体調不良でライブに行けなかった時、家に来て歌ってくれました。

まめや休業中も、島根に歌いに来てくれました。

そんな温かい人柄が滲み出るような、よしえさんの優しくて力強くて甘い歌声を聴くと、なぜだかいつもボロボロと涙が止まりませんでした。

 

体を切ったり取ったりすることをせず、ありのままの自分を受け入れることを選んだよしえさん。よしえさんらしいなぁと思います。57歳で生涯を閉じるという、今の時代では短命すぎるほどの一生でしたが、絶対に、確信できることは、よしえさんは、笑顔で亡くなったと思います。目尻に皺を寄せた、いつもの、あの透き通るような美しい笑顔で。そして、「生きてよかった!」って心の中で言ったと思います。

 

よしえさんのような、かっこいい生き方がしたい。

いや、かっこいい、なんてできないかもしれない。

でも、ずっとよしえさんのことを憧れて生きていきたい。

 

だから、今日も夜空を見上げます。

 

 

よしえさんの歌

『夜』

誰のため こんなにも

たくさんの輝く星が

この空に  散りばめられたのか

2019.02.06

立春大吉豆腐、販売終了しました

2/4  立春大吉豆腐の販売が終わりました。

お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。

その時の様子が、長野日報に掲載されています。

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この記事によると、販売開始1時間で豆腐が完売だと、、

でも、その時間、私はいませんでした。

なんと、忘れ物を取りに家に帰っていました。

だから、私は様子が全く分かりません。(T . T)

 

毎年何かしらのハプニングがあるので、今年こそは用意周到に!と入念に準備をして、販売開始の5分前までは、本当に順調だったのです。ところが、その5分前に、忘れ物に気づいたのです。豆腐と一緒にお客様がご予約くださった”カレースパイス”(まめやの取扱商品)を忘れてきてしまったのです。私の顔から血の気が引いたのは言うまでもありません。

 

長い列を作って今か今かと販売開始を待ち、ジリジリとプレッシャーをおかけになるお客様たちを横目に、「あとは任せた!」とポンと夫の肩を叩き、私は猛ダッシュで家に帰りました。限界速度で片道20分!

 

で、まめやに舞い戻り、前走者からもらうタスキのように、”カレースパイス”をむしり取り、また同じ道を引き返し、「ただいまぁぁ!!」(息切れ、してるのは車)

 

・・しかし、そこには、嵐が吹き荒れた後のような静けさがすでに漂っていたのであります。長蛇の列は幻のごとく消え去り、豆腐はすっからかん、揚げ物類もほとんどなくなっておりました。あーあ、やっちまったー。「大変だったんだよ。」と苦笑する夫と娘二人。はい。ゴメンナサイ。今年もヘマしちゃいました。

(豆腐とカレースパイスをご予約下さったお客様は、やはり既にお見えになり、少しお待ちいただいてしまいました。優しくにこやかな笑顔に救われました。。)

 

毎年隣りで一緒に販売してる、昵懇の仲の駒ヶ根のパン屋さん「土ころ」さんも、「またやったねー。もう全然驚かないけど。むしろ、何もないほうが驚くよ。」なんて言われる始末。とほほ。

 

って、こんなことは書くつもりなかったんです。ネタが増えてしまったために、余談が長くなってしまいました。笑

 

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青豆ざる豆腐。クリーミーでこくがあり、最高の出来でした。

そう、こういうことが書きたかったんです。笑

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たくさんできたので、急遽、立春大吉「こざる豆腐」も。懐かしいこざるシールです。

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娘二人も、学校を休んで、朝早くから手伝ってくれました。

一体いつの時代か?という感じですが、この日ばかりは、子供の手なしには成り立ちません。長男は、朝と夕のご飯作り。次男は、三男を起こして保育園の準備。それぞれに役割があります。よくやってくれました。

 

というわけで、ヘマと大成功で、いっぱい笑いました。立春ですもんね。笑って春を迎えましょう!豆腐を召し上がった皆様が、今年も健やかに笑って一年過ごせますように。

2019.02.02

立春大吉豆腐、予約締め切りました

おかげさまで立春大吉豆腐は、

ご予約がいっぱいになりましたので、

締め切らせていただきます。

 

当日は、油揚げ、厚揚げ、豆乳なども、たくさん作って販売します。

なんと!またもや幻となってしまった「がんも」を、販売予定!恐らく、この日を逃すとまた幻となってしまう可能性大。。作るの、とてつもなく大変なんです。ゴメンナサイ。どうぞ、がんも目当てにお越しくださいね。(下の写真右が、幻がんも。)

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これから、2/11(月)のだるま市出店まで、ノンストップで稼動です。

今朝も、臨時で豆腐製造。明日も、臨時で揚げ物製造。

ガンバルゾ!

 

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と思ったら、雪がどっさり降って、子供らが楽しそうにかまくら作り。いいなー。

仕事の合間にちょっと家に帰って、

 

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かまくらの中で、お昼ごはん。笑

サイコー!

よし、仕事に戻ろ。

 

2019.02.01

薪の火と読書

木曜日は、夫より早く起きて工場に向かう。

午前3時すぎ。

シュッとマッチをすって点火。

 

パチパチと薪のはぜる音が、しんと静まり返った工場の中で反響する。寝ぼけまなこが、だんだんと冴えていく。夫が来て薪の音以外の音が立ち始める前の、静寂の約1時間。

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薪をくべながら、本を読む。この時間が好き。

 

相変わらず、重松清。都会の話だったり、中学生の思春期の話だったり、私とは状況が違うんだけど、なぜか共感してしまう。重松清の易しくて優しい文章が好き。比喩がいつも面白くて、想像力が掻き立てられる。

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本を読む。薪をくべる。

非日常にぶっ飛ぶ。日常に戻る。

人ってなんだろって考える。自分の暮らしを考える。

この行き来が、とてもいい。

 

 

 

2019.01.22

立春大吉豆腐の販売

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私事ばかり書いていたら、乗り遅れました!

フェイスブックでは、店主がすでにお知らせしています。

そして今朝は、信濃毎日新聞と長野日報に載せていただいたので、

朝から電話が鳴り響いています!

 

今年もやります。

立春大吉豆腐。

 

2/4(月) 午後2時〜6時

いたや酒店さん店頭にて

 

・木綿とうふ(高遠三義産  無農薬大豆)一丁500円

今年も、近所のおじいちゃん”てっちゃん”が育ててくれました。

・青豆ざる豆腐(天日塩付き)  一個800円

 

すでにご予約の数が埋まってきています。

どうぞお早めに!

 

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てっちゃんが大豆を選別する様子。これが大変なんです!

 

すぐ近くの畑で一生懸命作って、一生懸命選別しているのを知っているから、てっちゃんの大豆を豆腐にできるというのは、豆腐屋として最高の幸せなんです。美味しい豆腐を作るぞー!

