昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2019.05.31

ありがとうございます。

テレビ『セブンルール』の放映が終わりました。

ご覧いただきました皆様、本当にありがとうございました。

私自身も、翌朝3時起きにも関わらず、ドキドキしながらリアルタイムで番組を見ました。

 

本当に、ありのままの私が出ていました。笑。

もっと飾って出ればよかったー!なんて。

 

ディレクターさんが、とっても気さくで話しやすい方だったので、あんな風に「いつも通りの私」だったのです、、笑。

 

 

お陰様で、毎日ものすごいご注文の数です。こんな山奥までご来店くださるお客様も多くいらっしゃいます。「うちも、子供に料理やらせることにしたよ!」と子連れのお母さんがおみえになったり、「田舎もいいね〜」とここでの暮らしの良さを感じてくださったり、嬉しいお言葉に元気をもらっています。ありがとうございます!!

 

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お知らせです。

<ホームページよりご注文いただきましたお客様へ>

 

「今時、こんな面倒くさい注文の仕方あり??」というくらい面倒くさいご注文フォームの難関をくぐり抜けてご注文してくださり、本当にありがとうございます。涙。

 

今時の自動返信機能もつけていませんので、「ご注文を確かに受付ました」メールは届きません。ちゃんと届いたか分からず、心配してお電話をくださる方もいらっしゃいますが、きっと大丈夫です。だいたいちゃんと届いています。笑。

 

しかしながら、大変申し訳ありませんが、今現在、対応できる体制にありません。。日々の製造と卸売発送、店舗販売の業務で手一杯で、パソコンに向かう時間が取れません。どうしたものか、只今、主人と相談中です。恐らく、数ヶ月待っていただくことになると思います。対応が決まりましたら、ホームページのトップページでお知らせします。また、フェイスブックでもお知らせします。どうかご覧ください。

 

こんな私たちですが、どうぞ末長く見守ってくださいますよう、お願い申し上げます。

 

 

2019.05.24

テレビに出ます

とっても恥ずかしいですが、

テレビに出ます。

 

来週5/28(火)

23時から

カンテレ・フジテレビ系「セブンルール」

 

熱心なディレクターさんが、東京から15回も足を運んで、

田舎で生きる豆腐屋の女性の姿を、

撮ってくださいました。

 

決して田舎暮らしの番組ではないのですが、田舎暮らしの良さを伝えたいという、私の願いを汲み取ってくださいましたディレクターさんに、心から感謝します。このディレクターさんと出逢えたことは、人生最大の幸運だったと思っています。

 

聞き上手なので、なんでもニコニコと私の話を聞いてくださるし、チャリンコ二人乗りして山道猛スピード急降下したり、一緒に軽トラに乗ってアサツキ採ったりと、本当に「楽しい!」の一言に尽きる撮影でした。子供達もすっかりなつき、「次いつ来るのー?」とウキウキで、いつもより張り切って家事をしてくれました。笑。(テレビ参照)

 

都会から田舎に移り住んで14年。この間の思いを最大限に込めています。どうぞご覧いただけましたら光栄です。

 

予告編↓

 

 

 

2019.05.16

豆腐屋見学

地元の小学校の3年生が、豆腐屋見学に来てくれました。

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9人の学級で、意欲満々です。質問が飛び交います。

実は、この中に次男もいます。

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この学級は、2年生の時に、豆腐作り体験をしています。

だから、自分たちが実際にやってみた体験に照らし合わせて、見ることができます。なんて有意義な学びなんでしょうね。

「学校では、小さな鍋で煮たけど、豆腐屋さんではこんなにでっかい鍋で煮るんだー!」とか。

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こんなでっかい揚なべに、一人一つずつ豆腐を入れて、厚揚げを作りました。

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「あっつー!あっつー!」となかなか食べられません。笑

 

私たちの作り方は、基本的に、家庭で一丁作る作り方と変わりません。ただ規模が大きくなっただけです。だから、こういう時、とっても教えやすいし、見る方も、分かりやすいので面白いです。

 

今、主流の豆腐屋さんは、機械同士がパイプでつながっているので、中がどうなっているのか、見えないところが多いです。

豆を入れたら、次はもう豆乳が出てくる、ようなかんじです。

 

だから、子供達が見学に来る度に、あーシンプルな作り方でよかった!って、思います。

 

今日は、かわいい子供達に、元気をいっぱいもらいました。

ありがとう!

