昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2015.01.29

キムチ

今年は、はじめてキムチ作りに挑戦。


キムチっぽい香りがしてきたぞー。成功の兆しが見えてきた。
 
実は、数週間前にもキムチ作りに挑戦していた。でも、なんか違う。地元の唐辛子で大丈夫と思ったら、辛すぎて、たくさん入れられない。だから赤くならない。白いキムチができた。それなりに美味しいけれど、赤くないので、満足感が低い。長女が、ごま油で炒めて鰹節と醤油、海苔をかけたら、うまーいけど、もはやキムチではない。やっぱり普通の赤いキムチが食べたいよなー・・。
 
もともとは、夫のつまみとして毎週買ってくるスーパーのキムチを、どうにかしてやめたい、と思ったのが、手作りの動機。毎週小さな容器で買ってくるのが、もったいない。添加物が少なく、長野県産と書いてあって親近感があるけれど、素性がよく分からない。それを毎日食べ続けるのはいかがなものか。そして、たまに私や子供が食べたいと思っても、お父さんのおつまみだから、と遠慮してちょっとしか食べられない。私らも、思う存分キムチを食べたい!
 
こうした重いが募り、手作りするに至った。一回目の白いキムチは、どうも夫の手が伸びなかった・・。が、今度のはきっと、脱”スーパーのキムチ”ができるにちがいない!

右上が、白いキムチ。

2015.01.26

かまどでご飯

久々に晴れた週末。よし、かまどでご飯を炊こう!
かまどご飯

かまどご飯火
この火で炊くかんじ、懐かしいなぁ。昼ご飯は、私が炊き、夜ご飯は、夫が炊いた。夫が薪をくべるかんじが特に懐かしい。「俺が炊いたほうが美味しいな。」「えーそうかなぁ。何が違う??」「炊いた人が違う」たしかに。
 
火で炊くかまどのご飯の美味しさは、ガスのそれとは比べ物にならない。いつものご飯と条件は同じなのに、より甘い。香りが良い。やわらかく膨らんで、もっちり粘りがある。豆腐屋として豆は薪で炊いてきたが、同じ条件でガスと比べたことはなかった。でも、ご飯がこんなにも違うなら、やっぱり豆も違うのだろう。豆腐屋を薪でやってよかったね、と夫婦で話した。
 
長女もつまみ食いが止まらない。
かまどでご飯つまむ

かまどでご飯よそう

かまどでご飯ならべる

自家製のたくあん、お葉漬け、キムチもどき漬けと、味噌汁。しろうさぎの豆腐。かまどご飯。サイコーに美味しいお昼ご飯でした。これから毎週日曜日は、かまどでご飯を炊こう!
 
ご飯の後は、長男、二刀流で素振り。我は宮本武蔵なり。

2015.01.19

誕生日会


昨日は、家族で誕生日を祝ってくれた。午前中出勤だった夫、やや陰りの見えるスマイルで、料理の腕をふるってくれた。今年は、「何食べたい?」の質問がないと思っていたら、どうも子供のリクエストになったらしい。オムライスとスープ。夫のリクエストでガーリックトースト(笑)。
 
ところが、ごちそうを前に、長女がぐったり。熱を計ったら39度。午前中マラソン大会に出て3キロ走って、体力を使い果たしたらしい。なんと間の悪いことよ。七草農場のにんじんジュースで乾杯!のところ、長女だけ、温かいスープで乾杯・・。


ケーキはやっぱり、豆腐工房しろうさぎさんの豆腐クリームを塗る。長女がダウンしているので、長男が夫のアシスタントになり、男二人で、慣れないパン焼き機に悪戦苦闘しながら作ってくれた。
 
香ばしい焼き菓子の香り。さぁ、早く食べよう!長男、逸る手を落ち着けながら、ケーキをお皿に盛って、ろうそくに火をつけて、電気を消して、さぁ、バースデーソング!と思ったら。
「おしっこ!おしっこ!」
え~~~~~!!????大ブーイング。そりゃ、ないよ、タロウくん。こちらも間の悪い長男(笑)。
 
でも、心のこもったプレゼントをたくさんくれました。今年は、何故かみんなおみぐじ系。なにがでるかな、なにがでるかな。


「そのちょうし」「がんばれ」「あぶない」??「いまいち」(「いもいち」になってるケド)
 
長女のおみくじ。ひいたら、
「しゃっ金が返せそう」
リアルですな。

2015.01.14

友からの贈り物

家に帰ってきたら、玄関にダンボールが。伊那の友人「七草農場」さんからだ!
 