 

2019.01.16

誕生日

私事ながら(いつも私事しか書いてない)、

15日で38回目の誕生日を迎えました。

朝、近所の友人宅の前を通ったら、いきなり声をかけられ、

思いがけずこんなものを頂きました。

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じーーーーーん。。。。

 

年甲斐もなく、小躍りしました。笑

何が嬉しいって、この手書きのカード。

手書きの文字って、やっぱりいいですね。日頃メールばかりなので。

まるで恋人にもらったかのように、ずっとずーっと眺めてます。笑

(友人は、たまたま自分の子供も同じ誕生日だったので、覚えていただけなのですが。笑)

 

 

38歳になり、自分という人間が少しずつ分かってきたような気がします。思考パターンというか。自分の鏡である子供を育てているからでしょうか。私ってこういう時に喜ぶんだな、感動するんだな、涙を流すんだな、なんて、空の雲の上からぼんやり自分を見下ろしているように、気づくことがあります。

 

今も、りんごと手書きのカードをもらって、(あり合わせのものだと分かっていても)、こんなにも喜ぶ自分がいるんだって、驚きも含めた発見がありました。でも、こういう感情って、自分の力で作ってきたものではなく、親からもらったものなんだなぁと、これも最近感じるところです。

 

感動すること、愛すること、慈しむこと、大切に守ること、感謝すること、人を傷つけたら自分の心も傷つくこと、後悔して自己嫌悪になること、面と向かってはできなくても心の中で謝れること、漆黒の闇の中でも一筋の光を見つけようとすること。愛あるこれらの感情を、自分がもっていてよかった、と感じます。親から授かったのだと思います。愛情をかけて育ててくれたから、身についたのだと思います。お父さんお母さん、こんな大人に育ててくれて、ありがとう。りんごと手書きのカードに感動できる心をくれて、ありがとう。

 

今度は私が、自分の子供に育んでいく番です。親から授かった愛を、未来につないでいきます。38歳、愛でたい!

 

2019.01.10

干し芋入荷!

冬の風物詩、”ちえさんの干し芋”が、
どーんと入荷しました!

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1キロ入って2500円!

さぁ、小分けにして販売しよう!

 

と思ったら、
「干し芋大好きだから、このままちょうだい。」と
一人のお客様が大袋で買っていかれました。
わ、わたしも、大好きだから、大袋で食べちゃうんです、と意気投合してしまいました。

 

干し芋に目がない女の人って、けっこういるんです。(私を筆頭に)

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ちなみに、”ちえさんの花豆”も、好評発売中。
ストーブにかけて、コトコト煮たらふっくら美味しくできました。

 

コツは、とにかくゆっくり煮ること。

今なら丸一日以上水に浸けておいたほうがいいと思います。

そして、水からゆっくり火をかける。

私はストーブにかけて置きます。

皮まで完全に柔らかくなったら、砂糖と塩で味付けします。

 

まぁ、ズボラな私は、水に豆を浸けておいて、忘れた頃水から出して、ストーブにかけて、また忘れた頃、味付けします。笑

そのくらい気長に煮ると、ふっくら美味しく煮えます。

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いも、くり、まめ。おまけに、かき。(干し柿)
女子供は、なんでこんなに好きなんでしょうね。

 

幸せな冬です!

2019.01.07

明日(1/8)から始動!

今年も、獅子舞に舞ってもらいました。

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4才の末っ子は、お決まりの、頭をガブリッ。

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ちゃんと泣いてくれました。笑

 

ちゃんと泣いてくれる小さい子供は喜ばれます。獅子舞には、子供の泣き声はつきもの、のようです。昨今は、子供が減っているので、特に重宝がられます。本気で泣いている当人にとっては、迷惑な話ですが。笑

 

さて、まめやは、明日(1/8)から、営業します!

まずは、ちゃんと早起きできるかなぁ。。。笑

 

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2019.01.01

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

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子供たちと作ったおせち。

おご馳走です。

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去年の暮れ、なんだか浮かれている子供たち。

「楽しみだな〜」

何が?と聞くと、

「おせち作るのが!」

嬉しいです。

 

きっと、お嫁にいっても、「おせちは作るもんだ」と当たり前に思ってくれるでしょう。母としての役割全うです。

 

今年も幸多き年になりますように。

母から子へ、親から子へ、地域の年長者から地域の子どもへ、

たくさんの知恵が受け継がれますように。

地域が、知恵と笑顔でいっぱいになりますように。

2018.12.26

花豆、入荷

※年内最後の営業は、12/28(金)です。

 

“三義で採れたものたち” 花豆入荷しました。

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今年も、近所に住む千恵さんが、無農薬で育ててくださいました。
「ふぞろいだから〜」と、
目の玉飛び出るほど安くしてくださいます。
300gで375円です。

 

この時期は、ストーブにかけておけば、
いつの間にかふっくら煮えますよ。
ぜひお正月にどうぞ。

2018.12.25

つぎあて

末っ子のズボン。

両足に大きな穴が開いていた。

それでも、気にせず自分ではいて保育園に行こうとする。

さすがに、このズボラな母でも、

「ちょっと待って!」と止めた。

そして、大慌てで縫ってあげた。

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穴がネコに変わった途端、

うれしくてうれしくて、跳びはねて喜んだ。

 

きっと、どんな新品のズボンより嬉しい。

切れっ端の布にあったかわいいネコを、

お母ちゃんが、

ボクのズボンにくっ付けてくれた。

お母ちゃんは、魔法使いのようだ。

 

そんな風に言ってる、末っ子の笑顔。

みんなで「かわいいね!」って言ったらご機嫌だったけど、

一番かわいいのは、キミだよ、サンシロー。

2018.12.20

愉快な卵

鶏を飼っている友人と、
おからと交換で、卵をもらっている。

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なんて不揃いなの!

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デカ!

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とがってる!

 

来週はどんな形の卵が来るかなぁ!

 

均一な卵をスーパーで買うのが当たり前な世の中で、
そんな風に卵を待ってる人が他にどこにいよう。

 

なんて愉快な暮らしなのだ!

 

 


 

なんて笑っていたら、

養鶏に詳しい別の友人が、卵巣異常かも、なんて教えてくれた。

 

笑ってる場合じゃなかった!笑

 

でも、不揃いな卵だってある、っていうことを知れるのは、やっぱりいい。何事も経験です。

2018.12.09

冬支度

やっとネギを収穫しました。

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じゃがいもの後は、ネギを植えるといい、と自然農をやってる友人に聞きました。でも、その時期って、ネギ苗なんか売ってない。どうしよう?別の友人に相談したら、「畑の隅に、余ったネギ植えてあるから、勝手に引っこ抜いて持っていっていいよ。」と言ってくれました!

 

そういうわけで、タダでもらってきたネギが、こんなにたくさん大きくなりました!笑

立派な農家のオコボレをもらって、生き延びているまめやです。

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大根は、干してたくあんに。

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カブ菜は、お葉漬けに。

伊那の友人、春庭農園さんから毎年買ってます。私が毎年漬けるから、そのために少しだけ作ってくれているんだそうです。

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こうやって、せっせと冬支度。

 

冬のおやつは干し柿ね。

あ!!!

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もうこんなに減っています。笑

 

 

 

 

 

2018.11.27

家族で

危うく忘れそうになった、三男の七五三。

駒ヶ根の光前寺に行ってきました。

その後、近くの公園で、

サンドウィッチとお稲荷さんのお昼ごはん。

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そして、寒風もなんのその、遊ぶ遊ぶ、、

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ローラー滑り台を5人で逆走。

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保育園児から中2までが仲良く遊んでる。

 

いつもは一緒に行動しない中1長男までが、

「お母さーん、見て見てー!」なんて大声あげて呼んでくれる。

 

嬉しいなぁ。

でも、もう最後かもしれない、こうやって家族みんなで遊べるのは。

子供達の成長を噛み締めながら、

今しか味わえない母の喜びをしっかり胸に抱き、

帰路に立った、最高の一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

2018.11.23

11/23、24 営業します

三連休の初日、ここ三義はこんなに美しいです。

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まめや近くのグラウンドで、次男と友達が野球中。

「今、8回の表。ツーボールツーアウト。さっき逆転したのに、今負けてるんだよなー!」

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って、2人でどうやって野球してるの??

