昔ながらのかまど炊きと手絞りで大事に豆腐をつくっています。

2014.03.31

チャボの卵、復活

春になり、気がつかないうちに、チャボが卵を産んでいた。次男が見つけて・・

大事に大事に握りしめ、姉ちゃん達のところに行こうとしたら・・あっっ!!

アスファルトの上に流れる目玉焼き(ナマ)を、呆然と見つめる三歳児。

ところが、姉ちゃん達が帰ってきて、小屋の中の底を注意深く見たら、卵が10個も埋まっていた!知らないうちにチャボが集めていたんだ。次男、泣きべそから、満点の笑顔に。ありがたいことに、今日は我が家はごちそうです。

2014.03.26

卒園式

昨日は卒園式がありました。先日魚の骨がのどに刺さった次女の卒園でした。仕事をしていたら忙しさを理由に絶対におろそかにしていましたが、幸か不幸か、豆腐屋休業中のため、積極的に関わることができました。我が園は、卒園児6名と小さな保育園なので、保護者全員も主役になって手作りの卒園式をします。保護者の出し物では、大道具などの意匠を凝らした本格的な劇を披露して、大盛り上がりでした。劇をやろう!なんて言い出し、脚本づくりを手がけ、卒園式がこんなに楽しく充実していたのは、3回目の次女の番にしてはじめてのことです。兄弟4人いるうちの3人目は、一番中途半端な関わりになってしまうと一般的に言われますが(実際このブログでの登場回数も低いです)、のどに骨が刺さったり、親を休業中にさせて卒園式に全精力を注ぎ込ませたり、ちゃんと彼女の存在をアピールできるように運命は動いていると思われます。遠視のメガネをかけて、かなり個性派な顔ですし。

卒園式の演出はよくできたもので、最後に、次女が卒園証書をもって退場する途中、私の前でとまり、「今まで見守っていてくれてありがと」なんて言ってくれる感動のシーンがありました。大きくなったな、なんて思ってよく見ると、なんと子供のほうが泣いていました。・・・どんな意味の涙なんだろう・・・。たった6歳の子供が、卒園するときに流す涙とは。親の私にもその意味は量りがたいものでした。

2014.03.20

魚の骨

昨夜、3番目の次女(6歳)が、サンマを食べていたら、骨が喉に刺さってしまった。ご飯を丸飲みしても取れないので、今朝、病院に行った。

4番目の次男(3歳)も一緒に連れて行ったので、二人で遊びながら待合室で待つこと1時間。足元にあるスピーカーから、名前が呼ばれるのがおもしろいらしく聴き入っていた。すると・・

「おぐらさーん」と声が。

「もぐらさんだって!!」と目を丸くしてびっくりしている次男3歳。今度は・・

「おぐちさーん」と声が。

「おもちさんだって!!とまたまた目を丸くして私の顔を見る彼。

私は笑いをこらえるので必死だった・・。子供の想像力は本当におもしろい。その後、次女は、麻酔をして骨を取るという大変な治療で泣くことになるのだけれど。

サンマの骨と言っても、小骨ではなく、背骨というのか、全部食べてしまった後の残った骨が刺さってしまったのである。たまにしか魚を食べない我が家は、魚というと興奮して皆で頭でも目の玉でも食べられそうなところは、全部つっついて食べてしまう。特に、昨日は5人で2匹をつっつくという生存競争の激しい食卓だった。最後の骨もしかりで、骨だけグリルで焼いてカリカリにして「骨せんべい」にして食べた。確かに、次女が一番ガッツいていた。(今はもう懲りた様子)

朝、保育園の先生に、病院に行くから遅刻する旨を電話で話していたのを横で聞いていた長女(9歳)が、電話を切った後すかさず私にこう言った。「お母さん!最後の骨まで普通は食べないんだから、グリルで焼いて食べて刺さったなんて恥ずかしいから言っちゃダメだよ!」・・・さすが、長女は、世間が分かっている。

2014.03.10

長期休業しています⑤

長期休業中です。

夫が、遠方に出稼ぎにでてしまいました。これまで毎日家にいたお父さんがいなくなり、子供たちは口を揃えて、「お父さんいなくて淋しいねぇ。」と言うようになりました。せっかく家族がゆっくり一緒にいられるようになった矢先、残されたものたちはやっぱり淋しいです。

けれど、お父さんがいなくなる前、よーーーく言って聞かされた言葉、「お母さんは思うように動けないから、全部子供たちでやれよ。」という言葉を子供たちは忠実に守っています。朝は、長男長女が先に起きて、薪ストーブをつけ、ご飯を作っておいてくれます。夕飯も子供担当。食器は、使った人が各自洗う。(3歳も)そして、寝る前は、「明日の味噌汁の仕込みをしておこっと」と言って、長男が、味噌を入れる前の状態に野菜を煮込んでおきます。母のため、というよりは、料理が本当に好きで好きで仕方がないようです。この料理好きは父親ゆずりか、凝り性のB型の母ゆずりか。

薪も足りるか心配です。今のうちに、丸太を割っておかないと、来月炊くものがないのです。お父さんがいなくなる前に、薪割り機の使い方を長男に教え込んでいた甲斐あって、昨日は、長男が薪をバンバン割ってくれました。薪割るのも大好き!らしいです。

こんなに頼もしい長男ですが、とても気が弱くて、毎日本当に些細なことで泣けてしまいます。一つ上の姉にやられて泣き、トイレに行くのが怖くて泣き、物を失くして泣き、眠くて泣き・・男の子ってこういうもの・・なんでしょうか??かわいいものですね。