昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2016.03.25

小学校、最後の日

同級生にもらった輝く思い出の数々。読んでいると目頭が熱くなります。
 
転校する友達に、こんなにも心温かな言葉を、惜しみなく送ることのできる寺領小の子供たちに感動します。なんて優しくて素直な子供たちなのでしょう。親から祖父母から先生から地域の人から兄弟から、愛情をいっぱいもらっているからなのですね。寺領小学校の素晴らしい文化です。

これは、友人が突然持ってきてくれたちらし寿司。
この地域には、素晴らしい人ばかりです。

2016.03.24

バッドその後

新バッド。

なかなか上手にできたんじゃない?と思ったら、短くてどうも気に入らないようだ。

もう一本作り出した。でも、途中で飽きたようだ。やりっ放しでどこかへ行ってしまった。

やっぱり最初に作ったバッドがいいと、折れたところを、ガムテープでぐるぐる巻き始めた。と思ったら、ガムテープがなくなった。使いすぎだ。

これは、お父さんが子供の頃使っていたバッド。かっこいいけど、チビの長男には、長すぎるらしい。
 
「先をノコギリで切っていい?」
「ダメ!!それだけはダメ!!」
 
本当にやりかねないから恐ろしい。

2016.03.20

ドンマイ

夕闇の中、長男が泣きながら帰ってきた!確か、素振り中じゃ!?

どうしたの!?あー!!

お手製のバッドが!!
(写真右の、絶望のどん底をさまよう長男に注目)
 
そして、泣きながら吠える。
 
「またつくる!つくる!明日つくる!!」
 
今日は、長女の剣道初試合のお祝いで、お赤飯を炊いたのだけれど、長男の慰労会も兼ねることになりました。ドンマイ、坊主。

2016.03.15

刻一刻と

刻一刻と迫る、さよならの日。
 
今日は、幼稚園の読み聞かせ、最後の日。
三びきのヤギのがらがらどんになりきった。こわかったでしょー!って言ったら、こわくなーい!って元気な声が。やっぱり寺領幼稚園の子供は、純朴でかわいい。この地域の宝だ。
どうかどうか、ずっとずっと、この地域に、子供達の無邪気な笑い声が響く、寺領幼稚園がありますように。
 
ホワイトデーには、小4長男が、ドーナツを30個以上揚げまくった。

女子10人に囲まれた男子2人のクラス。たくさんの優しい女の子達が、一番チビで幼い長男に、チョコをくれた。
 
2年間、うちの長男をかわいがってくれて、ありがとう。

2016.03.10

美しき障子

毎日一枚ずつ障子の張り替え。
美しい!
今まで、張られてる部分のほうが少ないくらい、穴だらけだった障子。まるで別の家のよう。きれい。広い。明るい。すがすがしい。
美しき障子の文化に感嘆の溜息がこぼれる。

あと一ヶ月、どうか破れませんように。

2016.03.08

とりめし缶詰め事件

長男の部屋にこんなものが。猛獣にでもこじ開けられたかのような缶詰め。確か、この缶詰は、非常食として人からもらったもので、私の部屋にしまってあった。側面に、「とりめし」って書いてある。
 
「おい!ちょっと来なさい!!」と私は急いで長男を呼びつけ、詰問した。
「コレ、食べた?」
(長男、顔こわばる。)
「…うん。」
「いつ食べたの?」
「みんなが出掛けて、いない時に」
「なにで開けたの?」
「トンカチで」
 
これまでも、コソコソ隠れてお菓子を食べちゃう長男。いや、他の兄弟も、スキあらば、戸棚の中のお菓子をねらってる。冷蔵庫の中の、かつおぶしも、マヨネーズも、お砂糖も、海苔も、標的となり、気がついたらなくなっている始末。それにしても。
 
どんだけヒモジイんだよ!
まるで三度の飯も与えられてない子じゃないか!
(いや、三度の飯をおかわりして、おやつもしっかり食べて、普通の子より食べてるでしょ…)
 
あきれすぎて笑いが込み上げてくる。一応、親として叱るものの、この頑丈な缶詰めをどうにかして開けて食べようと試みた、その異常に強い食い意地と、豊かな発想と、根性と、執念に、感服。「スゴイ!」とほめてやった。
 
「で、美味しかったの?」
「わかんない」
 
まずかったんだな。30分も加熱して食べるものだから、パサパサで美味しくないに決まってる。自衛隊が山で訓練する時に食べるやつなんじゃないか?コレ。お湯さえあれば食べられるやつ。長男は、お湯さえいらない。どこでも生きていけることが立証された。
 
担任の先生に言われた言葉、「平成の子供にしておくには、もったいない!まるで昭和の子供です。」を思い出す。

2016.03.03

タイムリミット

3月に入った。島根での生活が、あと一ヶ月しかない。
 
急に淋しくなってくる。今朝は、久しぶりに走ってみた。いつものように、マラソン仲間の友人宅に顔を出して「おっはよー!」の挨拶をして、ちょっと立ち話。と言っても、マラソン中なので足は小刻みに動いてる。マラソンをする時は、まだ月が出てるような朝の早い時間でも、友人宅に寄って「おっはよー!」を言うことにしている。どんな迷惑な友人だ…。でも、いつも笑顔ででてきてくれる友人が大好きだ。
 
マラソンで一日が始まり、子供を送り出すと、家の大掃除にとりかかる。お世話になったこの家と大家さんに、感謝の気持ちを込めて。
 
あ‼︎

携帯を持ってない私の、大事な大事なアドレス張が!
怪獣チャンチローのしわざだな。油断もすきもない。どこ行った?
 
いた!

今度は、台所で、なにか物色しようとしてるな。
と思ったら!

やっぱり目が離せない!