 

子供っておもしろいなー。
店番しながら眺めてます。

 

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2018.11.10

干し柿

上の子供3人(14、13、11才)は、包丁がスイスイ使える。
あとは、この下の2人(8、4才)。
渋柿むきで猛特訓中。

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4才児、指から血が出ても、もろともせず。

剥いてません、削ってます。半分くらいに。

でも、なんと翌日には、包丁を表面に上手に滑らせて、うすーく”剥ける”ようになっていました!なんでもやらせてみるもんです。笑

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今年は過去最多です。日に照らされて輝く、この秋色が美しい!

冬のおやつが楽しみです。

2018.11.08

店先で

店先で声がしたから、出ていくと、、、

 

白菜が、コロン。

ごんぎつねか?

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急いで外に出ると、軽トラに乗ったおばちゃんが、

「白菜置いてくでー!食べて!」
近所の元気なおばちゃんでした。

 

田舎で店をやるって、こういうところが楽しいんです!

2018.11.01

本 続き

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まめや文庫、また増えちゃいました。

 

重松清『きよしこ』
重松清『青い鳥』

優しい気持ちで生きられるようになりました。

 

重松清の本の中で出会う人たちが、おもしろくて、一緒におしゃべりしている感覚になります。時には心の傷を負った子供たちに会い、胸が苦しくなることも。そんな出会いは多くの学びになります。

 

手にとってみて下さいね。

「まめや文庫で借りるのは気を使うから図書館で借りよっと」も、大歓迎です。まめや文庫が、本の世界への入り口になれば幸いです。

 

2018.10.25

期限までに読めるわけないのに、

つい両脇いっぱいに抱えて借りてきちゃう。
だって、何冊でも借りられる図書館なんだもの。
すごいなぁ。すばらしいなぁ。伊那市立図書館って。

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友人に教えてもらった重松清の本が、今はとても好き。

優しくて心にスーッと溶け込んでいく。

「とんび」は、まめや文庫の一員になりました。

たくさん涙を流して読み終えた後、この表紙のように、晴れやかな気持ちになります。

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早速、「とんび」って面白いの?と聞いてくるお客さんや、

「オレも重松清のファンだよ」と言ってくれるお客さんがいて、

本が出会いを運んできてくれます。

ほら、空で本当に、とんびが、「ぴ〜ひょろ〜」って鳴きましたよ。

今日もさわやかな秋晴れです。

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2018.10.23

くるみ割り

「くるみふりかけ」が食べたくて、みんなでくるみ割り。
次男が割って、次女がほじくって、三男が食べる?ダメだよー。

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炒って塩を振るだけの、念願の「くるみふりかけ」
ん〜〜美味い!

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「あとは、お正月にくるみ味噌を作ってお餅と食べたいね。」
「ほじくって保管しておくのがいいのかな?」
「隣のおばあちゃんに聞いてくるー!」

 

そう言って出ていった次男が笑顔で帰ってきた。

 

殻のまま保管するのがいいって。
ほじくったのは、冷凍庫で保管だって。
やっぱりね。なんでも知ってる隣のおばあちゃん。

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「この殻はどうする?なんかもったいないよね。」
「隣のおばあちゃんに聞いてくるー!」

 

焚き付けにいいって!
なるほど、明日から使おう!

2018.10.13

4歳の心

4歳の末っ子が、台所に貼ったもの。

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「あのね、
おかあちゃん、おこらないでくだちゃい。
おにいちゃんとおねえちゃんに、おこらないでくだちゃい。
ってかいてある。」

 

あぁ、お母ちゃんは上の兄姉には、よく怒っちゃうよね。

 

「おとうちゃんと、おかあちゃん、いじわるちないでくだちゃい。ってかいてある。」

 

あぁ、夫婦喧嘩しないでってことだよね。

 

「おとうちゃんと、おかあちゃん、よる、でかけないでくだちゃい。ってかいてある。」

 

あぁ、昨日はお母ちゃん、一人で飲み会行っちゃったよね。
今日はお父ちゃんが飲み会だよね。

 

「ごめんね、やっぱり淋しい?」
「うん。」

 

4歳の子の素直な気持ちが、胸に突き刺さりました。

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2018.10.09

また日常に・・

まめや10周年感謝セールは、先週で終わりました。

多くの皆様のご来店ありがとうございました!

おかげさまで土曜日にはすっかり完売しました。

 

今日は、再び穏やかな日常に戻っています。

心が洗われるような美しい秋晴れです。

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そういえば、まめや10歳になった日の夜、

寝ようとしたら、コソコソ子供達がやってきた。

こんなのを持って。

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また10年頑張るぞー!

2018.10.02

まめや10周年感謝セール

フェイスブックでは、すでにお知らせしていましたが、

今日(10/2)から、まめや10周年感謝セールをします。

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まめや史上初のセールです。

なぜ史上初かって、まめや店主が、セール嫌いだからです。

安売りなどするものか、と頑固一徹だったからです。

 

でも、ここのところ、10年も続けてこられたなんてありがたいなぁと、(歳のせいか?)感傷に耽っており、(歳のせいか?)丸くなり、

セールをすることに決めました。

 

もう次のセールは、10年後だって言ってますから、

ぜひこの機会にお出かけください!

 

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《セール期間》

10/2(火)〜10/6(土)

※10/6は、前日閉店時に商品があれば、営業します。

2018.09.27

梅酢

リンス(石けん)を切らした時は、
酢を使ってみるのだけれど、
酢も切らしてしまったので、
梅酢を使ってみた。

水に薄めて髪にかけ、よく洗い流します。

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驚くほどサラサラになります!

 

え?いつもボサボサ頭の私に言われても説得力ないって?
毎朝30分も鏡の前にいる我が家のイマドキ中2女子も、
「梅酢が一番サラサラになる」と証言してます。

 

たまにシソが混じってますが。笑
来年は、リンスのために梅酢をたくさん作ろう。
そう誓いました。

 

2018.09.27

せっせと薪を割りまくり、
こんなにたまったのに!

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来年の薪です(T . T)

そう、今炊く薪が足りないんです。

 

そう嘆いていたら、友人が乾いた薪を持ってきてくれました。

「この間頑張って割ってたでしょ。応援ね。」と微笑んで。

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あぁ、私のまわりには、いつもこんな素敵な人たちがいます。
今日も胸に手を当てて、感謝しながら寝よう。
そして目覚めたら、
一本一本の薪を大事に、美味しい油揚げを揚げます。

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2018.09.26

きのこ汁

今年はきのこが豊作です。

我が家も、久しぶりに山に入り、「ジコボウ」ってやつを採りました。もう何年も入っていなかったところですが、自然の営みはちゃんと息づいています。昔あったところに、ちゃんとある。

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きのこ汁に。油揚げと豆腐を入れると最高です。

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美味しくて、舌がとろけそうです。

豆腐は、本当に、舌の上でとろけます。

 

しかし、長女と次女は、きのこ嫌い。

採っても食べません。お椀から、きのこを取って食べます。笑。

肉も嫌いです。きのこは、肉の毒消しになるというから、肉を食べない人はきのこも体は欲しないのかもしれません。

 

きのこを避けて、豆腐と油揚げを喜んで食べる娘達。

豆腐屋だから、ま、いっかー。

2018.09.25

運動会

ご無沙汰してました。

毎週のように子供の運動会があり、なんだか忙しい毎日でした。

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お弁当には、もちろんお稲荷さん。

 

あ、でも、酢がない!