2019.05.10

おからと動物と

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毎日、豆腐屋で出るおからは、長谷で動物を飼っている友人のところに持っていく。

 

夕方、軽トラで行くと、動物たちの賑やかな声が聞こえてくる。

「ごはんだ、ごはんだー!」と騒いているようだ。

 

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むしゃむしゃ。

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か、かわいずぎる・・・

 

最初は、持っていくの面倒だなぁと思っていたけれど、

これだけ美味しそうに食べるなら喜んで持っていきますよ!って思う。一日の終わりに、本当に癒されます。

 

今日は、飼い主さんの他に、動物を見にこられた方もいらっしゃった。その方が、こうおっしゃった。

「うちの実家でも、昔は近所に豆腐屋さんがあって、おからを、牛を飼ってるところに持っていってましたよ。でも、そのうち、牛を飼うのをやめられて、豆腐屋さんもやめられて、今はなんにもないです。」

 

豆腐屋のおからって、今では、産業廃棄物と同然です。お金を払って処分してもらっている豆腐屋さんがほとんどです。

地域で循環していた当たり前の仕組みが、いつの間にかなくなっているんですね。

 

豆腐屋をすることで、動物を飼うことで、

また地域で豊かな営みが生まれるといいです。

2019.05.05

鶏をいただく

我が家のニワトリ事情。去年産まれたヒナは、オスだということが判明。よってオスが3羽もいて大変な騒ぎ。収集がつかないので、オス2羽は、さばいて、いただくことにしました。これで2回目。

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ニワトリたちを一番可愛がっていたのは、実はこの私。でも、さばこうと決意したのも、この私。誰よりも心が痛みましたが、ここは意を決してのぞみます。

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毎朝の餌やり当番の、次男(小3)は、泣きました。

三男(4才)も、泣きました。

長男(中2)も、泣きはしませんでしたが、血を見て気持ち悪い・・と出てこず。

皆、それぞれに嫌がってしまい、もしかしてトラウマになってしまったか、と正直心配になってしまいました。

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途中でさばき方が分からなくなり、急遽、近所のチエさんが飛んできてくれました。上手な手さばき。「まぁ、経験だよ。」と朗らかにおっしゃいました。「父は、犬まで食べたよ。」とも。それほど、食べ物に飢えていたのでしょう。

 

食べ物に全く困らない今の時代です。わざわざ自分で飼ってるニワトリを食べなくていいのに、と思うのは当然なのかもしれません。子供にそれを強いるのは、果たしていいことなのか?自問自答しました。

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それでも、さばいた後は、いつもの料理人長男の腕がなり、唐揚げにすべく、下味をつけてくれました。

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次男は、ガラをスープにすべく、火を起こしてくれました。

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出来上がった、唐揚げ。

長女が、「美味しすぎる」と何度もつまみ食いしてきました。

長男が、「料亭の唐揚げより美味しい」とうなっていました。

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あんなに泣いていた三男は、いつまでも、肉をしゃぶっていました。

「それ、あのピヨだからね」と言うと、

「わかってるよ!!」と。

おまけに、「そこ、ピヨの首の部分だよ」と長男。

 

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きっと、これでよかったんです。

きっと、トラウマにはならないでしょう。

きっと、何かを学びとってくれる、、かな?

分かりませんが、親として最良だと思うことをする。それしかありません。

2019.05.04

季節はめぐる

今日から休みなので、久々に野良に出た。

気持ちいいなぁ。

草の匂い、そよぐ風、ざわめく虫たち。

そう、毎年、この感じが巡ってくるのが、田舎の暮らし。

裏切らない。

 

ニラは毎年ここに出てくる。そうそう、ノビルもこの辺にあった。

気がつけば、畑仕事よりも、野草摘みに夢中になっていた。

畑の溝を掘るのは、また来年でいいや。今は、今日のお昼ご飯のために、野草を摘もう。

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午後は、薪割り。これも、久々だなぁ。

最高に気持ちがいい。

そうだ。この畑にも、もう少ししたら、ミョウガが出てくるんだ。

 

季節はめぐる。草花も星も月もめぐる。

だから、今年できなければ、来年やる。それでいい。

それが田舎暮らし。

2019.05.03

GW

世間では、令和とか10連休とか騒がれていますが、

まめやはいつも通り。(4/30〜5/3まで営業です)

豆腐を作って店を開いて、あぁ、じゃがいもとネギ早く植えなきゃなぁと焦り、いつも通りの毎日です。

 

山にいると、自然の営みは、世間とは関係なく、悠久に流れていることを感じます。

まわりのお百姓さんも、いつも通り、お田植えの準備で忙しそうです。

 

GW中、我が家で流行っている遊び。

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テーブルテニス、とはよく言ったもんです。

5人で代わる代わる対戦して大盛り上がりです。

子供の営みも、世間とは無関係なようです。