昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2018.03.17

本日(3/17)はお休みします

本日は、長男の卒業式のため、お休みさせていただきます。
 
卒業おめでとうの気持ちより、保護者代表挨拶やら、謝恩会幹事やら、大役が待ち受けているため、緊張の嵐でございます。頑張りまーす。

2018.03.16

ニワトリを食す

庭で飼っていたニワトリ3羽を、絞めて食べました。

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家族全員で、命が絶つところを見ました。辛かったなぁ。胸がギュッと潰れそうでした。
 
長男は失神しそうでした。次女は怖くて逃げ出しました。でも、いつの間にか帰ってきて、羽をむしってくれました。世界中で、羽をむしるのは、子供の仕事だそうです。

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考えてみれば、世界中で、家畜を人間が殺して食べる日常が、”ない”国のほうが、少ないのかもしれない。私が旅したラオスの田舎では、庭にいたニワトリをお母さんがさばいてスープにしてくれた。たくさんの子供たちが、ニコニコ笑って見ていた。それが”日常”なんだ。

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我が家のニワトリが肉になり、食べる時、子供らが、「あの(殺された時の)顔を思い出しちゃうんだよなぁ。。」と辛そうに言った。確かに、子供にとっては、酷なことかもしれない。でも、私は逆に、あの顔が思い出せてよかったと思う。
 
スーパーに売られてる肉は、その顔すら想像することができない。きっと、もっと殺伐としていて、、モノのように扱われて、、想像しようとすると恐ろしい。我が家のニワトリが、大事に飼われて、見守られながら殺され、顔を思い出されながらお肉を食べられるなんて、もしかしたら、ものすごく幸せなニワトリなのかもしれない。
 
私たちは命をいただいて生きている。その命を感じながら、子供たちには生きてほしい。

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この写真は、懐かしいラオスの市場での写真。正面左、豚の顔!机の上は、一頭丸ごとの豚の肉!まさに、命がむき出しのアジアの市場。

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これは魚!

2018.03.11

豆腐屋の青木さん②

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻②”
 
小学校に行ってきました!豆腐作り、大成功でした!

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ちゃんと四角くなったよ。豆腐屋さんみたいに、そーっと、水に放つ。

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うまい、うまいと、食べまくる子供たち。口のまわりに、たくさん豆腐がくっ付いてるよ。

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美味しい豆腐は、断面がつややかです。売り物みたい!
 
<子供達の感想から>
・こんなに長く豆乳を炊くとは思ってなかった。
・にがり打ちが楽しかった。
・豆腐からでた汁で作った味噌汁が美味しかった。
・できたての豆腐は美味しかった。
 
そして、<先生の感想>
・一つ一つがとても丁寧な作業で驚いた。
 
そうなんです。この感想こそ、私たち豆腐屋の真髄に迫る感想です。私たちは、効率からはかけ離れた、バカがつくほど丁寧な作り方をしています。それが一番美味しく、楽しいのです!
 
子供達にも、食べ物の本当の美味しさ、食べ物を作る楽しさを知ってもらえたらいいな。私たちも、こんなバカな豆腐屋でよかった。感動の一日でした!

2018.03.01

豆腐屋の青木さん

“豆腐屋の青木さん、小学校の先生になるの巻”
 
地元の小学校の2年生から「豆腐作りを教えてください」と電話をもらって、夫婦で行ってきました!

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“豆腐屋の青木さん”の発する一字一句に、「へぇ〜なるほどぉ〜知らなかった!」と驚きの声。なんて素直な生徒なんでしょう。可愛くてたまりません!
 
この豆腐作りの総合学習は、3本柱。
①まずは、教科書通りに豆腐を作ってみる。→うまくいかなかったので、青木さんを呼ぼう!
②青木さんに来てもらって、どこがいけなかったのか考えよう
③実際に、青木さんと一緒に豆腐を作ってみよう!
 
面白い授業ですね。昨日は②のところで行ってきました。

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「にがりの打ち方」の練習。水をぐるぐる、はい、にがり入れる、10時のとこまでまわす、4時まで戻して、、と、シャモジを時計の針に合わせてかき混ぜる。これが楽しくて一番盛り上がりました。
 
さぁ、今度一緒に作るのが、楽しみです!!