それじゃぁ、炊き込みご飯を入れちゃえ、ということで、

酢飯の代わりに、もち米入りの炊き込みご飯を入れました。

 

お稲荷さんって、何を入れても美味しいです。

おそばを入れて、”そば稲荷”もいいですね。

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小学校の運動会で、お兄ちゃんお姉ちゃんを応援する保育園児たち。

うちの坊主は、左から2番目。

こういう光景も心和みます。

親っていいですね。

2018.09.06

しまうりの粕漬け

しまうりの粕漬け。

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これができないと一人前じゃない、そんな気がしていたけど、
簡単な味噌漬けと比べてハードルが高かった。
今年は、隣のおばあちゃんに習って、初挑戦。

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塩漬けしてから、干す。その後、酒粕に漬ける。

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美味しくできた!

信濃錦の酒粕の香りがなんといっても良い。
4歳から14歳の我が子達が、競って食べてます。

 

これで私も三義のおばあちゃんになれるかな。

2018.09.03

高遠ご城下祭り

9/1は、地元高遠のご城下祭りでした。まめやは初出店!

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あっちにもこっちにも、知ってる人ばかり。

まめやも地元では知名度高いです。笑

おかげさまで、完売しました!

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店主がひそかに力を入れていた、日本酒コーナー。

“酒場(SAKE  BAR)  まめや”

店主選りすぐりの銘酒を並べました。

普段、純米酒なんか飲まないようなお客さんまで、立ち寄ってくださり、ほくほく顔の店主でした。

忙しくてすっかり写真を撮るのを忘れてしまったのだけれど、

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気づけば、忙しい両親にほったらかしにされて、いつの間にかどこからかゲットしたものを食いまくる末っ子。

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生きる力があるねぇ。

 

高遠ご城下祭りは、子供達が、一年のうち最も楽しみにしているお祭り。この日のために、お小遣いを貯め、最大級のオシャレをして、友達と歩きます。田舎の小さな商店街ですよ。本当にかわいいもんです。

 

大人は、夕方になると、町民祭りを踊り歩きます。”孤軍高遠城”という、最後に切腹しちゃう、しぶーい踊りも、皆で踊ります。そして、フィナーレは、首が痛くなるほど真上に見える花火!

 

こんな”こじんまり”が、とっても居心地良い。人が人らしく生きられます。

 

2018.08.21

油揚げ

長らくお休みをいただきました。

今日は仕事始め。

久々の油揚げ、最高の出来です!

ふっくらと、よく伸びました。

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そして、我が家、夏の定番”揚げサンド”。

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夏野菜をぎっしり詰めて、ガブリッと豪快に食べてください。

ドレッシングはお好みで。

我が家は、醤油、酢、ラー油で作るドレッシングが大好きです。

残暑はこれで乗り切りましょう!

2018.08.13

夏季休業のお知らせ

8/14(火)〜8/20(月)まで夏季休業いたします。

 

長くお休みをいただきますが、せっせと薪割りします。

それから小屋の屋根の穴をふさいで、、

家の大掃除をして、、

地区の行事にでて、、

でも、一泊だけ夏休みっぽく、キャンプに行ってきます。

すぐ近くの川原に。

 

それでは、また休み明けにどうぞよろしくお願いいたします!

2018.08.10

芋掘り

なんだか毎日ネタがあるぞ〜

 

今日は、じゃがいも芋掘り。(店は、店主が開いてます)

 

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物心ついて、「畑?やだよ。」とそっけない長男ですが、

いざ掘ってみると、「このじゃがいも、味噌汁何杯分かなぁ」とつぶやいていた。料理人は、畑から育てないとね。

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そんな格好かい。まぁ、いいや、楽しく掘れるなら。

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だんだんオシャレが気になって、周りとも比較して、

土臭いのが嫌になっていく子供達だけど、

じゃがいも見つけて嬉しい!おっきいのがあった!の感動の心は、

忘れないでもっていてほしいなぁと、母は思います。

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2018.08.09

子供達の工場見学

今日は、子供達が、朝の5時前に起きて、
工場に見学に来てくれました。

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入るなり、
「暑っ!」
「息苦し!」
「眠い・・」
好き勝手に騒ぐ子供ら。

 

でも、搾りたての豆乳を飲み干し、湯葉をペロリと食べ、
アツアツの油揚げを火傷しながら平らげた。

 

そう、夏の豆腐屋は、暑くて息苦しくて眠いけど、
美味しいもの作ってるんだよ〜

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あら、次男坊は寝ちゃった。早起き頑張ったもんね。

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いつか大人になった時、

“子供の頃工場で食べたあの味”として、思い出してくれたらいい。

 

子供に背中を見せられる仕事でよかった、と思います。

2018.08.08

今日のお昼ごはん

今日は、長女(中2)と、次男(小2)が、お昼ごはん担当。

 

部活以外は、ぐーたら寝ている長女。

料理が全然できない次男。

この二人のペアは珍しい。どんなご飯ができるかな。ワクワク。

 

お、お手紙が付いていたぞ。

 

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「お父上様とお母上様へ

 

今日の給食は、
チャーハン風いためご飯と、
とうもろこしと、カラフルサラダです。
夏にぴったりのメニューですね。
ところが、赤(肉とか魚)のものがほぼない!んですね。
栄養はかたよってますが、リフレッシュできるメニューです。
どうぞおめしあがりください。

 

給食のおじさん、おばさんより」

2018.08.07

薪割り

こ〜んなにたくさんの丸太!

山仕事をしている近所の友人が持ってきてくれました。

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汗を滝のようにかきながら、一人で黙々と割る。割っていると色んなことを考える。

 

重油ではなく薪で、豆腐と揚げを作ってるけれど、その薪を作るために、薪割り機のガソリンをいっぱい使っている。これって矛盾じゃないか?そんな葛藤をしながら、体は機械的に動いていく。

 

さて、荷台に薪を積んで、家に戻ろう。と思ったら!

 

パーン!

 

タイヤがパンクした。何かに擦ったようだ。

 

私の思考回路もパンクした。やっちゃった・・・の一言だけが、空っぽの頭に響いていた。

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でも、運良く救世主が現れた。

 

近所の友人が通りかかったのだ。すぐにスペアタイヤに履き替えてくれた。だ〜か〜ら!こういう時のために、タイヤ交換を自分でできるようにならなきゃいけないんだ。でも、こういう作業に滅法弱い私・・・。きっとまたやっちゃった時は、また救世主が現れるにちがいない、とやっぱり楽観的、そして他力本願な私。。

 

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午後は、子供たちが手伝ってくれて、こんなにたくさん割れました!