にんじんジュース5本!白菜、にんじん、やまと芋、野沢菜漬け、たくあん、卵、お餅・・・。みんな、豆腐と物々交換していたものたちだ。懐かしい。新聞紙にマジックで書かかれた字。紙でできた卵のパック。信州の漬物。何もかもが懐かしい。
 
同梱の手紙には、「確か、誕生日1/12だったよね。おめでとう!」15日なんだけど、嬉しすぎる・・(涙)。
 
そう、明日は、拙者の誕生日なり。子供達は、「どうするー?いつお祝いするー?」と気にとめてくれている。優しい子供達よ。あぁきっと、夫は忘れてるだろうな。プレッシャーに押し潰されてすっかり笑顔を失っている夫よ、せめて私の誕生日には笑顔を見せてくれるだろうか。

2015.01.12

テレビ

我が家に革命が起きた。なんと、テレビを買ったのである。歴史好きな長男に、大河ドラマ「花燃ゆ」を見せてあげたいというのが直接的な動機だ。主人公は、うちの次女と同じ「文」。結婚して10年、テレビのない生活をしてきたわけだが、自分でも意外なほど、あっさりとテレビを買う気になったのである。
 
子供が小さい時は、テレビなんかないほうがいいと思っている。でも、子供が年頃になり、世の中のことに興味が出てきたとき、やっぱりテレビは知的好奇心を満たす一つのツールになると思う。「ニュースが見たい」と言うようになった長男だから、見せてあげたいと思った。
 
歴史が好きな長男は、昔のことには詳しい。でも、今の時事にはあまりに疎い。例えば、昔の天皇や朝廷のことは知っている。でも、今の天皇のことを知らない。「え!?今の天皇っておじいさんなの!?」と本気でびっくりする長男を見て、私は物凄く反省した。慌てて天皇誕生日の日の新聞を引っ張り出して来て、「天皇ってこの人だよ」と教えてあげた。いかん、このままでは。よし、テレビを買おうって決断した。
 
大河ドラマ「花燃ゆ」の再放送2時間前についた我が家のテレビ。放送開始の1時5分までカウントダウン。あと3分、2分、1分・・・。こんなに今年の大河ドラマを楽しみにしている人は、日本国中でうちだけだろう。着物を着た江戸時代の子供達を観る我が子たち。こちらも一体いつの時代の子供だろう(笑)。

テレビ

7時のニュースを楽しみにしている長男たち。話題になった島根出身の錦織圭選手のテニスのプレーや、全日本のサッカーの試合の映像を食い入るように見ている。彼らにとって、どんな映像になって、心に刻まれていくのだろう。テレビの世界を知ってしまっている私には、彼らの心の内を想像することすらできないが、きっと、人生の中でセンセーショナルな記憶となっていくのだろう。そして、4歳の次男や、生まれたときから既にテレビが家にある三男にとっては、テレビは、兄姉達とは、全然違う存在になるのだろう。

2015.01.11

友、来訪


高遠の友人が、保育園の息子2人を連れて、我が家に遊びに来てくれました。しかも、妊娠8ヶ月の大きいお腹をして!そのバイタリティに感服。
 
彼女の子供達、なぜか、うちの子供によく似てる。たまご型の頭、モミアゲの多い髪の毛に、裾すぼまりのズボン、いかにも朴とつなかんじ。4人男児がそろうと、誰が誰だか分からない。類は友を呼ぶのだろうな。
 
計7人の子供が、狭い部屋に密集し、託児室のような我が家。何しろ天気の悪い山陰なので、外に出られない。障子は破れ、バスタオルは散乱し、耳をふさぐほど騒がしかったけれど、離れてもこうして一緒に子育てできることの喜びでいっぱいだった。「また豆腐を作ってよ、待ってるからね」の言葉に、胸が熱くなった。再び長野に帰っていく友人と子に手を振り、ありがとうありがとうと、心の中で何度も叫んだ。懐かしい、嬉しい、楽しい3日間でした。

2015.01.07

今年の抱負


果たして達成できるでしょうか。母が。


福笑いを作ってみました。何度やっても、おっかしいですね。だんだん、目隠しをやめて、いかにおもしろい顔を作るかに夢中になってしまっている。「おかめ」と「ひょっとこ」のパーツも逆に・・。

今度は、全部一緒になっちゃって。

2015.01.02

謹賀新年


あけましておめでとうございます。
島根での初めてのお正月です。いつも義父母の家でお正月を迎えていたので、核家族で迎えるお正月も初めて。ついでに、夫もいないので、母子家庭で迎えるのも初めてです。でも、たくさん手作りしましたよ。


おせち、みんなで作りました。大ご馳走を前に、嬉しすぎる子供達。テンション200倍です。


大晦日の雪が降る夜、玄関の外で、しめ縄も作りました。


雪がどっさり積もりました。朝から、皆で雪かき。今回は、夫はいません。大晦日も半日出勤、正月も全く休みなしの夫です。牧場で学生とおせちを作って食べてます。「牧場暮らし」を運営する立場にある夫だけれど、「家族のいる暮らし」には全く不在の夫。矛盾を抱えています。今年一年、どんな年になるでしょうか。考えると少し暗い気持ちにもなります。でも、子供の無邪気な笑顔に癒され、また、このブログを書くことによって、気持ちが落ち着きます。読者の皆様、そんな私たちをどうぞ温かい目で見守ってくださいますよう、お願い申し上げます。