 

美しさにうっとり。

 

用がないのに車で何度も店の前を通り、うっとり。

 

ガソリンで割っても、薪はやっぱり美しい。

 

2018.08.02

夏休みのお昼ごはん

子供たちは、夏休み。

お昼になると、「ご飯できたよー」と次女(小5)が電話をくれる。

ワクワク。今日はどんなご飯だろう。

 

今日のごはん。

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昨日のごはん。

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同じじゃん!笑

 

いや、昨日はトマトがあった。畑から採ってきたトマトだ。今日は、もう成ってなかったんだろう。

 

ちなみに、おとといの夜、私がじゃが肉を作った。(肉が少ないから、うちでは”じゃが肉”と呼ぶ。)その時、次女が「じゃが肉どうやって作るの?」と聞いてきたから、教えたんだ。ちゃんと2回も実践したようだ。美味しく作れたから、もう物になったね。

 

料理好きな兄を見て、妹の次女も料理の楽しさを覚えたようです。

2018.08.01

麹と甘酒作り

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こんな炎天下で、外で1時間お米を蒸す。
楽しくてたまらない。
これで甘酒が飲めるかと思うと!

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大好きな甘酒をたくさん飲むために、この夏、3度目の麹作りをしている。1時間蒸して、冷まして、麹菌を混ぜる。24時間置くと熱が出てくる。広げる。一晩経つと、麹の花が咲いている!もう失敗なんて言葉は私にはない!

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自称、麹名人である。

 

そして、麹とご飯と水を混ぜて、60度で10時間寝かせる。ここは甘酒メーカーなるものに任せてしまう。が、レシピ通りなんて作らず、勝手に分量を変えて自前の甘酒を作る。極限まで水の量を減らすのが、甘い甘酒を作る秘訣だと勝手に発見した。

 

自称、甘酒名人である。

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甘酒は、豆乳や牛乳と割ったり、今日はブルーベリー入りシャーベット。

 

麹は冷凍して、冬にも飲もう。
ギラギラ照りつける太陽の下で、ひそかに冬支度。

2018.07.31

竹ザルと「やまき」さん

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三日三晩の梅干し。

 

今年は、高遠商店街の「やまき」さんで、
竹ザルを新調した。

 

私は「やまき」さんが大好き。
漬物用のカメや樽など、季節のものが売ってる。
伊那まで出ないで買えるからありがたい。
レジのところで、ついでに洗濯バサミを買ったり、
子供のパンツのゴムがなかったな、とまた買い足したり。

 

「やまき」さんのおばさんとは、
「へぇ〜若いのに漬物するの〜」から始まり、
ぬか漬けや味噌作りの話で盛り上がる。
「わしは、3年目の焼酎漬けの梅を飲むのが、最近の楽しみ」とおじさんが目尻を下げながらお話してくださる。

 

こんなおしゃべりができるのが楽しい。
ただの物の売り買いではない。買い物の楽しさがある。
分からないことはなんでも聞ける。
小さなお店ならではの良さだなぁ。

 

ぜひ、「やまき」さんに、
いえ、「やまき」さんのおじさんおばさんに、
会いに行ってみてくださいね。

2018.07.24

暑い日には②

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暑くてとろけそうな薪の火で、

こんな涼しげな豆腐を作ってます。

 

豆腐屋になってよかったのか、悪かったのか。

作ってる時は暑くて「しんどいしんどい」と言ってますが、夕飯の食卓で冷や奴を口にした瞬間、「豆腐屋になってよかった!」と叫んでいます。いや、しんどいからこそ、喜びもひとしおなのかもしれません。

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こちらは、甘酒豆乳。

 

この夏、これが飲みたいから、麹をたくさん作りました。

麹も、外の炎天下のかまどの火で1時間もお米を蒸す、けっこう過酷な作業。あ、決してまめやの仕事ではありませんけど。ただの趣味です。でも、おかげで、3キロも麹ができて甘酒作り放題です。暑くてしんどくなったら甘酒飲んでます。

 

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まめやの豆乳で割ってもいいし、

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木次(きすき)乳業さんの牛乳で割ってもいい。

 

え?豆腐屋なのに、牛乳も売ってるのかって?

はい、売ってます。牛乳だって良質なものなら、時々飲むのがいいと思います。その方が心にも体にも良い栄養になると思っています。我が家は、木次牛乳大好き家族です!

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2018.07.19

暑い日には

ヤギ印さんのカレースパイスを使った、

カレーがおすすめ!

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ん?なんかレトロな写真になってしまった。

撮り直したいけれど、もう食べてしまった。

本当はもっとおいしそうで、おいしーいよ。

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ヤギ印さんのカレースパイスは、辛さが3種類ある。

スタンダード、キッズ、ホット。

 

我が家は、キッズです。ちょっとだけスパイシーで、子供も喜んで食べます。野菜や肉を炒めて水入れて(豆も入ると◎)、やわらかくなったら、カレースパイスと塩こしょうで味付け、ご飯にさらりとかける。コトコト煮込むカレーではなく、野菜は小さく切って軽く火を通して食べるかんじ。暑い夏に良いですよ。ルーの使った、脂ギトギトのカレーは、もはやお腹がもたれて食べられなくなってしまいました。

 

最後に、厚揚げをカレーに入れると美味しいです。

他の具材とは食感が違って、口に入ると嬉しいですよ。

 

 

2018.07.13

命になる

ニワトリの最後の卵とキジの卵は、孵化しないまま腐ってしまった。

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結局、6個の卵から産まれたのは、2羽。

と思ったら、1羽は、親に踏まれて死んでしまった。

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生き残った1羽のヒヨコ。
3羽のお母さんニワトリ。
超過保護の一人っ子。笑

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命になるって、やっぱり奇跡です。

2018.07.11

ヒヨコ

朝、いつものようにエサをあげにいくと、

ヒヨコが産まれていた!

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いつも食べてる卵が、ほんとに孵った。

それだけで神秘。

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まだキジの卵があるからね、とまたギュウギュウになって座るメス3羽。

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可愛すぎてたまりまへん。

抱っこしても、こわーい顔のオス達よ、怒らないでね。

2018.07.05

夫婦脳

夫と衝突して「もう、まめやから出てやる!」なんて思っていた私に、友人が薦めてくれた本。

 

『夫婦脳』黒川伊保子著

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腹にすとんと落ちました。なーんだ、夫婦ってそういうことだったのか。怒りも憤りも吹き消され、クスッと笑ってしまいました。これ、ほんと!

 

この本は、脳科学者の著者が、男女の脳の違いをわかりやすくユーモラスに書いた一冊。

 

男女は脳が違うから、感じ方も見方も違うし、言動も違う。でも、それは生存のために備わった素晴らしい能力。それを知れば、今まで理解し難かった夫の言動が尊重でき、咎められ自己嫌悪に陥っていた自分に自信をもつことができるようになる。違う能力をもつ夫婦は最強の相手、と思えるようになる。

 

仲良い夫婦も、そうでない夫婦も、一読の価値あります。著者の言葉を借りるなら、”まるでオセロゲームの終盤に、黒いコマが一斉に白に転じるように、二人の関係が違って見えてくるはず”です。

 

皆に広めたくて3冊も購入してしまいました。まめやで貸し出しします。ぜひ夫婦で手に取ってくださいね。

2018.07.04

キジの卵

近所の友人が、キジの卵を見つけた。
食べようかどうしようか迷ったけど、
我が家のニワトリちゃんの卵と一緒にあたためてもらうことに。

ニワトリの卵に囲まれたキジの卵。
みにくいアヒルの子みたいだ。
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ところが、この後、重みでニワトリの卵が3個割れてしまった。キジの卵も、本当は2個あったのだけれど、1個は割れてしまったのだ。

卵が無事に孵るというのは、とても難しいことなんだ。

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しかも、日に日に温めるメスの数が増えて、今では3羽のメスが、こんな狭いところにギュウギュウになって座っている。3羽のメスで、3個の卵+キジの卵1個。おいおい、ちょっと過保護じゃないか?卵の上にのってないし、、と思うけれど、卵を見ると一緒に温めたくなるのがニワトリの習性なんだそうだ。

 

それにしても、温めている間は、ほぼ絶食。

子孫を残すための献身的な母の姿に感動するのである。

 

 

2018.06.26

味噌作り②

一晩寝かせて、さらに花が咲いたメロンパン味噌玉。

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さぁ、味噌を仕込もう。

今日は、久しぶりに家族全員がそろった。嬉しいなぁ。

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「違うねーこうやってやるんだよ」と隣のおばちゃんが登場。

なるほど!全然手つきが違います。

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塩を混ぜて、桶に投げ込む。カビ防止に”南蛮”を敷き詰めて完成!

 

最後に長男の一言。

「味噌味っていうけど、塩なんだね。」
そのとおり!

2018.06.23

味噌作り

さぁ、やっと、味噌作り。

ドッシャブリの中で。

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何度も吹きこぼれて、豆煮るの下手クソまめや妻です。

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ポイントは、豆を、やわらか〜く煮ること。

手で軽くつぶれるくらい。ここまで煮ると、三歳の三男坊でも頑張ればつぶせる。部活帰りの長男には、高速で回して良い筋トレ。

 

飴色になった汁は、「アメ」と言って、昔は体を洗ったりするのに使ったそう。髪を洗うとスベスベになるんだって。

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そして、一番大変なのが、この味噌玉作り。

上は丸くして、下は少しくぼませる。

「メロンパン」って呼んでます。

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美しい!

明日には、メロンパンがもう一度花を咲かせるはず。

2018.06.22

甘酒

味噌用に仕込んだ麹。
どんどん固まって花が咲く様子は、お見事!

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さぁ、味噌に。

いや、その前に。実はこれが一番作りたかった!

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甘酒!

10時間寝かせて、あま〜くなりました。

できたてほやほやの甘酒を、朝グビッと一杯。

あ〜幸せ。

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ぼくもだいすきなんだ。あじゃまけ。

2018.06.19

麹作り

今年も味噌を仕込むための、麹作りが始まった。
去年は、隣のおばあちゃんに手取り足取り教わったけれど、今年は一人。うまくできるかな〜。

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いや、うまくできなかったのである。藁の湿し具合、藁のかける量、熱の広げ方など、細かい作業を間違えた。深夜2時に起きて頑張って麹を広げたのに、「そりゃぁ、ちと早かったね」なんていうことにもなり。隣のおばあちゃんに見てもらってやり直さなければ、危うく全部オジャンだった。

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「やっぱり長年の経験で身についた”勘”ってやつが、必要だねぇ」と、おばあちゃん。カッコいいです。そんな人間になりたいです。

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2018.06.18

居酒屋バージョンまめや

先週土曜日は、伊那の街中でキャンドルナイトのイベント。

店主の大好きな、”居酒屋バージョンまめや” 開店しました!

豆腐と揚げのお料理と、お酒の提供に熱が入ります。

 

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筍と蕗の信田巻き。

山椒の実がプチっと弾けると初夏の香りが広がります。

そして、夜空に響くジャズの音色。

街の魅力に酔いしれた夜でした。

2018.06.05

続:ふわふわパンでサンドウィッチ

ふわふわパンでサンドウィッチの夢がついえた長男、
今度は、地粉の袋の裏を、じーっと見て、言い出した。
「うどん作りたい」

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え?今から?時計を見たら、もうすぐお昼の時間。

しょうがないなぁ。待つこと2時間。

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できたできた。
ちゃんと、うどんみたいじゃん!
モチモチで弾力あり、美味しい。

その上に、削りたての鰹節が泳いでる。
粉まみれだけど満面の笑みの長男。

ふわふわパンでサンドウィッチの屈辱は、半分くらい果たせた模様だ。

 


 

なんとなんと、この後、前回のブログを読んでくださったお客様から、ぜひ長男にサンドウィッチを食べさせてあげて、とパンが届いたのである。念願の、ふわふわパンでサンドウィッチ!レタスもハムも買ってあげましたよ〜。

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美味しくて大好きな、東御市の”わざわざ”さんの食パン。

ふわふわだけど、しっとりもっちり、粉の味も香りも良い。

やっぱりプロの味は違うね〜とか言いながら、長男とガブつきました。屈辱8割、晴れたかな?!ごちそうさまでした!

2018.05.31

ふわふわパンでサンドウィッチ

長男、今日から中学校のキャンプ。
食パンを作って、サンドウィッチにして、お弁当に持って行きたいと、”パン焼き器”を出してきた。夜寝る前に、粉を入れてセット。

 

すると、朝5時半、「おかあさーーん」と悲鳴にも似た泣き声の電話が、工場に。泣きすぎて嗚咽、何を言っているか分からない。落ちつけ落ちつけ、となだめて、長男の言葉を待った。すると、

 

「ドライイーストを入れ忘れたよ〜〜〜!」
中1男子がそんなことで泣くか!寝る前に慌てて作るからだよ!と喉まで出そうになったが、ガマン。そりゃ、残念だったねぇ。憧れのふわふわパンでサンドウィッチの夢ははかなく消え去った。

 

しかし、パンは膨らまなかったが、夢は膨らみすぎて夢捨てきれず、短時間でできる”クイック機能”なるものがあったはず、と急いで泣きながら、レシピを探したようだ。そして再挑戦することに。出発まであと2時間。

 

すると、6時半、再び工場に電話が。

 

「”羽”を取り付け忘れたよ〜〜〜!」
パン焼き器に付ける羽(部品)がなくちゃ、こねられないよね。電話口で号泣する声が聞こえる。慌ててやったってうまくいかないよ、と言いたいのをぐっとガマン。そりゃ、残念だったねぇ。羽を途中からでも取り付けてみたら?

 

ここで、母やっと帰宅。台所は粉まみれ、長男はこの世の終わりの顔。どうも、途中で羽を付けてみたら、スタートに戻ってしまったらしい。ここでタイムオーバーの鐘が高らかになった。そして、泣く泣く(本当に泣いている)、おにぎりを作って持っていくことに。

 

「自分がバカすぎてもうやだ〜〜」と叫ぶ長男に、腹の中で大笑いの母。また作ったら?と言うと、「スライスチーズがあるときなんてないじゃん!ドライイーストだってないじゃん!ハム?そんなのいつも買ってくれないじゃん!レタスだって、もう旬じゃないかもじゃん!タルタルソースも作ったのに!今日しか、全ての材料が揃ってないんだよーー!」

 

確かに。3食米飯の我が家は、パンの材料なんて普段は買いません。でも、ここまで努力するなら、また買ってあげようかなって気になってます。いや、天然酵母起こして、山羊乳でチーズ作って、レタスも畑で育てればいいんじゃん?

 

そんな大騒ぎをしながらも、保育園の遠足に行く弟のために、長男が作ってくれた、お弁当。

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そして、長男が家を出て1時間後、パン焼き器が、ピッピッとなった。ふっくらしたパンが焼けていた。

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2018.05.29

子育ての時期②

子供が小さいうちに母が教えたいことの一つ。
“火を使えるようになること”

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今日は、小2の次男が、外でご飯を炊いてくれました。
昨日は、なかなか火が付かず、苦戦していましたが、
今日は一回で着火。
ナタ使いも慣れてきました。

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上手に炊けましたよ。

いつもと同じお米が、ふっくらもっちり炊けるから、火って不思議。

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6合が30分!かまどご飯って、実はお手軽なんです。

2018.05.24

子育ての時期

子育ての時期は、いっとき。
過ぎ去ろうとして初めて気づく。
「この子たちに、ちゃんと教えるべきことを教えたのだろうか」と。

 

長男長女が中学生になり、私から離れていくようになった。
「一緒に行こうよ」と言っても、「行かない」。
こんな時期はあっという間にくる。
だから、小さいうちを大切にしなきゃいけない。
小さいうちに、母として教えられることを教えなきゃ。
都会で育った私が、わざわざこんな田舎で子育てしている意味は、ここにある。

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だから、今日も、
下の3人の子供を連れて、フキ取り。
場所をちゃんと教える。料理の仕方も教える。
「お母さんがいなくなっても、ちゃんと生きていけるようにね。」
野生の動物が子供に狩りの仕方を教えるように、
これは本能なのかもしれない。

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「学校行く前に、フキの筋、一本でも剥いていってね」
そう言うと、面倒臭そうに、長男長女も剥いていく。
自分たちで手をかけた鍋いっぱいのフキの煮物を、
美味しい美味しいと言って家族皆で食べる、その時が母としての至福の時だ。

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母の目標は、あと一つ。
5人の子供たちが、”火を使えるようになること”。
外のかまどでご飯を炊こう。

 

 

2018.05.16

豆腐屋の青木さん③

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻 ③”

 

そう、まだ続いていたんです!
青木さんが豆腐作りを教えた、小学3年生たちが、
今日、工場見学に来てくれました。

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出来たての豆腐を食べたり、
薪をくべたり、厚揚げを一緒に揚げてみたり。
何にでも感動してくれる素直な子供たち。(先生も)

ちゃんと豆腐の作り方を覚えてくれています!
かわいいなぁ。

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たった7人の学級だからこそできる、こんな体験学習。
素晴らしい小学校です。

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上手に揚がりましたよ。

アツアツをハフハフ言いながら、頬張りました!

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2018.05.11

米粉、新発売

まめやのご近所、
「くわのみ農園みほちゃん」の米粉、新発売です!

 

もち粉、うるち粉、各800円/400g

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小麦粉の美味しさで定評のみほちゃん。
米粉も欲しいな〜ということで、
まめやのリクエストで、製粉してもらいました。
無農薬の米粉は、めったに手に入らないです。
草餅、天ぷら、パン、ホットケーキ、なんでも使えます。
ぜひお求めくださいね。

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今日は、久しぶりに「がんも」も揚げましたよ〜

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2018.05.07

草餅作り

GWといっても、この山村では、農作業に忙しい。朝早くからトラクターを動かす音が、あちこちで響く。田んぼに水が張って光り輝く。まめやは、農業者ではないけれど、お日様の下で野良仕事をしたり、野草を摘んだり。これぞ山村のGWだと思う。

 

最後の休日は、草餅つくり。今年は、よもぎが採れる時期が早い。

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ラオスの蒸し器を引っ張り出してきた。

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途中でひっくり返す。すかさず、つまみ食いの手が。

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よもぎがたっぷり入って、草の餅!

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“黒ごまきな粉”パウダーなるものを人から頂いたので、付けて食べてみる。美味しいけど、ま、ま、まっくろ!!

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2018.05.01

GWはお休みします。

GWは、ほとんどの卸先がお休みになってしまうため、営業をお休みさせていただきます。5/8(火)から、通常通り営業いたします。

2018.04.26

夫婦と子供

今日は14年目の結婚記念日。
夜思い立って二人で外食してきました。
子供5人はお留守番。
帰ってきたら、こんなプレゼントが。
父のアゴ、飛び出過ぎでしょう。

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私たち夫婦は、365日ほぼ24時間一緒にいて、おまけに同じ仕事をしているので、よく衝突します。でも、それでも飽きずに一緒にいるので、夫婦仲良しなのだと思います。「ありがとう」は言えますが、「ごめんね」がなかなか言えません。子供には、「”ごめんね”って言いなさい」ってよく言ってるくせに。自分の間違いを認め、相手を受け入れる、これ一番大事です。
 
そういえば、出かける前、長女と長男がケンカして険悪なムードだったな。でも、仲良く出かけていく夫婦を見て、仲直りをしたようです。子供にとって、人付き合いのお手本は、夫婦なのだ、と気づかされました。

2018.04.22

動物の共生

家に帰ると・・

ニワトリが、小屋から脱走して、庭を闊歩していた。 IMG_3415

おいおい、イヌたちにまた襲われるぞ、
と一瞬焦ったけれど、
ニワトリは余裕げ。
イヌたちは無関心。
 
いつの間に、ニワトリとイヌが共生するようになったのか。
少し前まで、敵同士だったのに。
動物を飼うっておもしろいです。

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こんな田舎暮らしが楽しくてたまらないです。

2018.04.20

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

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行きつけのガソリンスタンドに行ったら、そこのおじいちゃんが、「ぜひこれを読んでみて」と貸してくれました。とっても感動したので、自分で買いました。

 

『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』

 

公用車に乗らず、郊外の農園で奥さんと質素に暮らす、ウルグアイのムヒカ大統領。朝ニワトリにえさをやってから出勤するなんて、ステキ。3歳の三男は、「ニワトリちゃんの絵本」と呼んでいます。

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でも、中身は、ものすごく深い。

 

一部抜粋。
「世界の水不足や環境の悪化が、いまある危機の原因ではないのです。ほんとうの原因は、私たちが目指してきた幸せの中身にあるのです。見直さなければならないのは、わたしたち自身の生き方なのです。」

 

5人の子供たちに読んであげて、意味がわかったのは、中2の長女だけ。特にこの文章を理解したらしい。

 

「一個の電球は、1000時間以上使うと切れてしまいます、しかし、10万時間も20万時間ももつ電球もあるのです、しかし、そういうものをつくってはいけないのです。なぜなら、電球をどんどん売らないといけないからです。働いて、物を買い、使い捨てにする、そんな文明でなければいけないからです。このような悪循環に中に、わたしたちはいるのです。」
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なるほど〜。でも!

 

「スマホも持ちたいし、物もお金ももっと欲しい!みんなそうじゃなければいいのに、私だけ違うなんてできないよ!」と、長女は、叫んでいた。

 

オシャレ大好き、買い物大好き、文明大好きな、年頃の長女。でも、小さい頃から田舎で野草を摘んで食べ、ニワトリがうむ卵に感動する暮らしを経験している。どんな大人になって生きるでしょうか。

2018.04.15

卵かけごはん

小学校から帰ってくると「今日は卵産んでるかな!?」と、ニワトリ小屋に走る子供たち。
4羽のメスが、気まぐれに産んでくれてます。
だから「今日は産んでなかった・・・」とガッカリすることもしばしば。

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そうやって、やっと貯めた7個。
一人一個で、念願の卵かけごはんです!

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卵の殻が固すぎて、うまく割れないと次男が泣きました。黄身がプリップリで光ってます。田舎暮らしって面白いなぁって、つくづく思います。

2018.04.04

長男の入学式

お店をお休みして申し訳ありません。
 
今日は長男の入学式でした。親子そろって挨拶してきました。大役が終わって二人で胸をなでおろしています。ほっっ。

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肩をくっ付けると嫌がる年頃になりました。でも、まだまだ可愛くて、母さんはくっ付きます。

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家に帰ると、大発見!
「ニワトリが卵を産んでるーー!!!」

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初めての卵です。めでたい春です。

2018.04.02

4/3〜4/7までの営業について

今週は、三男の入園式と、次男の入学式があるため、変則的な営業になります。
 
4/3(火)・・・正午〜午後5時まで営業
4/4(水)・・・お休み
4/5(木)、4/6(金)・・・正午〜午後5時まで営業
4/7(土)・・・午前10時〜午後5時まで営業
 
※なお、夕方は、売切れ次第閉店となりますので、お早めのご来店をお勧め致します。
 
小学校の卒業式の保護者代表挨拶が終わったと思ったら、今度は、中学校の入学式の保護者代表挨拶が待ち受けています。原稿なしでスピーチできるよう、猛練習!豆腐作りながら、ブツブツ言っています。

2018.03.17

本日(3/17)はお休みします

本日は、長男の卒業式のため、お休みさせていただきます。
 
卒業おめでとうの気持ちより、保護者代表挨拶やら、謝恩会幹事やら、大役が待ち受けているため、緊張の嵐でございます。頑張りまーす。

2018.03.16

ニワトリを食す

庭で飼っていたニワトリ3羽を、絞めて食べました。

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家族全員で、命が絶つところを見ました。辛かったなぁ。胸がギュッと潰れそうでした。
 
長男は失神しそうでした。次女は怖くて逃げ出しました。でも、いつの間にか帰ってきて、羽をむしってくれました。世界中で、羽をむしるのは、子供の仕事だそうです。

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考えてみれば、世界中で、家畜を人間が殺して食べる日常が、”ない”国のほうが、少ないのかもしれない。私が旅したラオスの田舎では、庭にいたニワトリをお母さんがさばいてスープにしてくれた。たくさんの子供たちが、ニコニコ笑って見ていた。それが”日常”なんだ。

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我が家のニワトリが肉になり、食べる時、子供らが、「あの(殺された時の)顔を思い出しちゃうんだよなぁ。。」と辛そうに言った。確かに、子供にとっては、酷なことかもしれない。でも、私は逆に、あの顔が思い出せてよかったと思う。
 
スーパーに売られてる肉は、その顔すら想像することができない。きっと、もっと殺伐としていて、、モノのように扱われて、、想像しようとすると恐ろしい。我が家のニワトリが、大事に飼われて、見守られながら殺され、顔を思い出されながらお肉を食べられるなんて、もしかしたら、ものすごく幸せなニワトリなのかもしれない。
 
私たちは命をいただいて生きている。その命を感じながら、子供たちには生きてほしい。

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この写真は、懐かしいラオスの市場での写真。正面左、豚の顔!机の上は、一頭丸ごとの豚の肉!まさに、命がむき出しのアジアの市場。

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これは魚!

2018.03.11

豆腐屋の青木さん②

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻②”
 
小学校に行ってきました!豆腐作り、大成功でした!

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ちゃんと四角くなったよ。豆腐屋さんみたいに、そーっと、水に放つ。

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うまい、うまいと、食べまくる子供たち。口のまわりに、たくさん豆腐がくっ付いてるよ。

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美味しい豆腐は、断面がつややかです。売り物みたい!
 
<子供達の感想から>
・こんなに長く豆乳を炊くとは思ってなかった。
・にがり打ちが楽しかった。
・豆腐からでた汁で作った味噌汁が美味しかった。
・できたての豆腐は美味しかった。
 
そして、<先生の感想>
・一つ一つがとても丁寧な作業で驚いた。
 
そうなんです。この感想こそ、私たち豆腐屋の真髄に迫る感想です。私たちは、効率からはかけ離れた、バカがつくほど丁寧な作り方をしています。それが一番美味しく、楽しいのです!
 
子供達にも、食べ物の本当の美味しさ、食べ物を作る楽しさを知ってもらえたらいいな。私たちも、こんなバカな豆腐屋でよかった。感動の一日でした!

2018.03.01

豆腐屋の青木さん

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻”
 
地元の小学校の2年生から「豆腐作りを教えてください」と電話をもらって、夫婦で行ってきました!

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“豆腐屋の青木さん”の発する一字一句に、「へぇ〜なるほどぉ〜知らなかった!」と驚きの声。なんて素直な生徒なんでしょう。可愛くてたまりません!
 
この豆腐作りの総合学習は、3本柱。
①まずは、教科書通りに豆腐を作ってみる。→うまくいかなかったので、青木さんを呼ぼう!
②青木さんに来てもらって、どこがいけなかったのか考えよう
③実際に、青木さんと一緒に豆腐を作ってみよう!
 
面白い授業ですね。昨日は②のところで行ってきました。

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「にがりの打ち方」の練習。水をぐるぐる、はい、にがり入れる、10時のとこまでまわす、4時まで戻して、、と、シャモジを時計の針に合わせてかき混ぜる。これが楽しくて一番盛り上がりました。
 
さぁ、今度一緒に作るのが、楽しみです!!

2018.02.22

まめや母がハマってる本

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毎日、台所で立ち読み、トイレで座り読みしてる。子供が背中にまとわりついても、読み続ける。
 
上橋菜穂子著
『精霊の守り人』シリーズ
 
面白すぎてたまらん。6巻目『蒼路の旅人』が読み終わり、これから7巻目『天と地の守り人』を求めて図書館にダッシュするところ。(実際は、仕事中なので行けないけど、、泣。)
 
児童書だからとか、ファンタジーだから、とかあなどっていましたが、人の生き様を考えさせられる深い本です。上橋菜穂子さんの情景の描き方は素晴らしい。天才だと思います。物語に心がすっと溶け込んできます。
 
豆腐を作り、本の異世界をさまよい、また豆腐を作る毎日。
さて、自分はどう生きるか。
 
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結局、仕事を終え、夕方ダッシュして図書館でゲットした7巻〜9巻。駐車場までの道のりで、歩き読みしちゃうくらい面白い。

2018.02.17

だるま市終了

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去る2/11、高遠だるま市、盛況でした!この日だけは幸い天候が良く、暖かな陽気だったので、大勢の人で賑わいました。地元なので認知度が高く(当たり前か)、飛ぶように売れました。本当におかげさま。身近なたくさんの人に支えられていることを実感し、目頭熱くなりました。
 
高遠の商店街は、こういう古くから続く行事でけっこう盛り上がります。さくら祭り、だるま市、城下祭り、灯籠祭りなどがそうです。小さな商店街を歩くので、知り合いに会うことも多く、なんだか心地よい連帯感みたいなものが生まれます。今、ここで、私たちは生きてるんだ、というような。見上げれば、空も広い。山も守ってくれている。そこに昔はお城がそびえていた。本当にいい町です。高遠。

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